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??「俺は… 」


れけ「れけ^^よろしくな!^^」


れけと名乗った少年らしき人はセンター分けヘアに紫の目、右耳に黒いピアスをしており身長は160~170cmぐらいでどこの寮生かも分からずジャケットは片方が少しだがっていてマジカルペンも持っているかすら分からない明るそうな人だった


エース「れけ?」


デュース「聞いたことない名前だな…」


グリム「俺様もれけって変な名前初めて聞いたんだゾ!」


(グリムの口を手で抑える)


ユウ(監督生)「グリム💦」


れけ「気にしないで^^」


れけ「それより君たち名前は?」


エース「オレはエース・トラッポラ」


デュース「僕はデュース・スペード」


グリム「オレ様は大魔法士になるグリム様なんだゾ!」


ユウ(監督生)「僕は黒木優也」


(漢字間違ってたらすいません💦byヌッシ)


れけ「黒木…優也??」


ユウ(監督生)「あぁ…💦えっと…💦」


グリム「こいつはユウ(監督生)で良いんだゾ」


監督生の肩に乗って


れけ「ユウ…ね、了解^^」


カランカラーン(朝のチャイム)


エース「あっ!やべ!💦授業に遅れる!💦」


デュース「早く行かないと!💦」


れけ「それじゃあね^^エース、デュース、グリム、ユウ」


後ろを振り返り


ユウ(監督生)「…え?」


れけ「^^(ニコニコしながら手を軽く振って4人を見送る)」


エース「おーい!ユウ!何してんだよ〜!」


デュース「早く〜!」


ユウ(監督生)「あ、うん!」


走って学園に向かう


「……面白い1年生だなぁ……笑」

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