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この小説は作者がブラッディークルービーのコメ欄を見て勝手に妄想したものです。オリキャラでてきます。ご本人様とは全く関係ありません。嫌な人は今すぐにブラウザバック。順次更新予定
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世界の設定 テューゼルという世界で人界と魔界に別れている。種族は人族、魔族、エルフ、獸人族の4つ。魔法があっていろいろな系統の魔法がある。人界は日本と同じように小学校から大学まであり義務教育は高校まで。貴族制は昔に廃れていて王家が絶大な力を持っている。中学3年生の卒業式になるとその人の適性をはかる鑑定の儀がありそれによってどこの高校にいくかが決まる。ちなみに青魔法=水系統 赤魔法=火魔法 緑魔法=風魔法 黄魔法=土魔法 白魔法=回復、バフ 黒魔法=デバフ、召喚
凪 男 叶と幼なじみ。葛葉の存在は知らない。中学3年生 気配りの出来る優しい人で回りから人がやってくるし異性からモテモテ。勉強も出来る。これぞまさにラノベの主人公って感じ 一応赤、青、緑、黄の四属性が使える一番得意なのは赤魔法
叶 男 凪と幼なじみ。前世の記憶を持っていて葛葉とは前世からの付き合い。中学3年生 勉強はテストで学年20位以内に入るくらいの学力。とてもキラキラしている雰囲気があって近寄りがたいので凪とは違い周囲の人に崇められている。ちなみに白魔法以外にも黒魔法が使える
葛葉 男 凪のことは知っているが叶の意向で会ってはいない 叶とは前世からの付き合い。友人から話を聞いて面白そうだなと思って人界に来たときに叶と邂逅した。普段は魔界を統べる魔王様。年齢は不祥。ゲームが大好きで叶を家に招いては(叶の家にいくと凪と会う可能性があるため)勝負をしている。