テラーノベル
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⚠キャラ崩壊
マフィアパロ
えちちあり
宮舘side
宮舘「今回の依頼は?」
阿部「んー?極蝶楽っていうマフィアにいる渡辺翔太って奴の暗殺だね」
宮舘「まためんどくさいものを…、」
阿部「しかたないじゃん、舘様が一番適任なんだから」
宮舘「佐久間とかいないわけ?」
阿部「佐久間は残念ながら他の依頼の最中です」
宮舘「はぁ、それじゃ行ってくるわ」
阿部「聞き分けがよくて助かったよ」
阿部「気をつけてね」
宮舘「でかぁ…、」
目の前には大きな門があり表札には
“極蝶楽”の文字…、
確か極蝶楽は治安が悪いっていう噂
宮舘「めんどくさ、」
極蝶楽には3人の中心人物がいて
そいつらの下に他の奴らがついているらしい
ボスの岩本照、
右腕の深澤辰哉、
そして左腕の渡辺翔太…、
俺の目標は渡辺翔太の暗殺
はぁ、嫌な予感がするな
さっさと片付けて帰ろ…、、
宮舘「ここか、」
渡辺翔太の部屋につき障子を空ける
寝息をたてながら寝ている渡辺翔太…、
俺はナイフを振り下ろした
ばしっ
渡辺「ふーん、寝込みを襲うとはいい度胸してんじゃん、」
宮舘「ッ、なッ」
しくじった、俺としたことが
確かにこいつは普通の人じゃねぇ、
それを計算にいれてなかった俺が悪い
渡辺「何処の組のもんだよ、」
そういって俺の手首に力をいれる
宮舘「…、お前には関係ない」
そういうと俺は手首を捕まれていた手を振りほどき
戦闘態勢に入った
宮舘「おとなしく死んでくれ…、」
渡辺「それはいやだなぁ、まだ死にたくないし」
相手の動きを見ながら隙をつく
そうしても”渡辺翔太”は払いのける
なんで当たんないんだよッ…、
渡辺「なんで当たらないかって?」
俺の心を読まれた…?そんなはずは…
渡辺「笑」
渡辺「君感情、表情にでやすいって言われない?笑」
そういった瞬間、”渡辺翔太”に引き寄せられ
ダンスが始まるんじゃない勝手くらいの距離
渡辺「ねぇ、俺さ君のこと好きになっちゃった♡」
宮舘「ッ、は?」
ちょっとまって、理解ができない…、
阿部、助けてッ、
渡辺「ちょ、聞いてんの?、」
宮舘「ッ、うるさい死んでくれ」
渡辺「おっと、ずいぶんと辛辣なこった」
渡辺「まぁそういうとこも好きだけど♡」
寒気がした…、こいつには勝てない
そう本能がいっている
宮舘「ひぃッ、」
瞬きをした瞬間、俺はナイフを落としてしまった
正確にいうと”落とされた”が正しいだろう
そう、俺の目の前にいる”渡辺翔太”によって
渡辺「未来の旦那様になんてことしてんの?」
じりじりと距離を積めてくる
宮舘「誰がお前なんかとッ、」
渡辺「んはッ、かっわい~…、♡」
宮舘「はなッ、れろッ…」
渡辺「そんなこと言っていいの?」
渡辺「君は今どんな立場なのかわからせないとね…♡?」
宮舘「ぉ゛♡♡♡やめッ、てぇ…、♡♡♡」 逝
渡辺「そういってる割には体は正直なんだね..♡」
宮舘「や”ぁッ、し゛ぬっ゛♡♡♡」
渡辺「死なないから安心して?」 腰動
宮舘「ぉお゛っほ♡♡ッ…、♡♡」 逝
渡辺「はー、まじかわいッ」
宮舘「ぉ”くばっかッ、つくな゛…っ゛、♡♡」
渡辺「もういい加減正直になれば?笑」
ぐっちゅん…、♡ぱんっぱんっ…ッ、
宮舘「ッは゛ぁ゛…、っ♡♡♡」
宮舘「だッ、れが…っ゛なるッか゛、っ♡♡」
渡辺「いいねぇ、♡そういうの」
渡辺「好きだよぉ、♡♡」
宮舘「ぁ゛っ…、♡”ぃ゛っくぅ゛…♡」 逝
渡辺「ちゅ」 口付
