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コメント
3件
お疲れ様です!めっちゃ面白かったです!
国語に物申す。
文学多いねん!
sya様、
この御無礼をお許しください。
貴方達が知った通り、
私は、
今回は、兄からのお尋ねで、
wt軍様の評価の調査へ来ただけで
御座います。
悪いところも特になく、
メイドの扱いも丁寧で、
しっかりしておったので、
評価はAとなるようにしておきます。
本当は、戦争後に終了して
ばらそうかと思ったのですが、
ばれてしまったからには、
もうここには残れないです。
今までありがとうございました。
幸せな時間でした。
wt軍様一同様、そして、
同僚の皆様、
そして、こんな私を専属に
してくれたsya様、
皆様に感謝します。
さようなら。
_____。
sya「…嘘じゃ…無かったんだ…。」
kr「シャケ…。」
sya「…会議、始めるか。」
kr「あ、うん…。」
syaの専属メイド代理side________
_____さんが暗殺者と知り、
消えてから、
sya様は上の空になることが多くなった。
仕事で簡単なミスをしたり、
フラフラしたり、
急に倒れかけたり、
どうしてか聞いても、
sya「何でもないよ。ニッ」
って笑うばかり。
本当に明日の戦争…大丈夫かな…。
_____side____________________
…明日、遂に始まるんだ…。
…参加しようかな。
別に、どっちの味方するつもりもない。
ちょっと強さの調査がわりにちょっくら
行くかなぁ…。
そう思い、一つ伸びをする。
バタン!
『っ…!』
?「見つけた…。」
翌日____________________
sya side____________________
ザッザッザッザッザッ
sya「ザザッだめだ!この辺敵しかいない!」
kr「増援呼ぶか⁉︎」
sya「間に合うのかよ!」
バァン!
sya「⁉︎」
kr「どうした⁉︎」
『全く…。』
『困ったご主人様。』
sya「_____?」
彼女は俺に一礼して、
霧のように消えた。
何でここに…?
_____side____________________
『はぁ。とりあえずシャークん様の
増援は完了。次は?』
?「Nakamuが敵軍の総統に近づいてる。
その後ろ護衛頼む。」
『はいはい。』
ザザッ
はぁ…何でこんな目に…。
ちょっと調査したら
帰るつもりだったのに…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回、護衛の秘密。