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佐久間side
最近いいおもちゃを手に入れた。
俺に従順で、ツラが良くて、声も良いやつw
「しょーた!」
「っわ…んだよ」
楽屋で後ろから覆いかぶさるように座っているこいつの肩に手を回す
「んー?佐久間さん疲れちゃった」
「…おつー」
「ん?わかってるっしょ?’look’」
「ん…♡」
いつも気が強いおもちゃが悔しそうに、気持ちよさそうに俺の目を見つめてくる
あ゛ーいいねぇ…
「ん、’good boy’!あいがとねん」
メンバーにsubがいるとこんなに便利だったなんて!さーいこーだz
「佐久間」
んだよ、また舘に話しかけられた 最近多いんだよね
「にゃす?」
「翔太のことおもちゃみたいに使ってるよね」
とうとう核心に触れてきたね?舘ェw
「そんなんじゃないよ、w」
「…翔太はもっと冷静だったし、今の状態は異常だ」
glare出てるよ〜舘w
横目で翔太を見れば少し動揺している。
面白いことになった!
と、て、て!と翔太の後ろに移動する。
「しょっぴぃ、俺しょっぴーのことおもちゃになんかしてないよね?」
「お、おう」
「翔太、それほんと?」
「んだよ涼太wこえーよ」
「そうだよ?」
すっとそこから歩いて舘の耳元まで口を近づける。
「別にちょうど良いおもちゃがあったから使ってるだけだろ?何が悪いんだよ」
と小声で呟けば
ドッと音がして俺の体が床に落ちた。
みぞおちから痛みがジリジリ広がっていくこの感覚、面白いなぁ
「佐久間…ッテメェ‼︎‼︎」
「やめて…こわぃ」
翔太が俺の前に立って俺のことを守るように手を広げている。
え、俺にそこまでしてくれるんだぁ
でも今の舘に通じんのかな
「うるさい翔太。(sh)」
おお、無自覚コマンド出しちゃうかぁ
「んぐ…ッ」
「’kneel’」
ドサっと翔太が跪き、それをメンバー全員が見ている。
「あ゛…ぅ…」
苦しそうに呻いていて、それはdomにとって最高級ステーキに見えるほど魅惑的光景だった。
今すぐに支配したい‼︎‼︎‼︎
そう本能が叫んでいるだろう。
まあ、こいつは俺のおもちゃなのでそんなことはさせない
「舘、’switch’♡」
にこっと笑顔で俺は言った。
「な、なんでそれを…」
「’kneel’」
「ッグ…」
ゆっくりと舘が跪いていく。
「翔太、ここでよっか」
ひょい、と翔太を抱えて楽屋を出ていく。
楽屋から待てだのなんだのふっかやら照の声が聞こえるが今はどうでもいい!
「翔太、大丈夫?」
「う…りょ涼太にこ、こんなことされるなんて。お思ってなかった…」
いつも強気な翔太がぼろぼろ涙を流す姿はたまらなかった
「翔太、”look”」
とびっきり甘い声で言う
「さく…」
「”good boy”!翔太良い子だね、舘怖かったね…」
ふんわりと頬をなでればんう、と嬉しそうに顔を擦り寄せてくる。
今まで暴力行為でしか満たされなかった欲が今なぜか満たされている
あ、これが優越感かぁ…
「翔太、好きだよ♡」
「おれ…も…zzz」
寝ちゃったw
ところで舘がswitchってことバラしてコマンド言って逃げてきちゃったけど大丈夫なんかな。
まあいっか!しょーた家に送ったげよ!
首元のネックレスをチャリ、と鳴らしピンク色のふわふわした髪が靡いた
「さっくん、あかん!!」
抱えていた質量が消えたと思えば俺の手元から翔太が奪われていた。
「こーじ?!かえしてよぉ」
気づけば舘とふっか以外のみんながぞろぞろこっちへ歩いてくる。
もしかして俺、やばい?
「にゃっはは!俺っちトンズラ〜(^^)」
ひらりと康二をかわし駐車場へ走り出した。その途端、足が何かにガッと引っかかり前に転げ倒れる。
「いだぁ!」
「佐久間、一旦話し合おう」
照がそう言った時にはおれは照の肩に担がれていた。
「ちょ、俺やだっちょっと!」
「流石に佐久間君が悪いですよ、倫理的に」
「蓮まで?!」
「舘さんも今しんどそうになって、ふっかさんからcare受けてるんですから」
「まぁじ?」
俺の何がダメなんだろう?大事におもちゃを扱ってただけなのに
「俺なんか悪いことしたかなぁ?」
「「「「「え」」」」」
「それほんまに言ってる?」
「佐久間くんガチィ?」
「いやーピンク色に騙されたなーw」
んええ、なんでこんな言われてんだろ
ぽすっと楽屋のパイプ椅子に座らされる。
「佐久間ァ、なんでこんなことになったの?」
「俺が聞きたい!」
「そっかぁ、じゃあ知るしかないかぁ」
何を知るって?という前に首がぐっと絞まった。
「ぁグッ…ッグ」
くるしい…いぎでぎない…
「これで良いんですかね?」
「しんどさ知ってほしいしな」
「たしkにfrxhk」
あれ聞こえなくなってきた
俺は前からこうされたかったんだっけ
あれ
これ夢だ。
あ
「あ゛…しょぉた…♡」
「何気絶してんだよ佐久間w目ェ逸らすんじゃねぇぞ」
「う゛…は、ぁ」
体がうまく動かせない。痛い。ソファーが俺を包み込んでいる。
目の前のしょっぴーはいつものしょっぴーだった。
ああ、そうだよね、やっぱり俺がいないとダメなんだね♡
「佐久間、”good” “kiss”」
しょっぴーのシャツにしがみつきキスをする。
必死に舌を添わせて舐めようとすればグギっと舌を噛まれ激痛が走る。
「うぎぃ…あ゛ぁいだいいぃ…♡」
「舌入れて良いなんて言ってねえだろ」
そう言って着ているとも言えない俺の服を脱がし床に俺を落とす。
「お゛っ…」
俺の腹の上に足を乗っけて軽くぐにぐに踏んできて気持ちわよるくなる。
「”present “」
出来るだけ恥部が見えるように体を広げ
「しょうたぁ♡はやく犯しぇ゛♡」
と言えば、上に覆い被さりこう呟いた。
「たまんねぇな。佐久間、”good boy”♡」
ああ、正しい形に戻った♡
Fin.
夢って他人視点で見れたり三人称視点で見れんのに気づけないよねって思って書きました。
病み少なめ。成長(?)を感じる
コメント
5件
闇がある系めっちゃタイプだった…、私性癖やばい笑

👏👏👏👏👏 キタキタキタ~主様~ありがとうございます🙇 歪んだ世界…自分が見てるものが真実ではない儚さ…やみが少なくても素敵です😤