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桜華
422
#クラウンクレイン
フェネックฅ^•ﻌ•^ฅ
129
#ナイトアウル
碧零👾🧸
298
光
808
めちゃくちゃ遅くなりましたー!プリ小説の方を頑張っていて…
それとリクエストほしぃ〜…
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外… 権兵衛 視点
光「今回の事件もくだらん事件であった!」
光「もっと解き甲斐のある謎を持ってこい、下僕ども!!」
純「あーぁ、また始まった…((ボソッ」
権「こら光士郎!今日の依頼はそれだけだし、ここは公共の場だぞ!!」
権「他にも人がいるんだ、静かにしてくれないか?」
光「断る、依頼が来てなくとも、事件を探すのだ!」
はぁ…その態度、いつも困るな
その瞬間
キィィィィィッ!!
巨大トラックが凸ってきたのだ
光「ッ?!」
純「な、何?!」
権「ッ…!光士郎、ヤエ!!! 」
自分は光士郎とヤエを突き飛ばした、巨大トラックから守るため…
目の前にはもうトラック、避けることもできない
ドォォンッ!!
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外… 純 視点
光「今回の事件もくだらん事件であった!」
光「もっと解き甲斐のある謎を持ってこい、下僕ども!!」
純「あーぁ、また始まった…((ボソッ」
何でそんなに我儘なのかな…
権「こら光士郎!今日の依頼はそれだけだし、ここは公共の場だぞ!!」
権「他にも人がいるんだ、静かにしてくれないか?」
光「断る、依頼が来てなくとも、事件を探すのだ!」
純「探してこい!って言われても…そんな簡単に見つからないって〜」
その態度、どうにかならないのかな〜…
その瞬間
キィィィィィッ!!
僕の真横から爆音が聞こえてきた
光「ッ?!」
純「な、何?!」
権「ッ…!光士郎、ヤエ!!!」
権兵衛の声が聞こえた、その瞬間、僕の背中ら勢いよく押された。 光士郎も同じく…
純「ぇ…」
ドォォンッ!!
その音と共に、視界が白く霞んだ______
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外… 光士郎 視点
何故こんなにも事件が簡単なのだ…!他の探偵でも解決できたわ!!
光「今回の事件もくだらん事件であった!」
光「もっと解き甲斐のある謎を持ってこい、下僕ども!!」
純「あーぁ、また始まった…((ボソッ」
権「こら光士郎!今日の依頼はそれだけだし、ここは公共の場だぞ!!」
権「他にも人がいるんだ、静かにしてくれないか?」
光「断る、依頼が来てなくとも、事件を探すのだ!」
純「探してこい!って言われても…そんな簡単に見つからないって〜」
その瞬間
キィィィィィッ!!
オレの真横から爆音が聞こえてきた
光「ッ?!」
純「な、何?!」
権「ッ…!光士郎、ヤエ!!!」
権兵衛の声が聞こえた、その瞬間、俺の背中ら勢いよく押された。 純も同じく…
光「ッ…」
ドォォンッ!!
その瞬間、視界は白く霞み、耳鳴りがする___
数分後…
視界と耳鳴りが止んできた、辺りはトラックの部品が散らばり、悲惨な現場に
路肩に誰か倒れている…?
