テラーノベル
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ふぅ、
教室中が異様な空気に包まれている。
なぜなら、今日は期末テスト。
僕は、いつも以上に勉強した。
だから、今回こそは、
「湊っ!おはよ。」
ぽんっと頭に手を乗っける颯馬。
『俺、本気で行くから。』
あの日から、僕に対して甘々すぎる。
頭を撫でてきたり僕に甘えるようになった。
そして、なぜか僕の心臓はそれをやられる度にドクドクとうるさくなる。
「席つけー」
教室中が凍りつく。
…もうすぐだ。
あ”あ”、終わった、
僕らの学校は、5教科だけ
国語 数学 理科 社会 英語
だから1日で終わる。
…だけど、すごく難易度が高い。
「湊ー。お疲れ様」
疲れた様子もない颯馬が近づいてくる。
「いい所行かない?」
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