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チョです。チャットは無理だと判断しました。
そして、
エロの時代が来るぞーー!!!!
あっち系に手を伸ばす約束をして、1ヶ月ぐらい。
えろはどうなった!?ってことで、書きます。
コメントでシュチュエーションリクエストOK!
ドロドロでも、純愛でも
良いですよね……
(勿論、プレイ内容だけでも頑張って拾います、!(例)首絞めらだぺん。ストグラ等)
自分の性癖5つ
皆さんのコメント5つの10話構成
名前書いて良いか有り無しで答えておいて下さい!
何回でもOK!
今回はらだぺん!(呪鬼)
せっかくなんで、バース系です。
バース系めっちゃ好き……だけど多すぎて困っちゃうね
その中でも有名なDomSubユニバースを書きます。地雷 注意!
簡単!domSubユニバースとは?!
dom 〈ドム〉 Subを命令出来る!Sタイプ!Subを守ってあげたい本能がある。
Sub 〈サブ〉 domに従順なMタイプ!domにお仕置されたい、構って欲しい本能がある。
Neutral〈ノービス〉 普通の一般人。
Command〈コマンド〉プレイ中の命令。様々な種類があり、Subは逆らえない
らだ!お手本!
らっだぁ「えぇ……」
らっだぁ「……Come『おいで』」
ペイント「!?」
スマホを見ていたペイントはソファーから、らっだぁの元に行く。
ペイント「……なに?」
safeword〈セーフワード〉Subは逆らえないので、安全のための合言葉。必ずプレイを止める
らっだぁ「ぺんちゃんのセーフワードは?」
らっだぁ「𝐬𝐚𝐲〈教えて〉」
ペイント「初めはエビフライで……後から、マフ、マフラーになったぁ……///」
らっだぁ「いい子……Good」
Good〈いい子〉通称リワード
Command〈コマンド〉の後のご褒美。これがないとSubは強い不安を抱える
ペイント「……どうしたの?」
上目遣いのペイントがらっだぁを見る
らっだぁ「なんでもないよ。」
ペイント「ん。」
( ´ཫ` )尊い
階級【独自】
Commandの強さによって変わるorどれだけ従順かで変わる
階級は4段階。
らっだぁ「おれ?勿論4だが?」
支配力が強い。何もかもが快楽に変わる
ペイント「……Subの2です。」
性欲は少ないものの、1度プレイをすると1週間ぐらい忘れられない
glare〈グレア〉不機嫌になった時Subなどに威圧感がでる。無意識的にすることもある。
らっだぁ「……イラ」
ペイント「!?」カタカタ…
らっだぁ「ペイント、俺のプリン食べた?」
ペイントは無意識に床に跪く
ペイント「ごめんなさい…(泣)」
らっだぁ「……ッあ!ごめん!」
イチャイチャや……
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭ですんよ(もう1000文字だが?)
カツカツカツ
早歩きで廊下を渡る。誰かから視線を感じて怖い…
天乃「……どうしよう」
猿山「どうしたの〜?」
猿山が天乃に腕をかける
天乃「なに!?って猿山か」
猿山「猿山かーって!おい!猿山様が来てやったんだが?」
天乃「別に頼んでませーん( *¯ ³¯*)」
猿山といると落ち着く…でも視線が強くなったような…
猿山はため息を付き、
猿山「なに?覗き見して楽しい訳?」
と草木の方に向かって猿山が喋る
すると
モブA「許せない……なんでお前なんかが!!なんで猿山様に近ずいているのよ?!」
すると、グレアが女から溢れる
……ッ!こいつ、domだったのか。
猿山「( *´˘`*ꐦ)……一旦落ち着こ?ね?」
猿山がモブAを諭す。その光景を見てなんとも言えない気持ちになった
モブA「……はい♡」
……なんで、なんで猿山はあいつの事を…
って俺何考えてた?まるで猿山の事が…す、好きみたいに…
猿山「大丈夫?!ペイントってSubだったんだ。」
天乃「……言ってなかったし。」
と話しているが、結構心にくる。あの威圧感が、まだ残っている
猿山「……!」
猿山「Good〈いい子〉」
天乃「!?……♡」
急なリワードに驚くがふんわりとした優しい感覚が癖になる
猿山が褒めると嬉しくてもっと欲しいと思ってしまう。
天乃「らだ…もっと、」
猿山「お望みのように♡」
天乃「……ごめん!」
次の日の朝、昨日の失態を猿山に謝る
猿山「別にいいよ?俺天乃の事好きだし。」
天乃「え?」
猿山「あ、」
突然の告白で思考が停止する。猿山が、俺の事…好き?!
でも、少し嬉しい……きっと俺も猿山のことが好きなんだと思う
猿山「えっと…いや、違くて!……(違わないけど!!!)」
猿山が必死に弁明をしている。これでも生徒会なのか?
