言うの完全に忘れてたんですけど年齢操作とか卒業後とかも出てきます
彰人:芦田愛菜の真似するなんとかって芸人のせいで残業で職場のおっさんの疲労がピークに達すると突然「芦田愛菜だよ!」とか叫び出して、すると他のおっさん共も狂ったように「芦田愛菜だよ!」って続いて嫌になる
司:く…っ、!このままじゃ神高は全滅する…!オレにもっと力があれば…
『…ち…が…ほしいか」
司:だ、誰だ!
『もちもち感がほしいか…』
司:とりあえず今はいいな
司「それで二枚目を見てくれ、…あ、寧々、オレじゃなくて資料だ」
類「最近司くんが冷たいんだ…よよよ…」
瑞希「え?!大丈夫なの?!それタヒんでるんじゃ…」
類「嘘………っ!!」
司「おい。おい」
彰人:最近司先輩が「ぼくもかえ〜ろおうちへかえろ でんでんでんぐりがえって ウルトラソウッッッ!!!」と歌うもんだから正しい最後が分からなくなった
【女の子に「なんで夕焼けは赤いの?」と聞かれたときの対応】
瑞希「キミがあまりにも可愛いから赤面してるんだよ……」
類「光の錯乱」
彰人「気合い」
類「だ〜れだ!」
司「む、!だ、誰だ!」
類「ヒントは司くんの一番の友達だよ!」
司「む……、あ!!冬弥か?!」
類「ざんね〜ん!僕でした!!!!残念!!!僕が!!!」
司:みんなでお好み焼きしてて、暁山がせっせとハート型のお好み焼き焼いて、出来上がるとオレらに「見て見て!ボクうまいでしょ〜?!」と言った瞬間、冬弥が『焼けたなら別けるか』と言ってハートの真ん中にヘラを突き立てて真っ二つに切った。その瞬間の暁山の顔は忘れられない。
瑞希:この前司先輩と珍しく喧嘩しちゃって、司先輩に「お前は喧嘩したらそうだ!優しい言葉とかは言えないのか?!」と怒鳴られたので、「せせらぎ」と答えたら爆笑された
類:お祭りとかでよくある小さいカップに入ったポテトを持った瑞希が駆け込み乗車しかけてたんだけど直前で転んで、手から飛んできたポテトだけスライディング乗車してきてつらい
冬弥:みんなでトランプでババ抜きをしていたらビリになった司先輩が大声で「オレが弱いんじゃない!!お前らの日頃の行いが良いだけだ!!」と珍しい捨て台詞をはいてトイレに逃げていった
彰人:今日あった話なんだけど、
男「この後どうする?」
女「ごめん家帰る、このあとヤマトくるし」
男「誰だよその男!!!!(ガタッ」
女「宅急便だけど…」
みたいな会話が隣の席から聞こえた。
リアルにコーヒーふきそうになった
類「はーい、並んでー。それじゃー撮るね。
はい、 {569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1はー?」
えむ「にー」
司:屋上にGが出た時、彰人が何処からか取り出したホワイトボードに「Gvs天馬司」と書きなぐったせいで、オレが退治をさせられる羽目になった。
類:マジカルバナナ!バナナと言ったら黄色!
瑞希:黒い部分もあるよね
司:中はどちらかと言えば白いし、熟成する前は緑だよな🍌
冬弥:バナナ=黄色と思い込んでるのって視野狭窄で差別的じゃないですか?
彰人:バナナに謝れ
類:ご、ごめん…?
彰人:今日は東京に嵐が来るらしいぞ
瑞希:え?!ほんとに?!
彰人:うん
瑞希:へぇ〜!何人で来るの?
彰人:ん?
瑞希:ん?
