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BL
オルバ受け
魔デ攻め
♡ /// ゙ 有
長い、本編とは関係ないよ
オルバ「スー…..スー…」
オルバ「…ん」ゴンッ
オルバ「いでぇ…….」メゴシゴシ
魔デ「やっと起きたか…」
オルバ「…..は????」
因みにくっそ狭いです
だいしゅきホールドみたいな体制
挿れやすい体制ってことだね
オルバ「ん゙…狭!!」
魔デ「キツイから…動くな」
オルバ「はぁ?俺の方がきつい、腰死ぬ!!」
魔デ「うるさい…」
20分後…
魔デ「…..ん?」
📄<キス100回しないとデレナイヨ‼️^^
魔デ「…ガチかよ」
オルバ「?」←オルバの上に紙があるから見えない
魔デ「キス…100回しないと出れないらしい」
オルバ「…はぁ、???????」
魔デ(もう俺でも腰がキツイ…20過ぎにこんなことさせんなよ…早く終わらせるか…..)
魔デ「目、瞑れ」
オルバ「キスすんの?俺はぜっっったい無理!!!」
魔デ「………..」ジト…
オルバ「………….分かったよ…」
魔デ「ん」
オルバ「俺のファーs…」
魔デ「?」チュッ
オルバ「んむッ」
魔デ(慣れてなさそ〜)
チュッチュゥ
オルバ「んッ…..ふぁ…///」クテ…
魔デ「…まだ10回」
オルバ「長ぇんだよ…///」
魔デ「そうなのか…分かった、短くする」
チュッヂュウ
オルバ「ふッ…♡んんぅ…..♡」(涙目)
オルバ「ま…..でぇ…///」
魔デ「…なんだ」チュッ
オルバ「んッ♡あの…..きゅうけい…..///」
魔デ「俺の腰が死ぬんだが」
オルバ「おれ、いき…..もたん…….///」
魔デ「ふーん…じゃ、ちょっとだけな」
オルバ「うん…///」
ナデナデ
オルバ「…….」トロン…
魔デ「…寝るんじゃないぞ」
オルバ「ふ…..ん…zzZ」
魔デ「言ったそばから…??」
?時間後
オルバ「…ふぁあ゙」
魔デ「…..おい」
オルバ「あれ、」
魔デ「キツイ…….」
オルバにもたれかかってます
オルバ「頑張れ…」
オルバ(…すっげぇいい匂い、落ち着く…)
オルバ「…すき」ギュゥ
魔デ「…….俺のことが?」
オルバ「んッ!?」バッ
オルバ(声、出てた!?)
オルバ「あの、これあの…」
チュ
魔デ「ふふ…俺も好き」
オルバ「あ、、ぇ…??」
魔デ「ずっと好きだった」チュチュッ
オルバ「んッ♡は…♡」
オルバ「で、でも..魔デ、冷たいから…友達だと思ってるだろうなって…..」
魔デ「そうなのか?じゃあ甘々にしてやろう」
オルバ「ふぇ…..♡♡」
魔デ「オルバ、好き、愛してる」(耳元)
オルバ「あ、ぇ…?///」
魔デ「オルバ」
オルバ「〜〜〜ッ//////」
オルバ「やめ…」
魔デ「やめない」チュッヂュッチュ
オルバ「ん゙んぅ゙♡♡」
カチャッ
魔デ「お、」
オルバ「あいた…ぁ…..」トロ…
魔デ(…誘ってんのかな)
魔デ「…やる事がある」ヒョイッ(お姫様抱っこ)
オルバ「そうなの…ねむい…」
魔デ「寝ていいぞ」
タラ…クチュックチ
オルバ「ふ…んん…….♡」
オルバ「…冷たい…..?」
魔デ「おはよ」クチュクチュ
オルバ「ッう♡」
オルバ(なんで俺全裸!?なんで魔デが俺の触ってんの!?!?)
魔デ「かわいー…」グヂッ
オルバ「ッん゙♡♡」ビュルッ
魔デ「感度高いんだね」
オルバ「だまれ…..///」
魔デ「ふーん」パチッ
📦IN
オルバ「…は?」
魔デ「俺が魔法使えるのをお忘れで?」
オルバ「また狭い゙…」
魔デ「まぁまぁ、イチャイチャしようや」
オルバ「こんなとこで??」
魔デ「狭いし、俺が魔法を使えるから出来ることもあるんだぞ」
魔デ「こんな風に」パチッ
オルバ「うッお…」
すぐ挿れられそうな体制になる
魔デ「♪」
オルバ「この体制やだ…」
魔デ「嫌じゃない。」グチュッ
オルバ「んひッ♡♡」ビクッ
魔デ「気持ちい?」グヂュクチュ
オルバ「さわ…るなぁ…..///♡♡」
魔デ「指、いれようか」
オルバ(………..どこに…….?)
