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お気づきの方いますでしょうが冬弥が何故か少ないのです。

なぜかというと、冬弥の真面目さがコピペと合わないから

ごめんなさい🙇

あと今回彰人のキャラ崩壊が酷いです

















彰人:冬弥が昼休みに寝言で「あんまん…あんまn…もっと…」とムニャムニャ言ってたので帰りにコンビニ寄ってあんまんを買ってあげた。

「なぜ俺があんまん食べたいってわかったんだ!?はっ、これが相棒の絆か…」と神妙な面持ちであんまんを受け取り、嬉しそうに食べる冬弥に笑った。











迷子になった冬弥から電話が、

司「とりあえず周りに何がある?」

冬弥「真上に太陽があります…」

司「…………よし!アジアまでしぼれたぞ!!!」








瑞希:授業で当てられたら、世界の美人コンテストの優勝者決定のときみたいに大げさに手で口ふさいで目をかっと広げて、信じられない!!え?わたし!?わたしなの!?やった!やったわ!!っていうオーバーリアクションで席を立ってた。先生から当てられなくなった。

















司::ふと外を見たらえむと類が類の背丈くらいの雪玉を転がしながら中庭を通過していった。最後はどうするつもりだ。

















瑞希:ドライアイスをポコポコするのは楽しいね

類:そこに洗剤をちょっと垂らすとだね…

瑞希:ちょっと類、うちの台所を掃除しに来い














司:ある休日、予定も金もなかったオレは近所の公園を散歩することにした。

池の鴨やなんかを眺めながら公園をぼーっとぶらついていると、 なんと植木の陰に落ちている一万円札を見つけたわけだ。

しかも周りには人がいない!誰も見ていない!オレはまんまとその一万円札を懐にせしめてやった。 せっかくの休みだし、ちょっくらこの一万円で遠出でもと思い、 そのまま駅に向かったオレは名古屋まで行ったら帰れなくなった。誰か迎えに来てくれ




司はそんなことしません(主)















彰人:冬弥がピーマンを口にくわえながら料理を作っていたから、 (何を作ってるんだ?)と思いながら、ふと冬弥の足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。誰かあいつを救ってやってくれ













司:自動販売機で飲み物買おうとしたら小学生の女の子が立ってて「どうした?」って聞いたらお母さんの誕生日でコーラあげたいって。

小さな手に握られた80円。やばいぐらい感動した。足りないお金を入れてあげたら、笑顔で「ありがと」ってコーラ開けて飲んだ。パニックが止まらない












瑞希:久しぶりに牛丼食べたくなったから近所の牛丼屋行ったんだけどさ。カウンターでもそもそ牛丼食べてたら、 隣に冬弥くんが座って来て、ボクには気づかず注文を待つ間、ずーっと携帯電話で話してる。

冬弥くんには珍しく店内に通るくらいの声で。「ああ、え? 今? 吉野家。そう、牛丼」

「好きなんだ。吉野家の牛丼」

「吉野家は豚丼より牛丼だろう。やはり」 そんなカンジで携帯越しに会話してるの。

店員も、冬弥くん以外の客全員も同じこと考えただろうけど、 明らかにここは松屋なんだよ。

冬弥くんの口から『吉野家』って単語が出るたびに、 牛丼咀嚼しながら「松屋!」って心の中で突っ込んでた。 で、冬弥くん、注文の料理が目の前に置かれたんで、

携帯切って、割り箸をパチンって割って、

「は~~~~~」って息を吐いてボソっと一言。

冬弥くん「松屋だ」
















彰人:某喫茶店での出来事

カップル男「好きなの選べよ」

カップル女「やったあ☆どーしよっかな~」

オレ(並んでんだよ早くしろよ…)

店員「お会計御一緒で宜しいですか?」

男「あ、別々で」

女「えっ」オレ「えっ」店員「えっ」男「えっ」












類:この前司くんとキノコのパスタ作ったんだ

瑞希:司先輩も入れたの!?









瑞希:大発見だよ類!!!ついさっき南の方にUFOが飛んでった!

類:ああ、すまないね、それは司くんだ

瑞希:えっ







【転んだ時の美しい言い訳】

寧々:こうすれば、アンタたちがここで転ばないで済むでしょ?

