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#クトゥルフ自作シナリオ
おにぎりさん。
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前回のあらすじ
漆葉 原
「んーーー!ふぅ💨、ついに着いた!南極〜!」
ジョイン・マレー
「初めましてジョイン・マレーです。ジョインって呼んで」
漆葉 原
「へ〜じゃあ、研究所に行けばご両親も居るんですか?」
ジョイン・マレー
「・・・いや、居ないんだ。父と母はある日から仕事に行った切り家に帰ってこなかったんだ」
ジョイン・マレー
「化け物に、人の倍ぐらい身長の化け物に攫われたと」
ダーベン・ウィッシュ
「初めまして、この方達が記事の編集者の人達か?」
夜光 流星
「初めましてマリンホーレ雑誌の夜光 流星です」
ジョイン・マレー
「あー、お2人が泊まる場所は地下にあるの、私達の部屋も地下にあるのよ」
夜光 流星
「何かウルトラマンを思い出すな」
第2話 謎めいて
ジョイン・マレー
「さっ!ここが食堂よ!」
ダーベン・ウィッシュ
「 おー、来たか。ジョイン」
バイン・バード
「と、オカルトライターさん方達もようこそ!
南極調査研究所へ!」
ジョイン・マレー
「バインさん。それ私がもう言いました」
バイン・バード
「え!もう言ったの?」
カロミー・バラード
「流石に言っているでしょう!ライターさん達、もう、5時間も前に着いているのよ!」
バイン・バード
「え!そんな前に着いていたの!ずっと姿が見えなかったから、てっきり今来たのかと」
ゴード・アイヤー
「すれ違ったんじゃないか?研究所の案内をしていたんだろ?」
ジョイン・マレー
「えー、この研究所の案内をさっきまでしていたよ」
バイン・バード
「何だすれ違っていたのか」
フース・マイラー
「さっみんな、そんな事よりご飯にしましょ。
ライターさん達を待たせているわよ」
ダーベン・ウィッシュ
「おっと、そうだな、ミスター流星、ミス原、待たせてしまってすまない。アソコのカウンターでご飯を頼めるから行ってくるといい」
夜光 流星
「ありがとうございます」
食堂のカウンターに向かう
食堂のおばちゃん
「あら、ジョイン遅かったじゃない。今日は来ないかと思っちゃったわ。あら!後ろの日本人はもしかして例のライターさん?」
ジョイン・マレー
「えー、そうです」
夜光 流星&漆葉 原
「こんにちわ」
食堂のおばちゃん
「あら、こんにちわ!日本人に会うなんて久しぶりだわ。さっ、好きなのを注文して腕よりをかけてあげるわ!」
夜光 流星
「ありがとうございます。えーと・・・あっ、本当にうどんある。じゃー天ぷらうどんで」
漆葉 原
「じゃー私は、スパゲッティーでお願いします」
食堂のおばちゃん
「あら!渋くてシャレオツね!喜んで!ジョインはどれにする?」
ジョイン・マレー
「うーと、そうね・・・」
夜光 流星
(このおばちゃん元気だなー)
ジョイン・マレー
「私は蕎麦にしようかな」
漆葉 原
(蕎麦もあるんだ、うどんもあればそれはそうか)
食堂のおばちゃん
「はいよ、相変わらずお母さんに似て蕎麦が好きね」
ジョイン・マレー
「別に蕎麦以外もちゃんと食べますよー」
食堂のおばちゃん
「うふふ、はいはい、すぐに作るわね」
夜光 流星
「お母さん、お蕎麦が好きなんですね」
ジョイン・マレー
「えー、母は流星さんみたいに渋いのが好きだったわ。特に蕎麦が好きだったわ。私も母の影響で蕎麦が好きになってよく食べているのよ」
漆葉 原
「へー、流星先輩と同じですね。会社の食堂でうどん頼むし」
夜光 流星
「やかましいわ」
食堂のおばちゃん
「はいお待ち、天ぷらうどんとスパゲッティーと蕎麦ね」
漆葉 原
「あっ、ありがとうございます」
頼んだ食事
夜光 流星 天ぷらうどん
漆葉 原 スパゲッティー
ジョイン・マレー 蕎麦
ダーベン・ウィッシュ 唐揚げ定食
バイン・バード ハンバーグ定食
カロミー・バラード お寿司
ゴード・アイヤー 焼き魚定食
フース・マイラー オムライス
ジョイン・マレー
「さー、召し上がれ!」
夜光 流星
「いただきまーす」
モグモグモグモグモグモグ
バイン・バード
「お2人さん、今のうちに何か聞きたい事がないかい?バインさんがいくらでもお答えするぜ?」
フース・マイラー
「ちょっと、バイン!インタビュアーはジョインなのよ!」
ジョイン・マレー
「別に構わないわ。2週間も滞在されるんだもの、それに、結局は皆んなに見解とか色々聞くらしいし、私はあくまでメインだから。そうなんでしょ?
