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好きです。
突然こんなことを言われて貴方は驚くでしょう。
それでも、思いを伝えたいのです。
ここからはただ、自分が思っていることなどを書き連ねただけですがよかったら読んでいただきたいです。
桜が風に舞う頃、私は貴方に出会いました。
貴方は私に挨拶をしてくださいました。
そのときからでしょうか、私は貴方に恋しました。
そんなことと思われるかもしれません、でも私にとっては充分なのです。
私は貴方が好きです。他の人が貴方をどれくらい愛してるかなんて、私には分かりません。
でも、他の誰よりも私は貴方が好きです。
ごめんなさい、本当は貴方に言うべきじゃないのかもしれない、でも、貴方に聞いてほしい。
一生忘れることのない貴方への気持ちです。
皆さんはきっとこれを「恋」というのでしょう。
この恋は他の人が見えないくらいに美しく輝いて、他の人が見えないくらいに醜く蠢くでしょう。
貴方だから感じたこの感情に名前などなく、青くもないでしょう。
でも、それは炎のように暖かく希望のように光るでしょう。
私は、貴方が好きです。
ばらの花束が燃えて海に沈んでも、私は貴方が好きです。