司「彰人、ちょっと太ったか?」
彰人「…司先輩…、もうちょっとオブラートに包んだ方がよくないっすか?」
司「……そのワガママボディーは矯正する必要があるな!」
彰人「いきなり謎のセンスを発揮するな」
類:僕の背中に半額シールつけた人ちょっと来なさい
彰人:電車内でスマホがなった冬弥が「いま電話の中だから電車切るぞ、」って言ってスマホしまってから一言
「……逆だ」
類:一時期、宗教の勧誘がしつこくて三日に一回来てたんだけど、10kgのバーベル上げ下げしながら「僕は筋肉しか信じない」とか言ったら二度と来なくなった
類「司くん、好きって10回言って」
司「…?、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
類「僕のことは?!」
司「…?」
類「両足に板を取り付けて雪上を走るスポーツは?」
司「スキー」
類「僕は?!」
司「…?」
司「女性に『可愛い』って言い続けたら本当に可愛くなるらしいな」
瑞希「……それ、女の子だけなのかな?」
司「…え?」
瑞希「…司先輩…可愛い」
司「…何の話だ」
瑞希「とぼけるところも…可愛い」
司「…だから何の話だ」
瑞希「本当に可愛い」
司「…やめてくれ」
瑞希「嫌がる姿も…可愛いじゃん」
司「やめろ…!!」
彰人:眠たそうな司先輩がなぜか桃太郎の絵本をどこからか持ってきて、冬弥にろれつの回らない口で語りだした。4ページ目の「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」あたりから話が噛み合わなくなってきている。
【爆弾を解体中に残った赤と青の配線。犯人は「赤を切れ」と発言】
信じて赤を切って爆弾が止まる→冬弥
信じず青を切って爆弾が止まる→瑞希
信じて赤を切って死ぬ→司
信じず青を切って死ぬ→彰人
残り3秒で遠くに投げる→類
彰人:冬弥が「じゃあ行ってくる」って部屋を出て行って、「財布とスマホと家の鍵忘れた」と帰ってきた。むしろ何を持っていった?
司:私服で散歩してた時、
ナンパ「彼女、可愛いね~どこ行くの?暇なら遊ぼ?」
オレ「…え、オレ?!オレ男なんですけど…」
ナンパ「え、マジ?」
オレ「マジ…」
ナンパ「ちょ、いきなり大当たりかよ…じゃあ、近くに良い店知ってるからそこ行こ?」
オレは史上最速で走って逃げた
雫:私は今機械を壊しまくっているけれど、機械に壊されたことはなくて、今のところ無敗だから、かなり機械に強いと言ってもいいんじゃないかしら
司:彰人に「司先輩は黙ってたらほんとに静かなのに…」と言われた
瑞希:全巻そろえたい漫画の1巻だけを買って類の部屋にうっかり置き忘れていくと、一ヵ月後には全巻揃っているという素晴らしいシステムを発見したので活用して出費を抑えています。あと類が最近痩せた。
類:さっき司くんが目を離した隙に、食べかけの鳩サブレを鶏肉の部位別に割ったら泣きそうな顔で殴られた
彰人:本を読んでいて、紙の端で手を切った。横にいた司先輩が貼ってやると言ってくれたのを断って自分でばんそうこうを貼ろうとしたら、ばんそうこうの包装で手を切った。司先輩に貼ってもらった。
杏:しかせんべいっておいしいのかな?
司:食べられないことはないな!
彰人:いやまずい
冬弥:ほんとにまずいぞ
類:小麦粉と米ぬかを水で練って焼いただけだから基本無味だよ
こはね:焼きたてならまだしも冷めたらまずいよ
杏:ちょっと待ってなんで全員食べたことある口ぶりなの
司:類が算数の問題を自作したらしいので見てみたら、
『問:司くんの家は神校から62kmはなれています。司くんは走って54分で神校につきました。時速何kmで走ったでしょうか』
時速68km以上で走ってるの怖すぎるし類の中のオレって一体どうなっているんだよ
瑞希:さて私事ではございますが…日頃の不摂生ならびに休養不精がたたり、世間知らずの若輩者の至らなさが故…恥ずかしながらまぶたが重たくなって参りました…
冬弥:よし、眠いんだな
類:お腹が空いたね…持ち前の明るさでチャーハンでもつくるか
司:(どんなチャーハンが出来上がるんだろう…)
彰人:神代先輩から、「東雲くん、悪いがあと十五年遅れる…」と斬新な遅刻のメールがきた。帰ろうかな
彰人:女子が心底驚いたときは「きゃっ!」とか言わない。この間こはねに話しかけようとしてうっかり後ろから驚かせたら「ギャアアアアァァアァアおいふざけんなクソがてめえ!!!!!!」って叫びながら殴りかかってくるもんだから、あれはマジで泣くやつなんだって。あれはこはねじゃない
司:幼き頃、冬弥が「司さん、これぜんぶよんでください…」って国語辞典を持ってきたときはさすがに無理って言ってしまった
瑞希:スマホがカレーに刺さった。あまりにもみごとに直立してたから、記念に撮ろうと思ってスマホ探したら、カレーに刺さってたww
瑞希:彰人くん片手で頬杖ついて話きくのやめて!やるなら両手でついて!!
彰人:え、なんで
瑞希:その方がかわいいから!!
司:咲希にねぎとろ軍艦は英語で何て言うのかを聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」と答えてしまった
瑞希:テストで「五十字以内で書け」と言われたがどうしても五十字を越えちゃって、なんとか省略しなきゃと思って、途中まで書いて「続きはwebで!」って書いたら呼び出しくらった。
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四話出したの結構前なんですが投稿頻度高めって何なんすかあなた…