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桜華
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#クラウンクレイン
フェネックฅ^•ﻌ•^ฅ
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#ナイトアウル
碧零👾🧸
298
光
808
ちなみにこの話もプリ小説に書いてある話です!
また喋ることなくなった…ってことで本編です!
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事件現場… 純 視点
光「という訳で、犯人は貴様だ!」
光士郎がモブを指す
モブ「…ちっ、なぜバレた!」
モブが逃亡する
あっ!逃げた!!
光「下僕ども!あいつを追え!!」
権「あぁっ!」
純「逃がさないよ!」
僕たちは犯人の後を追いかけた
数分後…
ここに犯人の跡があるな…犯人は路地裏に逃げたのかな?
純「どこ行ったんだ〜…? 」
モブ「隙ありだぜっ!」
純「うわぁっ?!」
油断した、避けきれないっ!
バシャ
僕はそのまま謎の知らない液体を浴びてしまった
モブ「よし、これで…」
光「純!何をしている、貴様!」
光士郎が目の前で犯人を取り押さえる
モブ「っ…離せよ!!」
光「おい貴様、純に何をかけたのだ?」
モブ「知らねぇよ!俺だって渡された液体だからな!」
タッタッタッタ
すると、権兵衛が走って駆け寄ってくる
権「光士郎、ヤエ!」
光「権兵衛、貴様は純と一緒にここに居ろ、オレはこいつを警察に引き渡してくる」
権「あぁ」
光士郎は犯人とともに歩いていく
権「ヤエ、大丈夫か…?身体が濡れているが…」
この液体嫌な感触…気持ち悪い〜!
純「今は大丈夫…それにしてもこの液体、ベタベタする〜!」
権「なら、先に帰ってお風呂に入るか?光士郎にも連絡しておくぞ」
純「そうしようかな〜…」
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クラウンクレイン事務所… 権兵衛 視点
ヤエがお風呂から出てくる
純「ふぅ〜、お陰でベタベタも無くなったよ」
権「それはよかった、ヤエ、申し訳ないんだが、レポート作成を終わらせるのを手伝ってくれないか?」
純「全然いいよ〜、てか光士郎は?」
確かに見かけないな…部屋で読書でもしてるのだろうか…
権「光士郎ならもうとっくに警察に犯人を引き渡して帰ってきてるはずだが…部屋で読書でもしてるんじゃないか?」
純「なら、難しい事件のレポートから片付けよ〜」
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クラウンクレイン事務所…. 光士郎 視点
次の日…
ぐぬぬ…純が来ないぞ…どんだけこのオレを待たせる気だ
光「……遅ーーーーーーーい!!!!」
権「光士郎、大声を出すな、うるさいぞ」
光「そんなことより、純が来ないだと?!何をしているのだ!」
権「確かに…連絡も一切入っていないな」
光「オレは退屈で仕方がないのだ、権兵衛、純の部屋へ行くぞ!」
権「あ、おい!!」
寝坊などで遅れているのだとしたら、お仕置に値する!!
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純の部屋…. 光士郎 視点
バァァン!
光士郎が勢いよく扉を開ける
光「おい純!何をしているのだ!」
なぬっ?!まだお布団に包まっているのだと!
権「ヤエ、連絡も無しに何かあったのか? 」
光「オレは待ちくたびれたのだ、純!オレの暇つぶしに付き合え!!」
光士郎は純のお布団を引っ張る、すると、中から微かな声が
純「引っ張らないで〜…!」
純の姿が現れた時、二人は驚いたその理由は…
光「猫…だと?!」
権「猫?!」
見事に二人の声が揃う
何で純は猫化しているのだ?いつも起きてくる時間になっても起きてこなかった理由はこれか…
純「声でかいって〜…」
純「朝起きて鏡見たら猫化してたんだにゃ」
純「てかお腹空いた、権兵衛なんか用意してくれない〜?」
権「そんなこと言ってる場合か…?」
光「純、猫化した理由に心当たりはあるのか?」
純「う〜ん…あっ!」
純「昨日かかった謎の液体じゃない?!」
だろうな、注意して見ていたが…薬の効果が今日出たか
権「はぁ…ネストに連絡しておく、ちなみにヤエ、ご飯は何を持ってくればいいんだ?」
純「…魚……」
権「魚…?刺身ってことか」
権「ならあるはずだ、すぐに持ってくる」
ガチャ
権兵衛が部屋を出ていく
…オレは気になることができた
光「純、貴様どこまで猫化しているのだ?」
純「そんなの知らないにゃ〜」
光「語尾も猫だが…そうだ、猫グッズを使ってみるとしよう!」
光「おい純!反応するのか?」
光士郎がねこじゃらしを揺らす
純「にゃ…にゃぜか目が離せられない〜!」
光「中身まで猫化しているのか?」
純「もう、揺らすのやめてにゃ〜!!」
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数分後… 権兵衛 視点
ガチャ
権「ヤエ、刺身を持ってきたぞ…って、何をしているんだ…?」
目の前にはねこじゃらしを揺らしてる光士郎とそれを目で追ってるヤエが居た
光「純の猫化がどこまでなっているのかを確かめていた」
純「やめてにゃ〜…ハァ」
ヤエもお疲れ様だな…休ませてやろう
権「光士郎、あんまり無理をさせるんじゃない」
光「無理はさせていないぞ?猫の本能でねこじゃらしを動かすと動くのだ」
純「猫グッズもう出さないで〜!」
光「それにしても、中身まで猫化しているとはな」
権「それより、刺身を持ってきたぞ」
純「美味しそぉ〜…」
ヤエが口に一口運ぶ
純「ん〜、最高だにゃ…」
光「それも猫化が入っているのか?」
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クラウンクレイン事務所… 純 視点
数時間後…
う〜…そわそわする…なんか落ち着かない
純「ソワソワ…」
光「…?純、何故そわそわしているのだ?」
純「!…それは〜…」
光「猫による気分の一つだろう、猫は気分によって甘えたい時間もあるのだ」
純「ぐっ…甘えたいにゃ〜!」
光「何故オレが下僕を甘やかしてやらんと行けないのだ」
光「甘えたいのなら、権兵衛の元へ行け」
純「う、うん〜…」
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権兵衛 視点
ガチャ
純「ご、権兵衛〜…」
権「どうしたんだ?ヤエ」
純「その…ソワソワ」
…?なんかソワソワしているな…何故なんだ?
