テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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え〇ちをしないと出れないゲーム…！？

第1話 - 第1話｜初めての…♡？

311

2025年01月01日

#いんく

#いんくBL

#りもふう

ましろ

はーい初めてましての方も、こんにちはの方もこんにちは（？）

今回はりもふうですね。

ふうはや受け

りもこん攻め

という感じで初めて行きましょうか？

こーいうえっち系のあるやつ初めてなので暖かい目で見てくれよな！？って感じです。

じゃなきゃ泣きます。期待しないで欲しいです。

それでは？れっつらごーー

りもふう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

り「この家だよな、？しゅうととかざねが借りた家って言ってたの、」

り(この人気の少ないひとつの家が立ってる、ここで撮影するんだなー)

ガチャ

り「お邪魔しまーす、？」

り(誰も居ないんだけど、しゅうととかざねは？)

りもこんが１回外に出てようとすると、

り「は？待って？この家裏から出れないの！？」

り「待って待って？！はぁ！？」

り「とりあえずみんなに連絡…ｯ」

連絡を取るりもこん

グル

り〈 3人ともどこにいるんだよ！

り(全然既読つかねぇじゃんかよ)

ガチャ！

り「え！？」

ふ「お邪魔しまーす！え！りもこんじゃん！」

り「お前！ドア閉めたら、！」

ガチャン

り「終わった、」

ふ「え？なになに、なんか俺やらかした？」

り「そのドア、内側よく見てみろ、」

ふ「え、？待って！？このドア内側だと出れねぇじゃん！？」

り「遅かったか、(泣)」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ふ「あ、かざねから電話だ」

ふ「もしもーし」

か「あ！2人とも家、着いた？笑」

り「着いたけどさ！この家出れねぇんだけど！！」

か「そりゃそうだよ？だって、この家脱出ゲーム用のお家だもん笑」

し「ふうはや、りもこん俺を恨まないでくれ」

ふ「しゅうとも今そこにいるのか！？どーゆうことなんだよ！！」

り「早くここから出しやがれ！」

か「え？無理だよ？ここから出られのは24時間後、だから今9時だから明日の朝9時には出れるよ(ﾆｺ)」

ふ「はぁ？それまでどうしろってんだよー！？」

か「2人にはあるゲームをしてもらうよ？部屋のどこかにカメラあるから俺としゅうとで監視してるぜ」

り「なんのゲームだ？」

か「しゅうと、言ってやれ」

し「なんで俺？笑かざね言ってよ笑」

か「てことで、今回のゲームは！！1時間おきSEX〜！！！」

ふ・り「はぁ？」

か「2人は1時間おきに、SEXをしてもらいます」

り「待って？まじ意味わかんないんだけど、」

し「ちなみにこのゲーム考えたのかざねね？笑」

か「ふうはやが受けでりも攻めね？」

ふ「え、聞いてないって」

ふ「やだやだ！！なんで俺受けなの！？無理なんだけど」

か「はいはーい拒否権ないよー？笑」

か「なので、ふうはやはやる前に媚薬の入った水を飲んで貰います。」

り「これってやらないとなんか罰とかあるんですか、！」

か「え？あるに決まってるじゃん？やらないと1時間延長するよ？」

り「…っ！？」

ふ「ガチかよ、」

か「じゃあ頑張ってねー！」

し「がんばれー笑見守っとくわー笑」

ふ「くっそー！？面白がりやがって！俺ら見せ物じゃねぇえ！」

り「…ふうはや、やるか」

ふ「何ガチなってんだよ、！俺はやだからね！他に出る方法探そうよ！｣

り「……俺、ふうはやとやりたい、」

ふ「…なんで、こーゆう時だけ素直になりやがって、」

り「なぁ、ふうはや、」

り(ふうはやをベッドに押し倒す)

ふ「…ｯ///りも、やめ…ｯ」

り「ふうはや、俺の事好き？俺はふうはやが思ってるその倍好きだと思うよ。」

ふ「はぁ…ｯ！？何言ってんのお前…ｯ///」

り「あ、媚薬飲まきゃじゃん君。」

ふ「…うん。」

ｺﾞｸｺﾞｸ

ふ「…」

り「なんで目合わせてくれないの、w」

ふ「…ｯ///だって、今のりもこんと目合わせたら、恥ずかしすぎて死ぬ///」

り「ふうはやってほんと可愛いよな」

り(ふうはやに甘いキスする)

ふ「…んん”ｯ///」

ふ「…ぷはぁｯ///」

り「だんだん、暑くなってきたw？」

ふ「りも…ｯ♡あつい…ｯ///」

り「慣らしてい？」

ふ「ううん…ｯもういれて…ｯ///」

り「素直なふうはやも好きだよ♡」

ｽﾞﾌﾟｯｯ

ふ「…んん”ｯ！？///」

り「ふうはや、いくよ、」

ふ「…ｯ！♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ふ「り”…も♡、は、やぃ///」

り「俺の気持ち全部受け止めて欲しいな？」

ふ「や”…めてｯ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

り「ふうはや、俺さ初めてなんだけど、どう？気持ちい…♡？」

ふ「はぁｯは…ｯ///」

り「ﾁｭ…♡」(べろちゅー)

ふ「んん”…♡ひ…ｯもちぃ…ｯよ///」

り「そっか♡嬉しいよ(耳元)」

ふ「〜ｯ///」

ﾄﾞﾁｭﾝ(奥)

ふ「〜ｯ///！？！？」

ふ「り…ｯも”…///お”…く、や…らぁ///」

り「やだ？好きって言ってくれたらやめるよ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ふ「やｯだぁ…ｯ！ィ…ｯイ…ク”ｩ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｯ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…♡

り「何回出るんだよw///」

ふ「言わないで…ｯ///お…ねがい…ｯ///」

り「んー？♡」

ふ「りもの、こと///だい…ｯしゅき♡」

り「何？もっと言ってよ？ふうはや♡(耳元)」

ふ「〜！？///」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…♡

ふ「だいしゅき、///りもこんだいしゅ…ｯき♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ふ「りｯもなら…ｯ///お、れのこと…ｯ///」

ふ「ぐちゃぐちゃにしていいよ…♡」

り「〜！？///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ(中ﾀﾞｼ)

り「ごめん、ふうはや、出ちゃった///」

ふ「だい、じょうぶ…///相手がりもこんで…ｯよかっ…たぁ♡」

り「ふうはや、愛してる♡」

ふ「俺も…ｯ///愛してる…♡」

ふうはやがりもにディープキスをする

り「〜ｯ///」

り「ふう…ｯはや///おか、はぁｯ///しく…なったぁｯ///？！」

ふ「ぷはぁ…///りものせいじゃん…(泣)///」

り「〜ｯ♡」

2人は強く抱き締めあった。

いやぁりもふう熱いですね（？）