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「いった!痛い痛い!!レンもっと優しく!」
「頑張れ!」
今日は最高な日だ〜!
数時間前
あれから数日経ってだいぶ体力も回復していた。色んな人が見舞いに来てくれてなんだか照れくさかった。
今日ようやく退院だ。
四季「よっ!久しぶり!」
恋太郎「ひさしぶり!」
四季「体大丈夫そうか?」
恋太郎「もちろん!元気有り余ってるくらい」
四季「あのさ、退院したらレン付き合って欲しいことあってさ」
恋太郎「うん、なになに?」
矢颪「柔軟の鍛錬付き合ってくれよ。」
ドアを開けひょこっと顔が出てくる。
碇までいるとは思わずびっくりする。2人がお見舞いに来てくれたことが嬉しくて顔がにやける。
四季「そうそう!俺ら身体硬ぇしさ!」
恋太郎「もちろんいいよ!」
矢颪「本当か!!マジありがてぇ」
恋太郎「そうと決まれば今日!今すぐ!やるべきだよね!! 」
2人に頼られるのが嬉しすぎて舞い上がっていた。2人は俺の言葉に困惑したのか必死に止めようとしている。俺の身体を気遣ってのことだろう。でも今の俺には関係なかった。
四季「危ねぇし!今日はやめとこ?な?」
恋太郎「明日やろうはバカヤローって言うだろ!!」
矢颪「お前の場合今やろうはバカヤローだよ!」
恋太郎「2人とも!ここ病院だから!!うるさいよ!!!」
四季「いやお前が1番うるさいよ!!」
矢颪「とにかく、今日はダメだろ。」
2人の反応にしゅんとする。すると2人は顔を見合せてため息をついた。
四季「じゃあちょっとだけな…無理しない程度だぞ!!約束だかんな。」
恋太郎「…!ありがとう!!」
そして冒頭に戻る。
矢颪「いッ………!!ちょ、裂ける!!」
碇の足をグイッと持ち上げ姿勢を崩さないよう支える。人体から鳴ってはいけない音が次々聞こえてくる。
恋太郎「大丈夫大丈夫!裂けないよ!」
むしろもっといけるだろうと思い更に強く足を持ち上げる。その瞬間碇の喉から声にならない叫びが出る。
矢颪「お、いっ!まじ!し、ぬ!!」
恋太郎「死なない!死んだらしばき倒す!」
チラッと四季の方を見る。こっそり部屋を出ようとしているらしい。逃がすわけないだろう。俺は四季の腕を引っ張りさっきの続きをさせた。
四季「いや俺も無理だって!背骨分解される!!」
恋太郎「無理じゃない!分解されたら叩き直す!」
碇と四季は悟った。
「あ、これ恋太郎より俺らが危ない。」
と………
※時系列に関する事
ご覧の皆さんいつもありがとうございます
最初は練馬編の後で考えていたのですが、華厳の滝(鬼國隊)編の後に変更致します。
違和感あると思いますがご了承ください!