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凪セラ

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凪セラ

第3話 - 第3話・ngsr,knhb（直接的なRはなし。でもそれっぽい表現はあるので注意）

83

2024年07月11日

#セラフ・ダズルガーデン

#四季凪アキラ

#ngsr

#ヴォルタクション

#nmmn

のあん

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83

のあん

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knhbちょっとある。

るむふぉとカフェ組が付き合ってる。

「」セラフ

『』四季凪

［］その他（カフェ組）

最近の凪ちゃんが忙しいらしい。

だってご飯に誘っても忙しさを理由に断られてるし、、、。もうちょっとくらいさ彼女に構ってくれても俺いいと思うんだよね。

でもそんなこと言ったら重いって思われそうだから、言い出せない。

なので同じ彼女の雲雀に話を聞いてもらおう。

「雲雀！！聞いてよぉ。最近凪ちゃん構ってくれないのぉ」

［わかる。最近奏斗も忙しくてさ？全く構ってもらえてない］

まさか二人もなのか。

「配信とか仕事とか忙しいのわかるけど、だけどさ！？彼女のために時間作ってあげようくらい思わないのかなぁ」

［釣った魚に餌あげないってやつか？］

「それかもしれん」

［アキラだからないやろ］

「奏斗だったらあり得るって言ってね？」

［そんなことない。ヴォルタ全員一途タイプじゃん？］

「確かに」

［でも、言いたいことはわかる。もうちょっと時間作ってほしいよな］

「てか何回かこう遊ばない？とかご飯行ことか言ってるのに！ほとんどいいよって言ってくれないのおかしい！いいよって言ってもそういう雰囲気には全くなんないし、、、」

［奏斗もそうだわ。最近全く誘いにのってくれない。悲しすぎ］

二人して最近の関係について話しているうちに愚痴をこぼすようになる。

そして、雲雀がLINEしようぜ！って言い出した。雲雀がLINEで送った。無許可で。

［二人でご飯食べにいった！最近のお前らのノリ悪すぎる件について愚痴ってるー］

と見事に写真付きで送った。

しばらくすると既読がつき、『今どこですか？』とか［今どこ？迎えに行くよ］とか送られてきた。

なんかやばい気がする。

［逃げよっか］

「賛成」

パッと会計を済まして、帰ろうとした時。

『やっぱりここでしたか』

［なーに帰ろうとしてんの？そういえばノリ悪いって言ってたね？］

「あっ、、、。えっと、、。雲雀が勝手に送りました。俺関係ない」

［は！！？？ずるいぞ！？まっまて？奏斗？！連れてくなってば！］

奏斗に連れてかれる雲雀を見つめながら、その場を立ち去ろうとすると、

『さて、最近構ってられませんでしたね。今日はとことん構ってあげます』

「無理って選択肢は？」

『ないに決まってるでしょう』

「いやだぁぁぁぁぁぁ」

その日は朝まで続いた。

翌日

「凪ちゃん！！腰痛いんだけど！？」

『ごめんなさい。やりすぎました』

［奏斗ぉ！？お前激しすぎなんだってば！腰痛いよぉ］

［ごめん。マジごめん。調子に乗っちゃった］

おんなじような結果になったとさ。

まぁ、その間に何があったかは自分で想像してください。

（Rかくの難しいからな、、。３SKMとヤンデレngsrは頑張って書くからそっちも見てくれると嬉しい）