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ははは
カラダ探し つづき
ねたばれちゅうい
遥 でてきます
なんか ごっちゃで めんご
これから ちょくちょく カラダ探し の ほんとうの めんばー だしていく
ごー
竜 「 殺せる 訳 ないじゃん ッッ !! 」
竜 「 てか 、 その前に 頼んだやつ 誰だよ ッ !? 」
蘭 「 あ、 確かに 、… 」
春 「 俺 見えた 。 そいつ 」
竜 「 は ッ !? 誰 ッ !! 」
春 「 このクラスに いる ” 三神 遥 ” 」
竜 「 あ 、 彼奴 ? 」
春 「 おう 、 。 」
蘭 「 彼奴 こっち 来てね 、 ? 」
遥 「 私の カラダ 探して 。 」
竜 「 !! 」
俺は ゾッと した 。
彼奴は 何か 可笑しい 。
俺には ” 普通の 人間 ” には
見えなかった 。
放課後_
俺は 帰宅 した 。
なんで 俺が カラダ探し を ッッ 、… !!
あ” 〜 ッッ !!
なんで ッ … なんで !!
俺が ッ 、… !!
俺は 精神的に 来たのか
綺麗に して おいた
ベッド に 置いてる
掛け布団 を
ハサミ で 切ってしまった 。
竜 「 いいよね 、 どうせ また ” 今日の 朝 ” に 戻るんだし 、 」
俺は 泣いていた 。
0時 _
春 「 早く 起きろ かす !! 」
蘭 「 うるさいな 〜〜 ッ 」
そう 言ってる うちに
ドア が 開いた 。
また 地獄 が ” 始まる ”
ねくすと 250