テラーノベル
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🇬🇧🇫🇮uni🇯🇵🇩🇪土日投稿
ゴミを煮る肘打ち
30
ギリシャ🇬🇷×キプロス🇨🇾
当作品に、政治的意図等は全くもって御座いません。ご理解の程よろしくお願いします🙇♂️
あくまで、キャラクターとしてご覧下さい🙏
短いです!
ギリシャ…「」
キプロス…『』
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「あーー今日も疲れました!早く家に帰って寝ないと行けませんね〜」
仕事が終わり、ようやく家に帰れる!と意気揚々としていたギリシャ。もう家までたどり着き、気分高揚とした手でドアノブをガチャリと回し、扉を開ける。
『お帰りなさいませ♡ご主人様!』
そこに居たのは、安らげる静かな空間でもなく、自分がくつろげている姿を想像出来るリビングでもなく、メイド服を着てキャピキャピとしたポーズをとるキプロスであった。
「….キプロス、その服は…?それに、そのセリフ。」
気力が無くなっているのか、呆れているのかは知らないが、大袈裟な反応をしず、冷静に淡々とした声色で聞くギリシャ。
『ああ、これかい?いわゆるメイドってやつさ!なかなか似合っているだろう?』
そんなギリシャを気に掛ける様子も無く、まるで自分がこの世で1番かわかっこいい!!と言うように自慢げに答えるキプロス。
「いや、それは分かっているのだけれども…」
『どういう事だい?』
呆れているギリシャの目も知らず、きょとん、と本当に何も分かっていない様な顔をする。
「いや、貴方成人男性でしょう?そんないい歳した男が、基本的に少女が着るような服を着ているのですよ…?、貴方、恥というものをお母さんのお腹の中に置いてきたりしてはいませんか?」
仕事で疲れている分、かなりお口が悪くなっているギリシャ、、かと思ったが、思い返してみれば彼はいつもこの様な調子であった。いつもナチュラルにキプロスの事を貶してくる。そんなギリシャに、キプロスは何時もの様に意気揚々と答える
『何を言っているのだか。私に母はいないよ。それにね、ギリシャ。どれだけ男のメイド服がキツいと言ったって、私が着れば話は別さ。このとてもとてもハンサムで華奢でキュートで頭が良い華麗な私が着れば、どんな服でも着こなせるのだよ。』
当たり前だろう?ギリシャ、そんな事も忘れてしまったのかい?と言わんばかりに、自信たっぷりに言ってみせるキプロス。ザ・ナルシストの様な態度が大変彼に似つかわしい。
『それに君。私は今完全にメイド服を着た少女になりきっている。ほら、見てよ!女性用下着まで履いているではないか』
それに加え、自分のスカートの裾を捲りあげ、自分の履いているピンク色の下着をアピールするキプロス。行為自体は下品であるが、彼のその清々しい声色や清潔感のある表情から、普通の事ではないか、と思わせられる。
「見せないでいいですよ。」
『そんな事よりギリシャ。君の分も用意したんだ。どうだい?着てくれるかい?』
「えぇ…そんなの…」
「着るに決まっているでしょう?この華奢でキュートでハンサムで頭が良い華麗な私が着れば、どんな服でも似合ってしまうのですから。」
平然とよく分からない発言をされ、戸惑うギリシャ…かと思ったが、全然ノリノリなギリシャ。仕事の疲れはどこへやら、先程のキプロスと同じ様なナルシスト発言をする。
『いいね!それでこそ君という感じがするよ。というか君、先程私が言った言葉をそのまま復唱していたね?』
「え?そんな訳無いでしょう。貴方の用なナルシストとは違って、私は謙虚なのですから。」
『うーん?そうなのかなぁ…』
「まあ、そんなことどうでも良いのです。さっさと服を寄越しなさい」
『あ、君の分の下着も用意したけれどいるかい?』
「もちろんです!」
気分が上がってしまったら、もうこのまま行くしか無いのだ。阿吽とまでは行かないが、似たもの同士、周りを置いていく才能が満ち溢れているの。もう彼らのノリにに着いて行けるものは誰もいない。
『これ着たらトルコの家に凸りに行こうよ』
「え、嫌すぎる」
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うーーん、マイナーですねー!
このカプ知ってる人いませんかね?テラノベにも支部にもありませんが。
ま、いいでしょう!では、また逢う日まで。またね〜
コメント
1件
え、ちょっと待ってめっちゃ笑ったwwww ギリシャとキプロスがメイド服…?しかもノリノリで着ようとしてるのなに可愛いん😭💕 「トルコの家に凸りに行こう」で爆笑したよ。似たもの同士の息ぴったり具合がすこ。政治とか抜きでキャラ萌え楽しめるの新鮮で良きです〜🌸