いや立つという感覚すらわからない俺は、どうなってしまうんだろうか。
突然車のライトの10倍はある光に包まれ目を開けるとそこは、微かに明るい部屋だったそして立ち上がると。
「ウワァ!」
俺が小さくなっていたその瞬間俺は、思った
(あれ?これって転生的なアレなんじゃないの?だとしたら俺意外と強かったりして…うぇーい!でもトラックに轢かれてなくね?)
すると部屋に灯りが現れたと思ったらドアらしき物が開き誰かが入ってきた。
「おいあのガキは、もう3日放置したんだもう死んでるはずだだからわざわざ見に行かなくてもいいんじゃないか?」
「お前次そういうこと言ったら刺すからな」
「冗談だよ。冗談…」
話の内容からすると俺は、きっと捕まっている俺の長年の読書歴がそう語っている。
(んまてよ?この部屋に来て見に行くってことは、俺じゃないんじゃね?)
と都合が少し良いことを考えている間にあいつらは、何処かに行った。
(何か見つかると危険な目に遭う気がする何かがそう俺に言っている気がするだからといって外がどうなっているのかすら分からないそうだ!あの扉からでは、なく窓から出てしまおう!)
そう思い障害物を積み上げ障害物を上り窓から脱出をしようと窓を開けた瞬間後ろから男達の声がする。
「おいおい!ガキいねぇじゃんかよどうすんだよ!」
「俺に聞くなだが困ったなアレがいないとどんな処罰が俺らに与えられるか…」
男達は、かなり困っていそうでやはり俺は、逃げた方がなんか良さそうだったんで逃げました。
「痛ッ!」
真は、窓から脱出する時下を見ていなかったそしてとても痛そうだ。
「まぁ仕方ないていうか俺何処向かおうか?そもそも俺が強いかどうかすら分からない…そうだ!ステータスオープン!」
こう言って見たは、良い物の何も出てこない
「え マジかぁ…ステータスオープン!ステータスオープン!」
「ひでぇあっ!そうだ!これならいけるだろう!オープン!」
すると目の前にステータスのような物が現れた。
ステータス レベル1
名 真 称号死の幼子(魔力+5)
攻撃力8 神聖力4
防御力6
俊敏9
魔力23(+5)
スキル 魔力物体融合 スモールサンダー 支配 隠密 強撃 ブラッドムーン
俺は、これを見れて何故かホッとした確かにステータスが見れなければ自分の強さが分からないからなだがこの世界での強さの基準は、いったい まぁいいか。
「ガサゴソ」
「ん?」
「ピタッ」
…
…
(小っちゃなトカゲやな!)
続く
コメント
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皆さんありがとうございます!このコメント見てくれてる人に少しネタバラシしますこの主人公幸せにもなりますが最悪な出来事にも遭います