お2人さん?」
夜光 流星
「えー、その通りです」
バイン・バード
「ほら、ご本人さんもこう答えている事だし」
フース・マイラー
「ふーん」
バイン・バード
「さぁ。何か聞きたい事はないかい?」
漆葉 原
「そうですね、皆さんはニンゲンが本当いると思いますか?」
ダーベン・ウィッシュ
「私は居ると思うな、ピラミッドとかまだ世界には解明されてない謎と言うものがあるからね」
夜光 流星
(あれ?実際に見た事は話さないのか?)
バイン・バード
「俺も居ると思うね。居た方が面白そうだからな」
カロミー・バラード
「私は、居てほしくないかな?何か怖いし?」
ゴード・アイヤー
「カロミーは大の怖いもの苦手だからね。
僕は、半信半疑っところかな?嘘くさい所もあればそれらしい情報もあるかね」
フース・マイラー
「私は居ないと思うな。個人的に私は自分の目で見ない限りは信用しないからね。でっジョインは?」
ジョイン・マレー
「私は居ると思う絶対に」
夜光 流星
「・・・、では、次に行きましょう。ニンゲン以外に南極に存在する謎ってありますか?」
ジョイン・マレー
「あるわよ」
漆葉 原
「あるんですか?」
ジョイン・マレー
「えー、ちょっと距離があるんだけど、ここから数十キロ先の深い深い深海の底にあるの」
漆葉 原
「何がですか?」
ジョイン・マレー
「古代のお城」😏
夜光 流星
「海底にある古代のお城⁈そんなのがあるんですか⁈」
バイン・バード
「まぁー、最近見つけたばっかり飲んどけどな確か・・・半年前だったかな見つかったの」
漆葉 原
「よく見つけましたね」
フース・マイラー
「偶然だけどね」
夜光 流星
「誰が見つけたんですか?」
カロミー・バラード
「私よ」
夜光 流星
「カロミーさんが見つけたんですね」
カロミー・バラード
「私は海底調査員だからね。海底を調査している時にたまたまね」
漆葉 原
「凄いですね!これも記事にしていいですか!」
ジョイン・マレー
「構わないわよ」
夜光 流星
「ありがとうございます」
ゴード・アイヤー
「ん?あっ!話に花を咲かせていたらもうこんな時間だ!」
ダーベン・ウィッシュ
「本当だ、よし、食器をかたして風呂に行くとするか」
ジョイン・マレー
「そうね」
夜光 流星
「わかりました」
一同は食堂を後にし大浴場へ向かった。
夜光 流星
「おー、お風呂も広い!銭湯みたいだ!」
ダーベン・ウィッシュ
「ハハハハ、無理もない。これを考えたのはジョインの母親だからな」
夜光 流星
「そうなんですか」
ジャバーーーーーン
風呂に浸かる
夜光 流星
「ウィーーーーーイ」
ダーベン・ウィッシュ
「フーーーー💨」
夜光 流星
「・・・・・・」
ダーベン・ウィッシュ
「疲れたろ今日は」
夜光 流星
「え?まぁー・・・」
ダーベン・ウィッシュ
「その顔は私に何か聞きたそうだね」
夜光 流星
「え!よくわかりましたね」
ダーベン・ウィッシュ
「ハッハッハ、だてに歳をとってないよ何、言ってみなさい」
夜光 流星
「何であの時、ニンゲンを見た事を話さなかったんですか?」
ダーベン・ウィッシュ
「その事か、ジョインから聞いたのかな?
