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天竺時代の蘭受けです

イザ蘭です

苦手な方は逃げましょうです(ペコリツ

では、お楽しみをぉー、、、



〈イザ蘭〉

イザナ)はぁ、(、、、退屈だ)

イザナが小さくため息をつくと、いつもと少し違う様子で俯いていた


蘭)大将、どうかしたのぉ?

横を見ると少し心配そうに眉を顰めた蘭が

こちらを覗きこんでいる


イザナ)ん?いや、ちょっと退屈だなって…

蘭)、、、、、ん?大将?💧


蘭が聞くとイザナは急に黙り込み、蘭をジッと見つめた


蘭)た、大将、、、?大丈夫?

イザナ)、、、いや、退屈だったけど、そうじゃなくなったわ(ニコッ (カランッ

蘭)?💧


イザナがニコッと、少し悪い笑みを浮かべた、それを見て何かを察したのか蘭はその場から逃げるように、立ち上がり、言った


蘭)あぁー、そういえば俺、今日用事がぁ〜、、、

イザナ)行かせねぇぞ?(ガシッ

蘭)ですよねぇー💧)


逃げようとする蘭の腕をイザナが力強く掴み、引き戻す、そしてそのまま勢いよく蘭を押し倒した。


蘭)ぎゃっ?!💧

イザナ)全く色気のねぇ声だな(笑)

蘭)な、なんだよ!//


恥ずかしそうに蘭が顔を赤くして言う、その顔にイザナが優しく強引にキスをする


蘭)…んっ///はっ、なんっ、ッ//

イザナ)ははっ、お前顔真っ赤(笑)


イザナが揶揄うように言うと、蘭は顔を隠すようにして、怒った


蘭)〜ッ///、意地悪ッ、、、///(涙目

イザナ)はいはい(笑) (可愛いかよ、)


そしてイザナが蘭の特攻服の隙間に手を入れる、細く、でも男らしいイザナの手が蘭の柔らかな肌の上をなぞる

蘭)…ッ///


ビクビクと蘭の体が震える、イザナの手は少しずつ体の下の方を探るように、奥へ奥へと入っていく、


蘭)ッ// ンッ// はぁ、ッ//

イザナ)蘭、感じてるのか?(ニコッ)


小悪魔のようにクスッと笑うイザナに蘭が少し怒ったように、潤んだ目でこちらを力なく睨んでくる


イザナ)久しぶりだな、お前とヤんの,

蘭)はぁ、んっ//イ、イザナァ///

-ズプッ-


蘭)あ”っ♡// ぅんっ♡// はぁ//

イザナ)ふっ、可愛い♡


-クチュッ♡グプッ♡クチュックチュッ♡-


蘭)あ”ンッ♡ あっ// らめ”ぇ♡//(ビクヒクッ


蘭が腰をひくひくさせながら言う、


イザナ)そろそろ、挿れるぞ

蘭)あ”ッ//ダメッ♡// ..ンッ♡//

-ズプッ♡-


蘭)あ”ん”ッ♡♡///んっ♡ッ〜♡♡///// (ビクヒクッ(ビュルッ

イザナ)ッ// 蘭ッ、締めすぎッ//

-🍞✖️??-

蘭)あ”ッ// ダメッ♡オ”グ”ッ///♡イ”ぐ”♡ ///

-どぴゅぅッ♡♡-

蘭)ぅ”あ”ッ♡し”ぬ” ♡♡///

イザナ)ッ// 俺もッ、イくッ//

蘭)あ”ッ♡//ナ”カ”やらッ//♡♡、、、

-ビュルルルルッ♡♡-

蘭)ん”あ”ッ♡♡♡♡らメェッ///

(ビクンッビクンッ♡)


蘭がイザナに力いっぱい抱きつくと、イザナは蘭にキスをした、


-チュッ♡クチュッ♡-

蘭)んッ♡♡はぁッ♡ 〜ッ//♡♡♡

イザナ)ははっ♡ イッショにイけたな♡

蘭)〜〜ッ///♡♡♡


イザナがそっと蘭の頭を撫でると、蘭がその手に頬ズルをした


イザナ)また、ヤろうな♡

蘭)はぃッ♡///


終わり

イザ蘭の1日(?)

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コメント

3

ユーザー

最高すぎて顔面がオカピになりそうでした(?)

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