テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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え〇ちをしないと出れないゲーム…！？

第2話 - 第2話｜もっと君の愛が欲しい…♡

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2025年01月02日

#いんく

#いんくBL

#りもふう

ましろ

はーい、2話ですーー！

来ました来ました！！

前回も説明しましたが、

りもこん攻め

ふうはや受け

という感じとなっておりますー

今回結構激しめなので、めっちゃ🔞です。

それではどうぞーー

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ヤり終えたあと…

り(ふうはやが、ずっと俺の事見てくれない。)

ふ「……。〜ｯ///」

り「な、何1人で照れてんの、」

ふ「べ、別に、？」

り「ごめん、腰大丈夫？」

ふ「まぁ、大丈夫かな、？」

り「なぁ！目合わせてくれよ…っ！」

り(ずっと下を向いてるふうはやの顔をクイッと持ち上げる。)

ふ「…！…ｯ///」

ふ「み、見るな///」

り「…かわい。（ﾎﾞｿ」

ふ「は…ｯ///」

り「…！？ごめん、！間違えた（？）」

ふ「りもこんって俺の事どんな感じで見てんだよ」

り「ヤってる時言ったじゃん。」

ふ「さっきのこと思い出したくない…///おれが、俺じゃなかった。」

り「素直に好きっていえばいいじゃん、ふうはや俺とヤってる時、すごく幸せそうな顔してたよ？」

ふ「…///」

ふ「…りものばか…大好きだよ、（ﾎﾞｿ」

り「ふーん？ありがと♡」

ふ「ねぇ、付き合って欲しいよ、おれと、ずっと一緒にいて欲しい…」

ふ(りもこんに抱きしめるふうはや)

り「いいの？俺愛重いけど、」

ふ「多分俺の方が重いよ」

1時間経ちました____。

り「媚薬飲まきゃだな？」

ふ「…ｺﾞｸｺﾞｸ」

ふ「俺の事、もっと愛して欲しい。ぐちゃぐちゃにして、りものあれが欲しいよ、」

り「…勃ってるけど、大丈夫w？」

ふ「〜ｯ///」

ふ(りもの服の袖を掴む)

ふ「はぁ…ｯ♡はぁあ…///」

り「…えろ、ふうはやw」

ふ「熱い…///早く早くいれて…ｯ///もう我慢出来ないよぉ…ｯ♡」

り「何？w誘い受けですか？ふうはやさん？♡」

ｽﾞﾌﾟｯｯ♡

ふ「ん”ぅ…///」

り「ふうはやはずっと俺の事だけ見ていればいいんだよw♡」

ふ「…///！？」

ふ(りもの目を見るふうはや)

り「ふうはや、俺のふうはや可愛い。」

ﾁｭ…♡

り「ん…ｯ♡」（ﾁｭﾁｭ…

ふ「んん”…///」

ﾁｭﾁｭ…♡

ふ「…ｯ！り…もｯ♡ぐ…るじぃ…ｯ///」

ﾁｭﾁｭ…♡

ふ「…ｯ///んん”…ｯ///ん、ん”♡」

り「ぷはぁ…♡」

り「ぐちゃぐちゃにして欲しいんでしょ？ふうはや♡」

ふ「〜ｯ♡」

り「じゃあ、いくよ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

り「早くない？溜まってたの？w」

ふ「早く、♡もっと、気持ちよくなりたい…ｯ///」

り「うん♡任せて…ｯ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ふ「あ”…ぅん”♡」

り「可愛いよ、ふうはや♡もっとふうはやの喘ぎ声聞きたいなぁ♡」

ふ「…///」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

り「まだ何もしてないよ？w」

ふ「りもこんの声が好きなの…///」

り「ふーん？嬉しいなぁ？♡そんなこと言うならもっと激しくやろうかな？」

ふ「…うん♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｯ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

り「ふうはや、もっと出して…♡(耳元)」

ふ「…ｯ///りも、こん///だ、いしゅき…ｯ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ぶしゃあぁぁ…ｯ♡

り「ふうはや？潮ふいてるよ？(ﾆｺ)」

ふ「…ｯ///んぅ”…♡」

ふ「…りも…ｯき、きつい”か…もｯ///」

り「…ごめん、俺が満足するまでヤらせて？♡」

ふ「…！？！？//////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾄﾞﾁｭﾝ(奥)

ふ「はぅ…♡」

り「かーわい♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

ふ「お…ｯおぐ…だぁ♡」

り「好きなんでしょ？♡」

ふ「はぁ…♡はぁ///はぁあ…はｯはぁｯ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ふ「り、もこん…♡愛してる♡」

り「俺の方が愛してる♡」

ふ「…ｯきもひい…♡」

終わった________。

ふ「疲れた、りも、腰、痛い。」

り「ごめんじゃん？激しくしすぎた？」

ふ「いや、気持ちかった。」

り「SEXする時のふうはやって、結構狂ってるって言うか、」

ふ「これ以上言うな…ｯ！」

り「いつものふうは…ｯ」

(ふうはやがりもにキスをした)

ふ「こ、///これ以上言うと…ｯ///き、き、」

り「き？(ﾆﾔ)」

ふ「キス、するからな、(小声)」

り「…w」

り「えー、？して欲しいなぁ♡」

ふ「笑うな！！」

はーい、おかえりなさい！現実です（？）

今回はここまでです！