煌瑠「どうも!煌瑠です!マジで皆様、、、ごめんなさい。」
てぬー「ん?どうして謝ってるの?」
煌瑠「いや、あれを見てほしくて、、、。」
主「飲んでなくない!?wowow♪」
てぬー「あー、、、もしかしてお酒のんだ?」
煌瑠「うん、、、。この前のびやくかと思って、、、(´;ω;`)間違ってお酒飲ませちゃった、、、。」
竜継「お酒は20歳から、、、だけどな。」
主「ぬーちゃんものむぅ〜?」
てぬー「いえガチで遠慮させていただきます。」←ガチトーン
主「え〜?そう言わずにさぁ〜飲もうよぉ〜(*´ω`*)」
てぬー・竜継「(とんでもないほどの笑顔、、、。)」
煌瑠「皆ホントにごめんなさぁい(´;ω;`)」
その後、主はぐっすり寝ました☆