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えぐいまって!!!!?鬼好き!!!!😭😭😭 まさかの結末すぎるお話ちょーー好きなのもう😭😭💞💞💞 怯えてる紫さん超私得でやばい 重い赤さんも超私得でやばい お得パック作品すぎる最高なんですけど🥹🥹🫵🏻🫵🏻
アカウント変わっちゃったんですけど、せいらです覚えてる人 フォローしてって欲しいです😭
赫紫
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「… いるま 、 いい子にしてた? 笑」
「…っ、してた」
自分が出かけてる時、しっかり足枷、手錠、首輪など付けてるはずなのに 帰ってくると手錠が外れてて、明らかに抜け出そうとしたことが分かる。
「嘘の顔してんな、 こっちこい。」
「なに、?嘘なんか着いてないよ。…」
「…手錠、外れてる。バレバレ。」
俺が手錠を拾い上げた途端、いるまは震えだした
「いや、っ…たまたま取れただけで、… っ逃げようとなんか、 」
「俺は別に逃げようしてた、なんて聞いてねえよ。」
俺から逃げれるわけなんてないのに…♡
「ぃあ、っ … ゛ 、ゃめ、 … っ ゛」
「ごめんなぁ、でもこれはいるまの為。躾の為だからな。」
仕方なく体に教え込む為、一つ一つ体に傷を付けていく
そうしたら俺だけのモノみたいでそそられるし、♡♡
「ね、なつ、…もーやめよ、?俺はなつだけしか居ないし、もう逃げようともしない、…」
「…俺、それで何回裏切られてきてると思ってんだよ。それで足枷とか取ったら、逃げたろ、お前。」
これで逃げるのも3、4回目?結局俺が見つけて躾してやってるけど。
「っ…だから、逃げねぇって言ってるだろ、?」
「信じれねえ。ごめんな、いるま笑」
「…何してもいいからさ、首輪とか、外して、?」
「…あっそ、外してあげる、笑」
外すとまた調子に乗ると思ったから、常に盗聴器を付けるようになった。
これでもまだ、序盤の方で軽いと思えば大間違い。
「…ん、ありがと…」
「逃げたらころすよ?笑」
「分かってる、離れねえよって、♡」
やっと俺に依存してくれたような気がして、やっと俺だけの事を見てくれた気がして、♡♡
「…でも、どーせ逃げるんだろ?お前も、」
「…逃げねえって言ってる。」
俺だけのことを見てくれた、と思ってもやっぱりいるまのからだは震えてるから、
逃げると思ったから。
「… っ、 ゛」
「…ごめんなぁ、笑」
この手で 、殺した。