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次の日
チョロ「今日も行くの?結衣」
結衣「うん、行かないと可哀想」
カラ「ハニーは優しいな」
一「当然じゃん、」
~病院~
結衣「大丈夫か?っていないし」
屋上
結衣「おそ松君!何してるんだ」
おそ「個々から飛び降りれば楽になれるのかな?」
結衣「死ぬな」
おそ「なに言ってるんだ?俺はみんなに結衣「いいから!生きろわたしはおそ松君のこと好きだから」え」
その後退院し、
死ねよおそ松!ごめん、お前なんか生きててもいみねぇんだよごめんって、
結衣「おそ松君?」
おそ「ごめんって、もう許して」
また幻聴か。まぁ無理もないか。障害が残ってしまったしね。結衣「好き、だよ?」わたしは呟いた。おそ松君に届かない思いを。
おそ「え?好き?俺のことが?ふざけんなよみんな俺のことなんか」このように幻聴が聞こえているため嫌いだと思ってしまっているんだ。チョロ「ねえ?知ってる?おそ松?」
おそ「何?みんなが俺のこと嫌いだってこと?」
チョロ「ううん、結衣がおそ松のこと好きだってこと」
おそ「嘘だろ?」
チョロ「嘘じゃないよ、本人からきいたんだし」
おそ「…」
チョロ「だからだよ?毎日見まいに来たのは好きだから」
おそ「俺、」
チョロ「早く元気に慣れよ、結衣が可哀想だろ?」
おそ「うん、」
好きか、でも俺なんて
カラ「どうだった?」
チョロ「まだ落ち込んでた。元気じゃないよ」
カラ「ダメか、好きになった理由を言ったか?」
チョロ「え?聞いてないけど」
カラ「そうか、結衣はな」
チョロ「なるほどじゃあ」
チョロ「おそ松?結衣が好きな理由聞く?」
おそ「うん、」
チョロ「明るいところと元気なところと前向きなところだって」
おそ「明るい?元気?前向き?なわけ」
チョロ「本人が言ってたことだよ?」
おそ「…」
そっか、
チョロ「元気でた?」
おそ「うん、ちょっとは」
チョロ「今度はお前が守れ、ゆいを」
おそ「俺が?」
チョロ「おそ松なら出きる」