まぁ、別にこれと言って深い糸は無いよ。ただ他の人には聞かれたくなかったんだ」
夜光 流星
「なるほど。もう一つ聞いていいですか?」
ダーベン・ウィッシュ
「何だね?」
夜光流星
「ジョインさんのご両親の事件って・・・」
ダーベン・ウィッシュ
「その事か、まぁー知っているなら話しても構わんだろ。ただし、他の奴には話さないでくれ。いいな?」
夜光 流星
「はい。大丈夫です」
ダーベン・ウィッシュ
「よし、・・・アレはジョインが中学生を卒業して間もない頃の話だ。当時は今のメンバーにジョインの両親が加わっていた。皆それぞれ自分の仕事をまっとうしていた。ジョインの母親は環境や周辺の予測及び開拓計画の事務作業、父親は当時のリーダーを勤めていた。が、いつの間にかジョインの母親の姿が見当たらなくなってしまっていたんだ。私物は研究所内にあった。私達は手分けしていろんな所を探した。その時間はもう薄暗くて吹雪も凄かった。私達はGPSを付けそれぞれの、位置を確認しながら外の探索を重点的行った。だが、見つからず一旦、私達は研究所に集まることにした。だがここで他の問題が起きた。ジョインの父親がその時、いくら時間が経っても 姿を表さなかったんだ。私達はすぐに捜索を始めた。
ジョインの父親のGPSは既に反応が無った。私はある程度自分の持ち場の探索が終わった後、直前までジョインの父親のGPSが反応していた地点を探索していたんだ。その時、私は見たんだ
3メートル位の化け物の姿を、影を」
夜光 流星
「・・・」
ダーベン・ウィッシュ
「その時、私はその影以外にも2つの人影の影を見つけた。恐らく、ジョインの母親と父親だろうとすぐにわかった。しかし、私は初めてゾンビ映画を見た幼い子供みたいに、足が震え、汗をかき、恐怖で体を硬直させていた。だが、その化け物はその2つの人影を引きずるように姿を消して行った。私はその場で数分間、硬直していた。やっと心が落ち着いた私は研究所に戻り他のメンバーに見つからなかったと伝えてしまった。私は救えたかもしれない2つの大切な命を救えなかった。恐怖に負け見殺しにしてしまった。私は今でも後悔している・・・」
夜光 流星
「・・・そんな事が」
ダーベン・ウィッシュ
「フーーー💨、どうだ最悪な話だろ?大人くせに子供みたいに怖がって、ほんと、最低だな俺は」
夜光 流星
「ダーベンさん・・・話してくれてありがとうございます。実は今の話でわかった事があります。」
ダーベン・ウィッシュ
「わかった事?何だいそれは?」
夜光 流星
「それは・・・・・・」
ジョイン・マレー
「フーー💨、いい湯だったー。ん?流星君じゃないか。どうしたんだい?こんな所で?」
夜光 流星
「あっいや、ちょっとジョインさんを待っていまして」
ジョイン・マレー
「私をかい?」
夜光 流星
「えー、ジョインさんに話したい事がありまして、どこか2人で話せる所で話したいのですが」
ジョイン・マレー
「なら。ピッタリな所があるよ」
夜光 流星
「入っていいんですか?こんな所?」
ジョイン・マレー
「私が許可したからいいよ。それで?何?話って?しかも、2人っきりで話したいって、もしかして私に惚れちゃったの?」
夜光 流星
「えっ、いや。違いますよ。やめて下さいよ。そんな恥ずかしい事💦」
ジョイン・マレー
「冗談よ!顔、赤くしちゃって、で?何の話し?」
夜光 流星
「・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダーベン・ウィッシュ
「わかった事?何だいそれは?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜光 流星
「単刀直入に言います。ジョインさん」
ジョイン・マレー
「・・・」
夜光 流星
「あなたの両親を殺したのはニンゲンじゃない」
ジョイン・マレー
「・・・どうゆう事?」
夜光 流星
