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ただの自己満ストーリー 全てフィクション

10 - テツのにおいでツツまれた。

♥

111

2025年03月27日

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キミョウなヤツら





アタりがテツのにおいでツツまれた。



?「へーいそこのねーちゃん、俺の夜のお供になってくんなーい?」


黒いマントをまとったおとこがおんなにはなしかける。


!「夜のお供なんてきもちわるーい笑」

「本当は『俺のマントとナイフのシミになってくんなーい?』のくせにぃ?」


おんなはわらってコタえた。

それにおとこも、ニヤッとカオをダす。


?「えっへ、ばれちった?笑」


!「なめんなよ〜ヘらヘら野郎ちゃん?」


?「んふっ、しんがーい♡」


おとこはマントをめくる。

アタマ、カミ、ユビ、アシ、ノウミソ。


!「うげ、きっもぉ、もう経験済みじゃん」


?「そーそ、きみで7人目。ラッキーセブン☆」


!「アンタ、終わったら風呂入りなね、」

   「ま、入るなら三途の川かな―?笑」








なんか作りたくなった。こういうキャラすき


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