【ももね視点】
ももね『あーあ、もうそろそろで自由課題
かなんだっけ?それが終わっちゃうのか~』
と私は思った近々学校最強大会が行われるそうだが私はそれがとても楽しみだ
それ以前に今日はなんとざくろとお買い物に
いく日なのだー!(急きょ決めた)いやー楽しみ
しばらくして…
ざくろ『ももね~!ここだよー!』
と聞きなれた声が私を呼んでいたそう、
ざくろだ私は笑顔で
ももね『ヤッホー!おはよう』
と挨拶を返したのだ。だが本命はここではない
本命はやっぱりショッピングだよねー!
ざくろ『ももね~どこのお店いく?』
と聞くざくろだが少しずついや結構な人に
私たちばれてるなーあちゃー(ざくろ)
と思いつつも雑貨屋さんやお洋服を買い外に
でたが一人の男の人に肩を叩かれたので振り替えるとなんと…変人ではなくナトがおり
その後ろからブルーがひぃひぃ言いながら
こっちにやってきたするとナトが
ナト『おい、お前らどうゆうつもりだ
俺たちはチャンピオンなんだから人目は注意
しないと危ないんだぞ…』
とナトにプチ説教されているとだんだん一目が
集まり私たちはすっかり囲まれてしまった
モブ『ざくろちゃーん♥️
ももねちゃーん♥️僕らとお茶しない?』
といかにも下心のあるおじさん?がさそってきたがとうぜんNOであるすると、ざくろが
ざくろ『いいえ私にはブルーというツレが
いますので申し訳ありません』
と断り私も
ももね『私にもナトくんがいますので
どうぞ、お気をつけてお帰りください』
私とざくろがそうゆうとナトたちは顔が赤かったすまんな二人ともそう心の中で謝りつつ
帰ろうと思ったのだがさっきの発言で
私たちのファンは発狂していて大混乱ならば
私たちがとる行動は『逃げる一択のみ!』
みんなで全力しっそうをして息切れで
はぁはぁしているとざくろが
ざくろ『あーあ せっかくももねと買い物だったのに~!』
と悔しがっていたがナトが
ナト『おいおい今日はさんざんな目に遭ったのにまだいきたのかと飽きてれいたがまぁ
俺たちがついていけばへーきだな!』
そう自信満々に答えるもブルーが
ブルー『俺の拒否権は…?
あとももねたちはそれでもいいの?』
気を使ってくれてるなーと思い私は
ももね『私はそれでもいいよー!でも…
ざくろはそれでもいい?』
そうきくとざくろが困った顔をしながらも
ざくろ『私もそれでいいよ!』
といってくれたので安心した
次回はこの続きがいいか物語の続きのどちらが
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