権「はぁ…言いたいことがあるなら、はっきり言ってくれないか?」
純「…猫化してるせいで甘えたい…にゃ…」
権「そうか甘え……え?」
純の発言に驚き手を止める
甘えたいのか…?ヤエが?この自分に?
純「甘えたいにゃ!」
権「それでソワソワしているのか…」
権「自分もあまり甘えさせることはできないぞ…?」
純「ぐぬぬ…」
純「レポート作成しながらでいいから!膝の上に座らせてにゃ〜!」
権「ひ、膝の上か?!」
膝の上はハードルが高すぎないか…?
純「お願いにゃ〜…!」
権「ぐっ…」
自分は押しに弱いんだった…
権「し、仕方がないな…」
純「ほんと?ありがとにゃ〜…」
するとヤエが膝の上に座ってくる
これ…レポート作成に集中できるか…?目の前にはヤエの頭、その先に端末があるんだが…
頑張るしかないか…
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数分後… 純 視点
ツツツ (着信です)
権「…?ヤエ、ネストから連絡が来た」
純「ちなみになんてきたのにゃ?」
権「えっとな…猫化薬の解毒薬が見つかったそうだ」
権「その姿じゃ…ヤエはお留守番だな、自分が取りに行ってくる」
権「また甘えたくなったら光士郎に言うんだぞ、無理やりな」
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数分後… 光士郎 視点
ガチャ
…?誰か入ってきたな、純か?
純「光士郎〜…」
光「なんだ?純」
純「甘えたいにゃ〜…」
また言いに来たのか…
光「オレは甘えさせたりしないぞ」
純「そこをなんとか頼むにゃ〜!」
純「権兵衛は膝の上に座らせてくれたにゃ…ね?」
権兵衛もお願いされたらやるものはやるんだな
光「仕方がない…世話の焼ける下僕だ」
光「…来い」
光士郎は読書中の本を机の上に置き、手を広げる
純「ありがとにゃ〜」
純が膝の上に座ってくる
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数分後… 権兵衛 視点
ガチャ
権「ヤエ、解毒薬を持ってきたぞ〜、って、また膝の上に乗ってるのか?」
純「別にいいでしょにゃ〜」
権「この解毒薬は、精々二時間後には治っているそうだ」
純「なら早く飲まないとにゃ!」
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約二時間後… 純 視点
あれ?ソワソワしない…ってことは、猫化が治った?!よかった〜…
純「やっと治った〜!」
光「純、猫化が治ったのか?」
純「そうみたい、ソワソワもしないし〜…!」
権「それはよかったな」
光「猫化が治ったところだ、下僕ども!今すぐ事件を解決しに行くぞ!」
純「猫化してた方が平和だったかな〜…((ボソッ」
小声で喋る
権「それはそうかもしれないな…((ボソッ」
光「…?下僕、何か言ったか?」
純「何も〜?」
光「なら、早く支度をして出るぞ!」
権「はいはい」
純「はいは〜い」
光「はいは一度!」
権「はいはい」
純「はいは〜い」
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一話だけで3000文字以上超えることを認めよう…
コメント
1件
うわぁ〜〜〜!!😭💕💕 純くん猫化しちゃったにゃ!!!可愛すぎるんですけど…!!!「にゃ〜」って語尾になるのも、ねこじゃらしに反応しちゃうのも、膝の上で甘えちゃうのも全部尊い…!光士郎も権兵衛も結局甘やかしちゃうのがツボです笑 猫化してた方が平和だった発言も含めて、ほっこりしちゃいました〜🌸 次の話も楽しみにしてます!