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かーわーいーいー!! 二人が可愛すぎて、わたし個人的に風邪ひいてグダグダしてたのですが、元気になりました! 顔がニヤニヤして止まりません!w
神過ぎます!!!! mf君スパダリすぎて神! いつも応援してます!!! 頑張ってください!!!
きったぁぁぁぁ!!!! 神です!!dnちゃんのためにずっと待ってるmfくん流石!! dnちゃんは相変わらずのあざとさ🫶🫶
白瀬さんは少し眠たくなったのか、薬の効果を試しているうちに眠ってしまった。寝顔まで愛らしくて思わず触りたくなる。片手は繋いでいるのでもう片方は空いているが起こしたらいけないのでそっとしておくことにした。…何もすることがなく、明日のプランを立てたい俺はスマホを見たいのだが手を繋いでいて腰を浮かせない。どうしよう
少し手をほどこうとするとまるで起きているかのように、俺の手が強く握られた。
mf「仕方ない、寝ている間もお願い聞きましょうか」
俺は白瀬さんが起きるまで座っておくことにした。ぼうっとしておくのもたまにはいいのかもしれない。
二時間ほど経ち、白瀬さんはようやく起きた。
dn「えっ…俺寝ちゃって…?」
mf「ぐっすり寝ていましたよ、眠気がとれたようで良かったです」
手はまだ繋いだまま。気付いていないらしい。
dn「ごめんなさい、俺が寝ちゃったせいでもう夜近いですね。」
mf「いえいえ、dnqさんは悪くないですよ、」
dn「…今からでもなにかできることってありますかね…」
mf「そろそろいつもなら夕食の時間なのでご飯にでも行きますか?」
dn「いいですね!そうしましょうっ」
白瀬さんは見た目の割によく食べる。食事が大好きらしい。
mf「…着替えましょうか、バスローブだと流石に出歩けないので…」
dn「あっ…//確かに…じゃ俺、」
言いかけたところで片手が塞がっていることに気付いたらしい。
言葉が出てこないのかアワアワしている白瀬さん。発情はしていない。…よかった。
プライベートでは発情しても大丈夫だが会社は心配。そう思っていたが少しは持ちそうだ。
dn「えっとっ…/」
mf「手、繋いだままだと着替えられないでしょうから、一旦離します?」
dn「そうですね、…ずっと座っていてくれたんですね」
mf「あっ、dnqさんの寝顔が可愛くてつい…」
dn「はえっ…/」
mf「俺は大丈夫ですよ、座ってるのも苦じゃないですし、」
dn「…ありがとうございます、何から何まで完璧なmfくん凄いです」
mf「dnqさんこそ会社でも凄いじゃないですか」
dn「そんなことないですよっ!!」
dn「…w
言い過ぎましたね、ごめんなさい、そろそろ着替えましょうか」
mf「そうですね」
そう言ってお互いに着替えを始めた。
NEXT♡1000
今日は時間がないのでまた他の日にコメ返します!
ちょっとモチベなくて遅くなってごめんなさい…
コメ嬉しいので良ければ!