「さっきお風呂の時にダーベンさんから当時の事件について細かく聞きました。その話しを聞いて僕は確信しました。ジョインさん両親を連れ去ったのはニンゲンじゃないと。根拠は3つ。1つ目は・・・」
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ダーベン・ウィッシュ
「わかった事?何だいそれは?」
夜光 流星
「それはジョインさんの両親を殺したのはニンゲンじゃないとゆう事です」
ダーベン・ウィッシュ
「何だって⁈何故そう思うんだい?」
夜光 流星
「根拠は3つ。1つ目はニンゲンの体型です」
ダーベン・ウィッシュ
「ニンゲンの体型?」
夜光 流星
「はい。ニンゲンの体型は噂やネット、目撃情報からしてほとんどが10数m以上でした。だから3mぐらいのニンゲンはまず無いと思いました」
ダーベン・ウィッシュ
「なるほど。2つ目は?」
夜光 流星
「2つ目は、ニンゲンは人を襲った記録がない事です。さっきも言いましたが、ネットや噂、目撃情報からは襲われたという情報はありませんでした。だが、あくまで未確認生物、何されるかは想像ができないのでこれは信憑性的には少し薄いですけど」
ダーベン・ウィッシュ
「3つ目は?」
夜光 流星
「ニンゲンは基本的に陸には現れないらしいんです。これも目撃情報のほとんどが、[海に何かいる]とゆうところから来てます。以上これらの3つの根拠から導かれる結論はジョインさん両親を連れ去ったのはニンゲンでない事が限りなく低くなるということ、また、その化け物の特徴は約3mぐらいで陸上に生息している可能性があり、我々の存在に慣れていること、この2つです」
ダーベン・ウィッシュ
「・・・・・・」
夜光 流星
「・・・え?どうしたんですか?」
ダーベン・ウィッシュ
「あっ、いや、あまりにもよく調べいてよく気づいたいるなと思ってな、本当にオカルトに詳しいんだね」
夜光 流星
「それが僕の取り柄なので」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョイン・マレー
「・・・・・・」
夜光 流星
「これをあなたに伝えたかったんです」
ジョイン・マレー
「フー💨、なるほどねー。別の未確認生物の可能性があると」
夜光 流星
「はい」
ジョイン・マレー
「フッ😁、わざわざ教えてくれてありがとう。なんか知らないけど、気持ちが軽くなったよ」
夜光 流星
「それは、よかったです」
ジョイン・マレー
「ん?雪が降ってきたね。この感じは吹雪そうだ。中に入ろうか」
夜光 流星
「そうですね」
2人は屋内に入って行った。
ジョイン・マレー
「君って実は探偵だったりするの?」
夜光 流星
「あっいえ、動体視力と洞察力には自信がありますが頭が良いとは思った事はありませんね」
ジョイン・マレー
「そうなんだ。そう言えばダーベンさんはその後どうしたの?」
夜光 流星
「なんか、気になる事を思い出したと言って自室に戻って行きました。あと・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダーベン・ウィッシュ
「君はとても面白いね気に入ったよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜光 流星
「って、言っていました」
ジョイン・マレー
「へー、珍しい事を言うねダーベンさん」
コンコンコン
ダーベン・ウィッシュ
「入って良いか?」
????
「どうした?」
ダーベン・ウィッシュ
「いや何、ジョインの両親の事件についてちょっと気になる事を思い出してな。お前あの時、何であの場所の近くに居たんだ?」
????
「・・・・・・」
ダーベン・ウィッシュ
「なぜ、黙る。お前もしかしてなにかしっているの、が⁈・・・お・お・・まえ‼︎」
ダーベン・ウィッシュの腹部から血が滴る。
????
「お前は知りすぎた」
ダーベン・ウィッシュ
「ぐっ!」
ダッ‼︎
ダーベン・ウィッシュがその場から逃走する。
ダーベン・ウィッシュ
( エレベーターまで逃げるんだ!)
