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煌瑠「どうもぉ〜煌瑠です！それとぉ〜？」
主「、、、なんにも変わってないけど？あ、主です。」
煌瑠「いやいや、もうちょっとで変わるよ、
主「、、、ふぁ？」
ﾎﾞﾝｯ
てぬー「おーい主〜来たよ〜」
竜継「ん？主、爆散したか？」
煌瑠「ううん、ちょっと今回は小人化はできなかったから幼児退行させてみたよ！」
※説明しよう！幼児退行とは、身体はそのままでも、中身や精神が幼児に戻ってしまうことである。
主「、、、。」
てぬー「主〜？生きてる〜？」
竜継「ま、待て。なんか様子がおかしいぞ。」
主「、、、ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
てぬー「（う、嘘でしょ？）」
竜継「（普段滅多に泣かない主が、、、）」
てぬー・竜継「「（泣いてる!？）」」
主「、、、寂しいよぉ、お友達居なくてぇ(´；ω；｀)」
煌瑠「ｗｗほら、もっと言えることあるでしょ？ぜーんぶ吐き出しちゃいな？」
主「うぅ、、、いつまで頑張ったらいいのぉ？お勉強、もうやりたくないよぉ(´；ω；｀)」
てぬー「、、、。」
竜継「、、、。」
てぬー・竜継「「誰だこの薬作ったやつ。」」
煌瑠「あぁ、姉ちゃんだよ。姉ちゃん、主じゃなくて、本来は自分で使ってあの自称彼氏さんを振ろうとしてたんだって。」
主「うぅ、、、(´；ω；｀)」
てぬー「キモいからはよ戻れえええええ！！！」
煌瑠「今回は失敗しちゃったかな？まぁいいや、次は何がいいかなぁ〜(*´ω｀*)」
コメント
1件
お友達はここに居るぞっ✨秋っていうやつがっ(*´ω｀*)
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