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第二の人生は苦しく幸せで!

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第二の人生は苦しく幸せで!

3 - 初めてのスキル、殺し、町

♥

10

2024年12月04日

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(んまて?あれ本当にトカゲか?背中に羽生えてるヤバくない?え?あれドラゴンじゃない?)

〈スキル 隠密を使いますか?〉

(誰か分からんがイエス!はい!)

(よし多分バレてないきっと)

10分後

「シャッ!逃げ切ったぁ!ん?なんか称号新しく手に入れてる…逃亡者かぁうーんまぁいいかこれの効果は、俊敏+3かぁまだこれは、必要ないな」

と独り言をいいながら歩いていると人が歩いてきました

「あれ人だよなぁ腹減ってるし人に食料持ってるか聞いて襲おうかな よし殺るか」

そして

「初めましてでアレなんですが食料持っていたらくれませんか?」

「すまないな俺の食料は、今少ないんだてか、ん?お前賞金リストの…」

そして真は、きっとこのまま話を続けた危ない気がして腹も減っていたので殺すことにしました

「じゃあ初めて攻撃系スキル使うか!スモールサンダー!」

相手は、痺れて動けていない

「グッ!」

そして真は、頭を石で潰しました容赦ないですね

「良かったこの人食料と武器持っててそれに地図か」

そして真は、パンを食べ鞘の中に剣を入れ腰に付け地図を広げましたローマ字で屍人への初歩と書いてあり簡単に言えば地図の左端です。この死体をもう少しよく調べるとこの人の名前は、ログそしてデコボコな銅貨のような物と銀貨のような物が4つずつ入っていたそれらを全て自分のステータスの右端にあるインベントリに入れました。

そして次の目的地は、迷宮の地へと向かうことに決めました

「そういえば俺転生してからちゃんとした転生ライフ送れてないなてか俺金必要なのかなだって俺身長的には、子供だけどさっき大人に勝ったぞ不意打ちとはいえ」

すると

[レベルアップ!]

全能力値+3

魔力+2

攻撃力+3

「おぉ!こういうレベルアップで魔力とか別に上がるのか!てかさっき魔法と拳使ったからなのか?」

という疑問を1人語りながら歩いていると眠くなってきました

「眠いなぁどこか眠れる場所は、ないのか?…」

そして探していると襲われた後のような村を見つけ少しというよりまぁだいぶ焼けた宿を見つけ宿の中に入りベッドを見つけ眠りました

そして朝

「朝だぁここに人いたら殺して寝てたかもななんか俺人の命軽く見てないか?前の俺もっと命大事に見てたぞ?まぁ異世界だしな別に良いか」

真は、この感情を軽く見たことでいずれ後悔することになる。

「そうだこの村漁るか」

そして見つけたのが

金貨1枚(汚い)

前奪った剣よりほんの少し強そうな剣毒持ち

誰かの綺麗な服(装備中)

「これだけかまぁ襲われた後っぽそうだしな」

そして少し歩いて目的地へと着いた

「お!ここかぁ最初は、迷宮じゃなく町へ行くか!でも門番いるなぁきっと殺したら援軍来るだろうし…あ!良いこと思いついた!」

そして

「君親は、どうした?一緒じゃないのか?1人で町に入るのは、親と一緒じゃなければ駄目だぞ」

「あぁすみません親に買い物頼まれて今帰ってきましたか」

「本当か?」

「別に良いだろ通らせてやれ」

ずっと喋っていないもう1人の門番がやっと口を開いた

「ありがとうございます!」そして俺は、町へ駆け込んだ

続く


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