あんなことがあって
強制的に桃さんの家に泊まらせてもらいました…
が、
inベッド
寝れん!
自分の枕はこだわりがあるんじゃあ!!
そしていい匂いが…
落ち着かない…
赤「青ちゃ、?寝れないの?」
青「あぁ…苦笑うん」
赤「ふへっ笑一緒だね」ニコッ
なぜそんなにヘラヘラしていられるんだ…
明日は色々あるからしっかり寝なきゃいけないのに…グヌヌ…
とか思ってたら寝れました笑
黄「本当に大丈夫ですか?」
赤「大丈夫だよぉ!なんてったって青ちゃんがいるからね!ドヤッ」
青「あんまり期待しない方が…」
赤「そんなに自信ないなら竹刀持ってく?✨」
おうおう…無茶言うな
黄「僕持ってますけど…」
いやなんで持ってんだよ。
こえーよ
誰か〇すん?
桃「…あの、良かったら俺も行っていい?」
へ、?今なんて?
青「今なんて仰いましたか、?」
桃「良かったら俺も行きたいって…」
赤「ほんと?!」
黄「桃君、あんまり首を突っ込まない方がいいですよ、、」
青「黄君の言う通りだよ!あんまり関係ないのに…危ないかもしれないんだよ、?」
桃「危ない、、かもしれないけど、関係ない事ではない…と思う」
赤「桃君が良いって言ってるならいいじゃ〜ん…」拗
いつの間に君呼び?!
黄「…なんで関係あると言えるんですか?」
桃「関係ある訳では無いかもだけど、その橙ってやつ…多分俺の弟…」
赤「えぇっ?!マジィ?!」
黄「桃君って一人っ子じゃ…?」
桃「昔は…居たんだ」
橙先輩に兄弟…?
信じられない、、
ってことは、?桃さんも危険人物?
あ、いけないいけない…
偏見は良くない。
こんなに良い人なんだから…
逆に何故橙君はあんなんなんだろ…?
ぽつりぽつりと
桃さんは話してくれた。
橙先輩、桃さんの過去を__
コメント
5件
♡...
あと♡50個...|*・ω・)チラッ
おお…いい終わり方…うまぁい…すごっ!