テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
むあです
brkn、brsm、knsmがすきです
このたんぺんではこれらしか書きません
地雷は brshk、smshk、smknです
そのほかはいけます
長編も投稿してく予定です
よろしくおねがいします
最初はbrknです
基本的に、
brkn→brsm→knsm
の順番にしていきたいと思ってます
どのペアも忖度なしでいきます
多分ね
本人様には関係❌
📕🎤_______________________
br『、はぁ…、』
白い息が夜に解ける
街灯が僕らを照らす
kn『なんだか、俺ら以外』
kn『誰もいないみたい』
暗い冬の夜道
ふたりきり
二人の足音だけが、響く
br『ね、コンビニ寄ろ』
kn『コンビニ?なんか買いたいものでもあるの?』
br『肉まん食べたい!』
kn『まあいいけど…、笑』
呑気に
手を繋いで
光のある方へ
br『…、きっと、バレないよ』
kn『心配はしてないかなぁ』
自動ドアが開いて
外との寒暖差に、少し気が緩む
僕らは迷わずにレジへ
kn『肉まん、二つください』
『はい、肉まんですね』
ここだけ切り取ったら、普通の恋人同士に見えるかな
ボーッと彼をみながら考える
彼が財布を出そうとするので、慌てて僕が前に出る
br『、knのお金は温存しとかなきゃ』
kn『…肉まん二つぐらいいいじゃん』
br『だ〜め、もしもの為、ね』
kn『、わかった』
外に出ると、なんだかさっきより冷えているように感じた
kn『ふ〜っ、ふ〜っ……、』
br『んむ、おいひい』
kn『、熱い?』
br『まあそりゃね』
kn『…飲み物も買っておけばよかったかもなぁ』
br『たしかに』
遠い目で、彼はどこかを見つめる
どこなのか、僕が知ることは無い
知ろうとも、しない
br『…じゃあ』
br『次コンビニ見つけたら』
br『飲み物、買おっか』
kn『…そうだね』
次
次があるか、分からないけど
あることを信じて
br『…、やっぱ、ちょっとしょっぱいなぁ』
kn『、でも、ちょうどいいよ』
それを口に入れると、なんだか心が落ち着く
安心する
胸の奥まで落ちていく
br『……、ねえ』
kn『ん?』
br『もしもさ、全部上手くいったら』
br『もしも、二人で逃げ切れたら』
br『その時は、…』
それ以上、言いかけたけど
それがきっと、二人の呪いになってしまうだろうと思って
やめた
br『…やっぱ、なんでも——、』
kn『そうだねぇ』
kn『何しよっか』
br『、!』
kn『、好きなことして、好きなもの食べて』
kn『働いて、人並みの生活送りたいな』
kn『二人で、もう一回人間になりたい』
kn『きっとさぁ、できるよね』
kn『絶対、逃げ切ろうね』
月明かりに照らされて
凄く、綺麗だった
br『…なんか、ずるい』
kn『え〜、なにが?』
br『、僕よりカッコいい、ずるい』
kn『ふはっ、しらね〜、笑』
br『…ねえ、knさん』
kn『、ん、なに?』
近づく
顔に、どんどん
睫毛が光に照らされている
僕と同じ青い瞳
息が触れて
そのまま
——見つかるまで、あと三日。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!