宮舘「ん、っ…♡ふぁッ..、、」
くちゅぅ、♡れろれろッ
宮舘「ぉふッ゛…、♡♡んっ、」 腰反
渡辺「えろぉ、//」 腰動
宮舘「っ゛きゅ、ぅは”♡だめぇ゛…、ぅごかッ、なぃ゛で、…♡」
渡辺「んー?無理ぃ、♡」
宮舘「ぅ゛っ、ッあ゛…、♡」 逝
渡辺「まだまだ濃いのでるじゃんっ、♡」
宮舘「ッ、ほんとぉ、に゛っ…、おがしぃ゛くなっ、ちゃ゛ぅッから゛…、♡」 締
渡辺「んはッ、♡締め付けいいね、♡」
渡辺「俺のた~んとあげるからね♡」
宮舘「ッ、なかッ゛だめっ、…ゃッ」 逃
渡辺「なに逃げようとしてんの?笑」 腰掴
渡辺「ほらっ、受けとめろよッ」 逝
宮舘「ぉ゛ぉほっ゛、…♡♡」 逝
宮舘「…きッは…、っすんだッ、かよ゛っ」
渡辺「まだわかんねぇの?」
渡辺「お前は”俺の”になるんだよ」
宮舘「絶対に゛っ、ならないッ、゛」
渡辺「へぇ、そんなこと言うんだ」
渡辺「身体に教え込まねぇとな?♡」
かりっかりか゛りッ、♡
宮舘「ゃ゛っ、そこぉッ、…だめぇ゛♡♡」
渡辺「そこじゃわかんねぇよ笑」
宮舘「ん゛ッ…、♡」
宮舘「…ッちぃくび、っや゛だ♡♡♡」
渡辺「以外といいこなんだね♡」
渡辺「でも、やめてあげない♡教え込まないとね」
宮舘「へッ、へんた゛ぃ゛…、っ♡」
渡辺「でもこれで感じてる君も中々の変態ちゃんじゃない?」
か゛りっ♡…、こりこりッ♡
宮舘「ぁ゛はッ゛…、♡ぃ゛っちゃッ゛」
渡辺「だめ笑」
宮舘「んぇ゛っ…、?、♡♡」 びくびくっ
渡辺「ぺろっ、じゅるるッ♡♡」
宮舘「ッしたっでぇ゛…、いじッるな゛っ゛♡♡」
渡辺「こりゅ、っ♡♡じゅる゛っ♡♡」
宮舘「これじゃッ♡ぉ゛っ…、ぃ゛っちゃ♡♡」
渡辺「だめだって言ってるじゃん♡♡」
宮舘「なっ、なんれぇ゛♡♡?」
渡辺「それは自分で考えな?」
じゅるるるるっ、♡ちゅっぱぁ゛♡
宮舘「そこぉ゛ゃ、っ♡♡」 腰反
宮舘「ぁ゛…、♡ぃ゛ッ♡♡」
渡辺「はーい♡寸止め7回目~♡♡」
宮舘「ぁ゛たまッ、へんにぃ゛なるぅ゛ッ…、♡♡」
渡辺「もうここ、ぱんぱんじゃん♡笑」
宮舘「ッだれのッ…、せぃ゛だとぉ゛」 睨
渡辺「睨んでも俺の興奮材料にしかなんねえよ笑」
宮舘「っ、へんたいっ゛」
渡辺「そんなこと言っていいのかな~?笑」
渡辺「”ここ”、辛そうだよ笑?」
宮舘「ッ、ぅ゛るさぃっ、」
渡辺「おねだりしてくれたら逝かせてあげるよ♡」
宮舘「だッれがっ゛、おねだりッなんか」
渡辺「別に俺はいいよ?このままでも」
渡辺「君が辛いだけだよ♡」 耳元
宮舘「ッ…、♡」
宮舘「渡辺のッ、ほしぃ゛…、っ♡♡」
渡辺「”渡辺”?翔太でしょ?もう一回♡」
宮舘「っ゛、くそっ」
宮舘「しょぉたッ、のぉ゛…、俺にちょぉらいッ…、♡♡♡」
渡辺「はっ、♡完成したな♡」
渡辺「おねだり通り、叶えてやるよ♡」
渡辺「涼太♡♡」 耳元
ずちゅんっ゛、♡ずちゅん゛っ♡♡
宮舘「ぉほっ゛…、♡♡」 逝
宮舘「ぉ゛くぅ、きたぁ゛♡♡」
渡辺「素直じゃん♡♡かあいい♡」 腰動
宮舘「ゎ゛っ、♡♡きゅぅにぃ゛ッ..、うごくぅ゛なッ…♡♡」
渡辺「かあいいッ♡♡もっといじめたくなる」
宮舘「よゎいッ、とこぉ゛だからッ♡♡…っ」
渡辺「前立腺とんとんするの好きだもんね?♡」 腰動
宮舘「ぃ゛っ!?…♡♡」 逝
渡辺「やっぱり好きだったぁ♡♡」
宮舘「ふぅー、゛♡♡…ふぅ゛ぅ」
渡辺「へぇ、腰ヘコヘコしてるってことはまだほしいんだろ?♡」
宮舘「っ、ほしぃ゛ぃ…っ♡♡」
宮舘「しょぉたっのぉ゛…っほしぃ゛♡」 くぱぁ♡