「ハァッハァッハァッ」
(早く早く早く早く)
ペチャ・・・ペチャ・・・
ポチ
エレベーターのボタンを押し中に入る。
ペチャ・・・ペチャ・・・
ポチポチポチポチポチポチポチ
ペチャ・・・ペチャ・・・
グウィーーーーン
エレベーターの扉が閉まり始める。
ダーベン・ウィッシュは安堵する。エレベーターに逃げ込めた事を。だが、彼は見てしまった。犯人の正体を。そして、また震え始める。どこか懐かしい恐怖に。そして、このエレベーターが棺桶になる事に。
ダーベン・ウィッシュ
「⁈」
シュッン‼︎
エレベーターの扉の隙間から槍が入って来る。そしてダーベン・ウィッシュの心臓に入って来る。
????
「愚かな、大人しく黙っていれば良いものの、人間如きに我々の目的の邪魔をされてたまるか」
バキ
槍を折る。
ウィーーーーン
エレベーターの扉が完全に閉まる。
ダーベン・ウィッシュ
「うっ、ぐっふ、残さ・・・なくては、・・・彼らに・・・手がかり・・・を・・・」
漆葉 原
「フースさん達って休みの日とかどうしているんですか?」
フース・マイラー
「休みの日は、部屋で飼っている淡水魚を眺めたり、漫画を読んだり、ミステリー小説を読んだり、色々やっているよ」
漆葉 原& フース・マイラー←何か仲良くなった。
漆葉 原
「へー、色々ご趣味があるんですね」
フース・マイラー
「まー、場所が場所だからね」
漆葉 原
「ハハハ、確かに」
フース・マイラー
「何なら、このまま私の部屋に遊びに来る?」
漆葉 原
「え?いいんですか!」
フース・マイラー
「えー、構わないわ。ゆっくりお酒でも交わしなが楽しみましょ😊」
2人はエレベーターの前に立つ。
漆葉 原
「あれ?このエレベーターボタン押してないのに上がって来てる・・・?」
フース・マイラー
「本当だ」
ウィーーーーン
エレベーターの扉が開く。
フース・マイラー&漆葉 原
「⁈、キャーーーーーーー‼︎」
夜光 流星&ジョイン・マレー
「⁈」
夜光 流星
「悲鳴!」
ジョイン・マレー
「エレベーターの方からだ!」
ダッダッダッダ
夜光 流星
「!、原さん!」
ジョイン・マレー
「フースさん!」
夜光 流星
「2人とも大丈夫・・・」
夜光 流星&ジョイン・マレー
「⁈」
ジョイン・マレー
「ダー・・・ベン・・・さん・・・」
夜光 流星
「原さん!エントランスに行って受付の人にすぐに救急隊と警察に連絡するようにお願いして来て」
漆葉 原
「は、はい!」
夜光 流星
(何で、ダーベンさんが?それに何だこの槍は?柄の部分が折られてる。どう見ても、金属類で出来てるのにどうやって折ったんだ。ん?胸の部分以外にも右脇腹辺りも刺された跡がある。それに何でダーベンさん両手をくっ付けて顔の前に、もしかして!ダイイングメッセージ‼︎)
漆葉 原
「流星先輩、大変です!吹雪で警察と救急隊が到着に遅れるそうです」
夜光 流星
「どのくらい掛かるって?」
漆葉 原
「早くて18時間、遅くて1日かかるかもしれないと」
夜光 流星
「・・・とりあえず、他のみんなさんを呼んで一箇所に止まろう。警察が来るまで安静にしているんだ」
(そう、今はみんなを一箇所に集めて止まること。警察が来るまで。そして、この中にいる殺人犯を好きにさせないために)
第3話に続く
次回予告
ジョイン・マレー
「いったい、誰がダーベンさんを」
突如起きた殺人事件‼︎
漆葉 原
「アリバイが無いのは3人」
夜光 流星
「犯人あの時、地下の自室にいた人物」
犯人は誰だ?
ジョイン・マレー
「これは?父さんと母さんがいなくなった時の記録」
夜光 流星
「わかったぞ!ダイイングメッセージの意味が!」
第3話 過去からタイムカプセル