天乃「……でもありがとう」
猿山「え?って事は……」
天乃「……好きだよ。勿論、恋愛として」
猿山「え?!良いの?……嬉しい♡」
猿山「……ねぇ」
天乃「?」
猿山「今日って無理?」
多分猿山が言いたいのはあっち系だろう。
天乃「いいけど……優しくしてよ?」
猿山「もちろん♡」
ーーー
すっ〜
18禁入りまーす
ーーー
天乃宅
猿山「呂戊太は?親は?居ないの?」
天乃「親は呂戊太を連れて家族旅行。俺は友達と約束したから行けないって言っておいた。」
猿山を俺の部屋に案内する
猿山「え!?嬉しい♡Good♡」
天乃「……♡」
ふわふわする感覚が大好き。
猿山「何からする?セーフワードはエビフライでしょ?」
天乃「……いや、セーフワードはマフラーにしよう」
猿山「え?なんで?」
天乃「……前、猿山のマフラーめっちゃいい匂いした……///」
猿山はマフラーに今だけは神として崇めようと決めた。
猿山「じゃあいくよ?」
猿山「look〈見て〉Come〈おいで〉」
天乃はペタペタと足音を立たせながら来る。
猿山「Good〈いい子〉」
天乃「♡♡……スリスリ」
天乃は猿山の手を頬で擦り寄ってきた。
猿山「ねぇ?俺の事、好き?say〈いって〉」
天乃「大好き♡♡ずっと好き♡」
猿山「んふふふいい子……Good」
天乃「んん…これ好き……」
猿山「つぎは、strip〈服を脱いで〉crawl〈四つん這いになって〉」
天乃「恥ずかしい……///」
服を脱いでいくと……
猿山「ねぇ?これなに?」
猿山は下の膨らんだ方をじっと見つめる
天乃「……言わないで///」
猿山「早く」
天乃「……分かってる……」
天乃は服を脱ぎ終わると、四つん這いになる
猿山「可愛いね……Good〈いい子〉」
猿山「どうして欲しい?」
天乃「……え?なんで使わないの?」
猿山「ふーん。使ってほしかったんだ。じゃあsay〈言って〉」
天乃「えっと、俺の穴に…らだのチンポが欲しぃ……///♡♡」
猿山「いい子……Good」
猿山「じゃあpresent〈見せて〉」
天乃は猿山に穴が見えるようにする
猿山「Good〈いい子〉」
猿山「入れるよ」
スゥーと天乃の穴に指が入る
猿山「もうこんなに柔らかいんだ?期待してた?」
天乃「……うん♡♡」
中を混ぜていると
天乃「んぁあッ……///」
頭で考えられなくなるような快楽に溺れる
猿山「ここが前立腺かな?」
コリコリと猿山は触る
天乃「ッ!やだ!猿山のでイキたい」
すると猿山は無言のまま、指を抜いた
天乃「猿山……?」
猿山「……天乃のせいだからな?♡」
猿山は肉棒を穴に入れる
天乃「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙/// ビュルルル」
快楽のあまり達してしまう。
天乃「猿山……♡イッたイッたからぁ……♡」
猿山「無理♡ごめん」
猿山「Kiss〈キスしろ〉」
天乃「ゾワゾワ♡」
口調が、Commandが強くなって体は猿山に逆らえない。
天乃「ジュルジュルチュバチュパ♡」
天乃「ハァハァ…/// ンプ?!」
猿山「ジュルジュルジュパ」
猿山「ハァハァ…///」
天乃「……♡♡♡」
猿山の目が雄の目をしていて天乃は興奮する
パンパン
天乃「ンああぁ///待って♡」
プシャー
猿山「潮ふきしちゃった?♡終わる?」
天乃「もー1回したい♡」
猿山「いいの?壊れちゃうよ?」
天乃「猿山ならいいもん」
パンパンパン
猿山「好きだよ……天乃♡」
天乃「ん♡猿山……あぁ゛イク……/////」
猿山「ダメ。stay〈待て〉」
天乃「んあぁ……///なんれぇ?」ヘコヘコハコ
天乃「んぁ…イけない……///♡♡」
猿山「だってベット汚れるでしょ?」
天乃「もう汚してるし…イキたい…///」
猿山「どうして欲しい?」
天乃「猿山の…チンポで俺の事いじめて……///♡♡」
猿山「ふーん……合格」
パンパン
天乃「……イク……/////」
猿山「cum〈イけ〉」
天乃「ゾワゾワ♡♡」
ビュルルル…プ,プシャー
天乃「ンア゙ア゙ア゙ア゙♡♡♡」
猿山「飛んだ?」
天乃「ピクピクン」
(触)
天乃「あ♡♡」
ヘコヘコハコ
猿山「可愛い♡」
猿山「でも、俺まだいけてない……」
猿山「ごめん!」
パンパンパンパン
天乃「……♡♡♡」
猿山「イっく」
ビュルルルルルル
猿山「抜くか」
ヌポ……トロロ
猿山「……エッロ」
猿山「処理……風呂遠いんだよな…後からで良いか」
事後
天乃「……ふぁぁあ。ん?」
そこには処理していない液体が流れているではありませんか?!
天乃「……猿山…」
天乃「起きろこのバカ!!!」
猿山「うるさ…ああ。風呂いく?」
状況を察した猿山は後処理をしている。
天乃「……行くけどぉ……」
猿山「俺が着いてくる方がいい?」
天乃「いや!いいから!!」
4000字達成!