類:くっ…異界からの攻撃か…。

えむ:不便だね~…人の体って。

瑞希:今日も空は青いな…。(転んだ後にゆっくりと仰向けになり)

司:なんで転んだかって?立ち上がるためだ。













瑞希:いい?テストの時にシャーペンは最低三本持っていくんだよ。一つはメインに使う用。一つは周囲の動揺を誘うため試験開始と共にへし折る用。もう一つは予備。













彰人::「天下一品」を「天一」って略すやつは残された下品の気持ち考えたことあんのか?
















類:この前の司くんと店員さんの会話

司「あの…家のテレビの調子が悪いので持ってきたんですけど…」

店員「はい、すぐに調べさせていただきます。故障の場合によっては少し時間が掛かるかもしれませんがよろしいでしょうか?」

司「はい」

店員「どのように具合が悪いんですか?」

司「正しい報道が映らないんです」

店員「仕様でございます」













面接官「学生時代後悔していることは?」

彰人「女性関係です」

面接官「何があったんですか?」

彰人「何もなかったんです」















瑞希「トイレ行ってくる」

司「もっと上品にだなぁ…『お』をつけるんだ!」

瑞希「トイレ行ってくるお^^」













彰人:最近知ったけど、牛って赤に過剰反応する訳じゃないんだな。どういう勘違いで赤=牛がいきり立つって誤解が広まったんだろう

瑞希:牛は目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけだよ、弟くんの目の前で司先輩が高速反復横飛び始めたらどうする?

彰人:殴るかもしれない









彰人:「あなたが本を読んでいると、突然停電して何も見えなくなりました。どうしますか?」という心理テストがあって、その時の行動が恋人に突然振られたときのリアクションらしいんだけど、冬弥の答えが「彰人を呼ぶ」だった。勘弁しろ。











類:司くんは用意がいい。ティッシュとハンカチどころか絆創膏も裁縫道具も持っていて、胃薬も酔い止めも頭痛薬も冷えピタもある。この前僕の履いてた靴が壊れたときも「予備があるから使っていいよ」と。

瑞希:あまりにも用意がよすぎない!?

冬弥:司先輩は遊び盛りの子を持つ母親なのか?












瑞希:神校男子+ボクでカラオケに行ったら

先陣を切ってノリノリで楽しそうに歌う司先輩

どんなジャンルも歌いこなす類

なぜかタンバリンを叩きながらスクワットし始めた弟くん










【振り込め詐欺に遭った時の神高男子】

①「俺だよ俺!」に「誰だよ!」の一言で二時間戦い続けた司

②「怖かったから」とお経を唱え続けた類

③無言で叩き切る冬弥

④「うちの子は死んだよ」の後、高笑いした彰人












【「寒い」って言ったら】

これ着てろって自分の上着を貸してくれるのが司

黙ってすぐ隣に寄ってくるのが彰人

じゃあ手、繋ごうって手を出してくるのが瑞希

あ、そうかって言いながら暖房の温度を上げるのが冬弥











彰人:ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思ってて皆に聞いたら

瑞希「追撃かなぁ」

冬弥「反撃じゃないか?」

司「迎撃?」

類「先制攻撃だよ」

誰ひとりとして守りに入ってなかった














類:夏になると「頭を前にして滑らないでください」というウォータースライダーの注意書きを見て「大丈夫だ!!オレ!!逆子だったから!!!!!」という意味不明な言い訳しながら頭から飛び込んだ司くんを思い出す











類:砂嵐食べたいね

司:それを言うならひなあられだろ?

類:そうだった!

彰人:(なんで今ので分かったんだ…)












司:彰人と類が「きょうのごはんは!」「フライパンのバター焼きッス!!」「フライパンにバターをつめまーしてー♪」「フタして終わり?!ジャン♪中身は?」「バターしかない!」「「ひゃーーー!!!(爆笑)」」とか盛り上がってるんだがはやく寝ろ














瑞希:死ぬかと思った。冬弥くんがポップコーン作るって言うから待ってたら、いきなり台所から機関銃みたいな音が鳴り響いて、冬弥くんがほふく前進で逃げてきた。音が鳴り止むまで2人で床に伏せて、台所掃除するのに2時間かかった。なんでトウモロコシを直接油の中に放り込んじゃったの…!?















