テラーノベル
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これはある1人の少女のお話。
_ある日の事。
庭の木の木陰に腰をおろし,小さなため息をついた。
少女の名前は…知らなくてもいいでしょう。
「こんな退屈なら,いっそここから抜け出したいわ」
少女は呟いた。
少女の家はとても裕福で,毎日メイドと執事に
見守られている。食事のマナー,パーティでの社交ダンス。どれもこれも,少女にとっては
とてもつまらないものだ。
少女の性格は気さくで好奇心旺盛,お嬢様とは程遠い。そんな少女には好きなものがあった。
グリム童話_有名なのは「白雪姫」「シンデレラ 」
「赤ずきん」だろうか。
少女の手にある分厚い本は,童話がぎっしりと入っている本だった。
少女がその本を開けると,突然隣に置いてあった鏡が光だした。
「これは何?」
少女は興味本位で鏡の光に触れてしまった_。
鏡のお話
コメント
1件
うわ、なにこれ…すごく惹き込まれた🥀 「こんな退屈なら抜け出したい」って気持ち、めっちゃわかる。お嬢様なのに自由がなくて、グリム童話に憧れてるのがすごく切ない。で、突然鏡が光って吸い込まれちゃう…これから別の世界とか童話の世界に行くのかな?ドキドキする展開だよ🌙 続きすごく気になる…!