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#nmmn注意
魂
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kurara
217
ひかまりん
19
ヘリオトロープ ①
カプは意識せずに書きました。
mtpかwkmrお好きな妄想で読んで下さい。
書き終わって作者的には、m×w<w×mな気がします。笑
ですが、大森さんが強強です。笑
どっちやねんって話ですよね。
なので脳内で頑張ってカプ作って読んで下さい。笑笑
このお話はサラリーマンパロです。
苦手な方はご注意ください。
初のパロ長編で、設定や会社の事も全部オリジナルで書いてるので矛盾点などあるかと思います。
【登場人物】
【大森】 広報宣伝部のエリート街道まっしぐらな主任。仕事の時は髪を上げている。時々メガネ。若井とは同い年。一人称は俺。ゲイ。
【若井】 途中入社ながら期待の半新人(1年くらい)。素直な頑張り屋さん。大森と同じ部署で同い年 。一人称は俺、会社では僕。ノンケ。
【藤澤】 他社(3K)のエリート。大森の元カレ 。いつもニコニコと優しい口調。大森若井より年上。一人称は俺、会社では僕。バイ。
【武智(たけち)】大森の部下。
※雑談に出てくる友達のハンドルネームから頂きました。友情出演です。笑
【花江(はなえ)】 大森の部下。
※雑談に出てくる友達(武智)のご主人のあだ名です。雰囲気が声優の花江〇樹に似ていて、あだ名が花江になりました。笑
【倉田(くらた)】大森の部下。藤澤に気がある女性。
※私のkuraraのkuraから思いついた苗字です。笑
【課長】 大森たちの部署の課長。大森からはポンコツだとお墨付き。
【部長】 大森たちの部署の課長。受付嬢をしている娘を溺愛している。
【宝井(たからい)】 k3のお偉いさん。涼ちゃんの上司。
※私の別の推しの苗字。笑
───────
大森side
「主任、チェックお願いします」
「主任、〇〇会社が納期を伸ばしてほしいって言われたんですけど」
「主任……」
「主任……」
あーーー!!!
どいつもこいつも主任主任うるせぇんだよ!
何で俺ばっかりに言うんだよ!!
くそっ、それもこれも全部、あのポンコツ係長のせいだ。
そのポンコツ係長をチラリと見れば……ほらまただ
係長「あーー……これなら大森くんに聞いてくれる?僕、今忙しいからさぁ〜」
忙しいなんて嘘
無能すぎてわかんねーだけだろがボケ!!
若井「あ、あの……主任、ちょっといいですか」
次に俺に声をかけてきたのは、今まさに係長に話しかけて、俺に聞けと回された人物
大森「おー、若井どうした?」
若井「あの、ここがわかんなくて……」
大森「あー、これね…………これに直で書き込みしていい?」
若井「あ、大丈夫です」
大森「これは、ここを……」
紙に直接書き込みながら説明をしていると、覗き込むように若井が近づいてきた。
大森「……ってなるんだよ」
若井「流石主任っ、めちゃくちゃわかりました!忙しいのに教えてくださりありがとうございますっ…………てか、主任ってめっちゃまつ毛長いんですね」
大森「…………は?」
若井「あ、いや……上から見てて……長くて綺麗だなぁって思って……」
大森「お前……俺が説明してる時にそんな下らない事考えてたのかよ……」
若井「いやっ、まあ……そうなんですけど……でもっ、ちゃんと話は聞いてましたから!」
大森「……まあいい、ちゃんと仕事してくれるら」
若井「なんかすみません……でも、ほんとに長くて綺麗って思ったんです」
大森「ハイハイ、わかったから……ほら、席戻って仕事!」
若井「はいっ、では、失礼しました」
まつ毛長くて綺麗とか……
…………そう言う事は女に言うセリフだろ。
表情を隠そうと手で口元を抑える。
ああ言う思ったことを素直にそのまま言うなんて
純真無垢で
可愛いくて
反吐が出そうだ
ああいう奴のことを
壊したいって思うわ。
・
・
・
【とある金曜日の定時後……】
ダルい、ダルいダルい!!
また例の係長に、定時ギリギリに書類を頼まれて残業確定。
その張本人は定時から30分も過ぎれば、「おつかれーみんな残業し過ぎないようにねー」なんてニコニコしながら帰りやがった……
誰が好き好んで残業するかボケっ!お前のせいだろが!!
と大声で叫びたい気持ちをグッとこらえて、目の前のキーボードを叩く。
よし、やっと出来た……
ぐぐっと身体を伸ばし、ふと目の前を見れば、俺以外にも残って居る奴がひとり……
大森「若井、お前もまだ残ってたんだな」
若井「あ、はい」
大森「こんな時間までやってるなんて……それ、急ぎだったのか?」
若井「あー……多分……」
大森「多分?それ、お前の仕事じゃないのか?」
若井「あ……はい……係長に言われて……」
あのクソジジイ!俺だけじゃなく、若井にまで仕事押し付けて帰ったのかよ!
大森「マジか……それ、あとどれくらいだ?」
若井「あっ、後もう少しだと思います、主任終わったなら僕の事はほっといて帰ってください」
大森「あ、いや……俺も……あと少しだから」
若井「じゃあ、お互いにもう少し頑張りましょう!」
大森「お、おう……」
先に帰れと言われても帰れるわけがない
俺はそのまま、仕事をしているフリをして、若井が終わるのを待った。
若井「よしっ」
若井の終わったであろう声がした。
大森「若井、終わったのか?」
若井「あ、はい、今終わりました。主任はどうですか?」
大森「俺も今終わった」
若井「主任も大変ですね、こんな遅くまで」
大森「お前もだろ」
若井「あはは、そうですね」
グゥ〜
若井「すみません……僕の腹の虫です」
大森「……ご飯食べいくか」
若井「えっ?!主任とですか?」
大森「なに?イヤならいいけど、奢ってやろうかと思ってたけど」
若井「嫌じゃないですっ、やったぁ!どこ行きます?主任、何が好きなんですか?」
大森「待て待て。こんな時間なんだから、牛丼屋かラーメン……居酒屋くらいしかもう開いてないだろ」
若井「あ、そうか……」
大森「若井はどこがいい?」
若井「僕、ですか…………週末だし……じゃあ…………」
─────
今回の表紙
コメント
10件
このパロすごい好き。待ってました、カプ妄想しながら読ませていただきます。
王道とは…リーマンパロでしたかー👏 物語性の高いお話しの予感ですね 設定から登場人物の背景まで組み立てられていて安心感しかありません! はてさて…冒頭からワクワクしてしまいます(*´艸`*) パロは得意ではないですが、くららさんのお話です、軽く脳内再生をさせてくれるでしょう😌