若「もっちろんだ」
「「襲う?」」
大「えだよね」
若「もう脳内が自動で服脱がせてる」
大「変態やんきも」
若「お前もさほど変わらねぇよ」
藤「う……」
なんか寒いの無理、毛布かけろよおっさん……
若「あ、おはよ」
藤「お、おう、おはよう、」
若「どう~?ローシ・ンとか持って来れそ~?」
《なんとか~!持っていきたい玩具多すぎてやばい!
若「ロー・ーとディ・ドは必須」
《分かっとるわい!
は?ロー・ー?ディ・ド?
まてまて、てことは女いる?
藤「は?なんで裸なn」
若「五月蝿い。」
(ちゅッ
……ゑ?
待てよ、なんで
しかもディープだし、
頭ふわふわする、息がやばいたすけ
若「ぷはッ、大丈夫?もうトロトロだけど……笑」
藤「ぷはッ、けほッ、もぅらめッ……」
若「それどっち?呼吸困難?大丈夫マジで」
藤「……///やらもぅ……恥ずい~、///」
若「あぁそっちね」
「元貴早くこい!」
大「はいさんj」
「はいもうはじめましょか解かしな~し!」
飛ぶねごめん
藤「んがッ、〜ッッ❤︎」
大「しゃぶって、」
藤「へッ……?」
大「早く、」
(ごッ
藤「あ"ッ!ちょろ、まっへッ」
「んッ、んッ、」
大「まってィく、も~っと喉使って……♡」
若「こっちも忘れんなよ?」
(ぱちゅ、ごりッ
藤「ひぁぁぁッッ!?///」
「やばッ、もッ、むぃッ……❤︎」
大「あ、トんだ」
若「堕ちたね」
大「かわいい」
若「まだィけてないよ俺」
大「それは俺も」
「「続けますか……❤︎」」
まじでごめん手抜き過ぎてわかんないねごめん
お久しぶりですおぼえてる?
mちゃんいっつも観てくれるのうれしいありがとう
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