彰人:バスにて司先輩がおばあさんに席を譲ろうとしてたらおばあさんがキレ気味に「私はまだそんな歳じゃないですよ!」って言っていたが

司先輩は「歳など関係ないです、ただのレディファーストですよ」と答えていた。おばあさんは赤面、周りも赤面していた。司先輩すごい











冬弥:病院でかゆみ止めの薬をもらったんだ。説明書を見たら副作用に「かゆみ」って書いてあったんだが、効くのか?












司:100キロ出てる電車の中で80キロの速さでボール投げたらどうなんだ?

類:怒られるに決まってるだろう













彰人:いつも子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた時期があって、大学の講義のときに近くに女の子が座ると 「やべー修正液がねー午後一で出すレポートなのにー」とか「消しゴムがねー」とかアピールして 女の子が親切に貸してくれたら、それを返すときお礼にこれ!とか言いながらジャンパーのポケットからビスコとかタバゴボーロとか出してあげてた

陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った














冬弥「今日TVでやる映画…タイトルなんでしたっけ。あれ早く観たいです。」

類「君の膵臓を?」

冬弥「それです!下から食べるか横から食べるか!」

_人人人人人人人人人人人人人人人人_

>君の膵臓を下から食べるか横から食べるか<

 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄













えななんのツイート『つぶやく内容がちょっと苦手なフォロワーさんをミートにしちゃった😣💦』

瑞希「そうなんだ……。…………?……ん??」














冬弥 : 年上の女性に絡まれ「あたしいくつに見える〜?」と聞かれた時、目を細めて真剣な顔でその人の背後を見つめながら「2人…………ですかね…………」と答えた彰人















類:人間の行う行為の中で体重を増やすことができるのは飲食だけで他のすべての行為は体重を減らそうとしている。それでも体重はいつの間にか増えてしまう。つまりたった一種類の行為が他の何百種類もの行為に勝つんだよ。かっこいい。飲食が主人公のショーを作ってもいいくらい

司:もう休め



















瑞希:最近イライラしたときは司先輩に八つ当たりで「パスタ!!」と叫ぶと司先輩に「はいはいパスタパスタ」と返されて全てが丸くおさまる












瑞希:類が冬弥くんに月食について教えていた。

類「月が食べられちゃうんだよ」

冬弥「食べられ…?」

「うん」

「じゃあ…月にいるうさぎは…?」

「…全滅」

「え…?」

「全滅だろうね、今回もまた…」

「(絶句)」

「救いたければ…強くならないと」

あとで冗談だよって言わなきゃ…
















彰人: 司先輩と神代先輩の会話。

司「アレのことなんだが」

類「アレね。別に後でよくないかい?」

司「後だったらアレじゃないか?」

類「でもアレでしょ、アレでいこうよ」

司「いいのか?ならアレはオレがやっておこう」

類「わかった」

『アレ』ってなんなんだろ、超気になる













類「誰か買い出し行ってくれないかい?」

シーン

類「・・・ウルトラソウッ!」

司・彰人「ハァイッ!」

類「じゃあ頼んだよ」














瑞希:「わたしぃ、天然なんですぅ~」っていう自称天然女子の横で、「……じゃあオレ達、養殖だったのか?」「らしいですね…」って話し合ってる司先輩と冬弥くんの天然の威力がやばい














司「むかしむかし、あるところに…」

えむ「たくさんのほうれんそうがありました!」

寧々「おひたしおひたし」

司「お前ら」












瑞希:も〜、激おこぷんぷん丸!

彰人:暁山、何?それ。

瑞希:すっごく怒ってるって意味!

彰人:じゃあテンションが下がっているときはどう言うんだ?ガチしょんぼり沈殿丸か?

_人人人人人人人人人人_

> ガチしょんぼり沈殿丸 <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄














冬弥:彰人が『大きなかぶ』の読み聞かせを「大きなかぶがあったのでお爺さんお婆さん孫犬猫鼠がうんとこしょどっこいしょで抜きましたとさ」って5秒で済ませた…












司:

【いちゃつくカップルの会話】

女「ねえ」

男「なに?」

女「ふふ、なんでもなーい♡」

男「なんだよ〜♡」

【さっき突然壊れた掃除機とオレ】

掃除機「ンゴーーゴゴゴゴゴゴ」

オレ「うわああああああ!!!」

カーペット「ズボボボボボボ」

神高男子+瑞希でコピペ改変してみた

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ビビットバットスクワットですからね。ははは

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