光「…?、っ?!権兵衛!」
路肩に倒れているのが権兵衛だと気づき、自分はフラついていても権兵衛に駆け寄る
光「権兵衛、おい!権兵衛!!」
権「……」
見た感じ、外見には害は無さそうだが…
タッタッタッタ
純「ち、ちょっと、権兵衛?!」
純も駆け寄ってくる
光「純、救急車を呼べ!」
純「う、うん!」
純が端末を開き、救急車を呼ぶ…
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病院… 純 視点
純「医者によると、命に別状はないってさ…だけど…」
光「だけど、なんだ?」
純「事故にあった時、特に頭を強く打ったみたいで…」
純「記憶障害が起こる確率が高いって…」
光「そうか…まぁ、今はオレの下僕が目覚めるのを待つのみだ」
純「そう、だよね…」
僕のことを庇ったせいで権兵衛は…僕のせいだ…
光「純、自分のことは責めるな、権兵衛が勝手に庇ったのだ」
純「そ、それはそうだけど…」
光「それに悪いの、突っ込んできたトラックの運転手なのだ!」
純「……そう、だよね!運転手が悪いんだもんね」
光「あぁ、そうだ、決して純のせいではない」
光「その場にオレも居たのだ、オレたちは被害者だ」
光「今は自分を責めるのではなく、権兵衛が目を覚ましてほしいことだけ祈っておけ」
うん、やっぱり光士郎は僕のヒーローだ、いつまでも明るく、自信をつけてくれる…
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数日後… 光士郎 視点
純は依頼の書類をまとめに行ったか…にしても、権兵衛が起きんな、下僕のくせに主を一人にするなど許しがたい
光「……」
光士郎は一人病室で本を読みながら、権兵衛の目覚めを待っていた
権「……パチッ」
権兵衛が瞼をゆっくり開ける
光「…?、権兵衛、起きたか」
権「あ、あぁ…… 」
そういえば純が言っていたな、記憶障害が起こる確率が高いと
光「権兵衛、オレが誰だか分かるか?」
権「…分かりません……」
光「そうか…」
ガチャ
純「光士郎ー、この依頼の書類なんだけ…ど…」
純はその場で硬直した
純「権、兵衛…?」
純は手に握っていた書類を手から離した
純「権兵衛!!」
純は権兵衛に駆け寄る
光「純、権兵衛は記憶障害が起こり、記憶がないようだ」
純「え…そう、なの…?」
権「突然なんですか…?知らない人ですけど…」
純「記憶障害、起きちゃったんだね…」
ふむ…純は大分ショックを受けているな
純はずっと笑顔で本音も分からないが、今は分かる、ショックを受けている顔だと…
光「純、医者かナースを呼んでこい」
純「う、うん!」
タッタッタッタ
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病院… 権兵衛 視点
この黄色い髪の毛の男性の方…誰なんだろう、それに自分は何があったんだ?何も思い出せない…
ガチャ
純「光士郎、医者呼んできたよ」
光「感謝する」
医者「権兵衛さん、目が覚めたのですね」
権「あ、はい…」
医者「貴方は…このお二方をトラックから庇い、轢かれたのです」
権「そう、なんですか…」
権「その…自分はその二人とどのような関係で?」
医者「このお二方とは、ネスト序列9位、クラウンクレインでの関わりと、昔からの幼なじみのようです」
権「ネストって…あの犯罪を無くす取り組みをしている?」
医者「はい、権兵衛さんは、クラウンクレインの記録者なんですよ」
権「そうなんですか…」
何も思い出せない…この二方のことも自分のこともあまり…
医者「あと一週間ほどで、退院できると思うので、それまで付き添ってあげてください」
光「あぁ」
純「わ、分かりました…」
ガチャ
医者が病室から出ていく……
純「……ハァ」
純「…もし、このまま記憶が戻らなかったら…(小声)」
小声だったが、聞こえた「もし、このまま記憶が戻らなかったら」と、それほど自分はこの人たちの大切な人なのか?
何も覚えていない…思い出せない…
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長くなるので、二話に分けたいと思います!
コメント
1件
第7話、読みました。権兵衛が仲間を庇ってトラックに轢かれ、記憶を失ってしまう展開、切なかったです…。特に「知らない人ですけど」の言葉がぐっときました。3人の視点を行き来する構成も効果的で、特に純が自分を責める心情と、それを受け止める光士郎のヒーローっぷりの対比が良かったです。設定のネストやクラウンクレインの世界観も気になりますね。記憶を失った権兵衛がこれからどう関わっていくのか、続きが楽しみです。