渡辺「ん゛っ、完全に堕ちたな♡」
渡辺「全部お前のもんだよ♡涼太♡」
宮舘「んへっ゛♡♡」
渡辺「お腹に力入れて?♡」
宮舘「んっ、」 腹力入
ぐッ、ぽっ♡♡♡
宮舘「かッ、はッ…、?!♡♡」 潮吹
宮舘「ぇ゛、っなッにぃ゛…、♡♡♡」 泣
渡辺「気持ちいでしょ?♡」
渡辺「結腸っていって一番俺を感じれる場所だよ♡♡涼太♡♡」 腰動
宮舘「ゃ゛らっ…♡♡」 泣
宮舘「ほんとぉに゛っ…♡♡、へ゛んにッ、なっちゃ゛…ぉ゛ほッ♡♡♡」 潮
渡辺「その顔そそるねぇ…♡♡」
渡辺「変になっちゃえよッ♡♡」 腰動
宮舘「ぉ゛っ…、♡ぅ゛ぇ…、、♡♡」 潮吹
宮舘「しょぉたッ、きすぅ゛してぇ゛っ…、♡♡♡」
渡辺「とことん俺を煽るね、笑♡」
渡辺「いーよ、♡してやるよ♡♡」
宮舘「ッ、ん…っ、ふぇ゛ッ..、♡♡♡」
渡辺「ん、まじでエロすぎ…♡」
宮舘「ん゛っふ゛ぁ…っ、♡♡」 逝
渡辺「あれ?声だけで逝っちゃった?♡♡」
宮舘「んぇ…、ッ♡♡ごめなッ、さぃ゛♡」
渡辺「俺の声好きな”涼太”くんにずっと聞かせてやるよ♡♡」
宮舘「…っ、ぁ゛♡♡みみッ、やらぁ゛♡♡」
渡辺side
渡辺「ふぅ~、可愛すぎな、お前」
そういってタバコに火をつけ、頭を撫でる
何開戦したのかも覚えていない
以外と涼太って淫乱だったな…、
渡辺「やっと手に入れれたな、笑」
そう、ずっとこの時を待ってた
いわふかはイチャイチャするわ、
めめは何か他の組のやつとつるむわで
めちゃめちゃ苛立っていたところだった
プルルルルルルッ
電話の音が響き渡る
俺はすぐさまスマホを持ち、電話し始めた
「もしもし?」
そう、今回の件で俺に協力してくれたやつがいるんだよ
渡辺「あー、もしもし?”阿部”?」
宮舘涼太と同じ、殺し屋の阿部亮平
阿部「どう?作戦通りいった?」
渡辺「作戦以上にいってすこし驚いてる笑」
阿部「それはよかった、」
阿部「でも、普通に舘様を騙すのは結構心にきたよね、笑」
渡辺「それはごめんだわ、笑」
渡辺「まぁ作戦は成功したからいいだろ」
阿部「そうなんだけどさ?」
渡辺「あっ、そうそう思い出した」
渡辺「宮舘涼太は俺の極蝶楽に入るから」
阿部「ぁー、わかっ…、て、えぇ???」
阿部「どういうこと?説明してよ翔太」
渡辺「だから、お前らの組織を買ってうちの極蝶楽になったんだよ、」
阿部「はっ、?」
渡辺「とういうこで阿部も極蝶楽の仲間だからな」
阿部「何か嫌な予感がするなって思ってたんだよ…、これかぁ、」
渡辺「まぁ、頑張ってくれや」
阿部「好き勝手するのもいい加減にするんだよ?」
渡辺「へいへい、」
渡辺「でもお前佐久間と一緒なら何処でもいいんじゃねぇの、笑」
阿部「べっ、別に何処でもって言うわけでは…、」
渡辺「まぁ、そういうことだからじゃぁな」
そういって電話を切った
背伸びをする
今の時刻は7時、
ずっと目を付けていた宮舘涼太が俺のとなりで寝ている
この事実だけでもぞくぞくする
変な虫がついたら消して、気づかれないように
息を殺してまで
だけど、これからは違う
堂々と隣にいていいんだ
渡辺「好きだよ、♡♡涼太♡♡」
そういって俺は大好きな彼にキスを落とす
みなさんお久しぶりです 椿です。
本当に忙しすぎて小説を書くこのが少なくなってきててやばいなと思いながらも書き終わりました
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それでは👋
コメント
2件
うわーーーーーーめちゃめちゃ好きです😭😭😭😭😭😭