テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆さんこんちよ〜
今回最終回なんですがクソ短いです
秒で終わります
なつ君sideしかありません
まぁこの話主人公なつ君ですし
それではいってらっしゃい!
なつside
なつ「ぇ…あ、朝!?」
てことはさっきのは…夢?
なつ「い、いるま!」
いるま「ん?」
なつ「その…なる前俺になんか言った?」
いるま「…どっちでしょう♪」
…これはどっちだ?
でももし本当だったなら
夢じゃなかったなら
俺の勘違いでもいい!言おう!
なつ「いるま!」
なつ「俺っその、いるまのことがっ!?(口塞がれる)」
なつ「い、いぅま…?」
いるま「ごめんなつ」
ごめんってことはやっぱ…
いるま「やっぱ その言葉は俺から言いたい」
なつ「へ」
いるま「合コンに参加する前から、なつのことが好きでした」
いるま「俺と付き合ってください」
なつ「へ…///ぁ…///」
合コンよりも前から…?
いるま「…返事は?」
なつ「え、あっ」
なつ「ぉ、俺でよければ!」
男の人しか好きになれない俺がまともな恋なんてできるはずがないと思っていた
ましてや合コンなんて
この幸せをくれた貴方の隣に
これからもずっといれますように
ゲイである俺が合コンに行ったら
𝑭𝒊𝒏