魔デ「ここにね」トンッ
オルバ「…は、いやいやいや、無理だろ…?」
魔デ「やってみよう」
ツプ…..
オルバ「…ッ」
スルスル…
オルバ「…ふ…..はッ…..」
オルバ(きつ…なにこれ…….変な感じ…)
トントンッ
オルバ「お゙!?♡♡」ピュクッ
魔デ「はは、良いとこ発見」トンットントン
オルバ「あ゙、や゙ぁ…….なんか、へんッ♡♡」
魔デ「前立腺って言うんだよ」ズルッ…(指を抜く)
オルバ「ふ…よく分かんない…..♡」
魔デ「挿れようか」カチャ…(ズボンを脱ぐ)
オルバ「………は?デカ」
魔デ「オルバはちっさいな」
オルバ「はぁ!?これでも平均より大きいんですけど!??!」
魔デ「うるさいなぁ」チュッ
オルバ「んむッ」
ヌルッ
オルバ(ん…舌が…..)
クチュッヂュ〜
オルバ「んッ…..ん゙〜〜ッ///」
魔デ(…かわい、必死に引き剥がそうとしてる)
グググ…(オルバの頭を寄せる)
オルバ「ん〜〜〜ッッ///♡♡♡♡」ポロポロ
魔デ(泣いてる…可愛い、好き)
オルバ「んふ..♡♡……ん゙💢」ドンドン
プハッ
オルバ「ヒュー…….ヒューー…..」
魔デ「可愛い」
オルバ「だまれ…しぬかと思った…..」
魔デ「俺のキスで死ぬ………いいな」
オルバ「シバくぞ」
魔デ「はは、てかもう挿れたい」
オルバ「ん…」
魔デ「挿れるよ」
オルバ(コクコク)
ッズ…
オルバ「ば…」
オルバ(デカいデカい…死ぬぞ…….)
ズル……ズズズ…
オルバ「ゔ…ん゙ッ」
ゴプンッ♡
オルバ「うあ゙ッ♡♡」ビュッ
魔デ「…挿れただけで…….」
オルバ「ゔ…….うるさ…..///」
ズプ…ズプ……
オルバ「ゔッ、あッ♡」
魔デ「…..フー…….フーー…」
オルバ(ん…我慢してるのかな…..気持ちいから早くしていいのに…..そうだ俺から…!!)
オルバ「…..ふ…」ズッズッ
オルバ「ん゙♡あ゙へ…♡♡」ヘコッヘコ
魔デ「…」ジー
オルバ「あ…♡♡」ズプッ
オルバ「あひッ!?♡♡♡」ビュルルルッ
魔デ(…..手加減出来ないかもしれない)
オルバ「…ふーッ♡♡///」
ズブッッ
オルバ「ッッ!?♡♡♡♡」ビクビクッ
魔デ「メスイキしちゃった?早いね」
オルバ「あ…あべ…♡♡」ヘコ…ヘコヘコ
魔デ「ふふ…♡」ゴヂュッゴプッ×10
オルバ「あ゙ッあ゙♡♡いぐッ♡♡♡♡」
魔デ「駄目」ピタ
オルバ「なんで…グスッ」
魔デ(泣いた…欲しがりなんだな…可愛い…♡♡)
魔デ「溜めて出した方が気持ちいいんだよ」ギュッ(オルバのを掴む)
オルバ「ん゙ッ」(涙目)
パンッパンパンッ×5
オルバ「やだぁ゙♡♡いきだい゙ぃ゙♡♡♡♡」
ゴヂュッゴプッズズズ…
オルバ「お゙ッ♡奥…きたぁ…♡♡///」
魔デ「ッん…….」
パチュッパチュバヂュッ
オルバ「ッん゙〜〜〜♡♡♡♡」ガクガク
魔デ(メスイキ2回目…)
パンッパンゴプッゴヂュッ
オルバ「もうや゙らぁ゙あ゙♡♡//////」
魔デ「うるさいな、黙れない?」ヂュ(キス)
オルバ「んむッ…♡♡♡♡」カクッカク
オルバ「んはッ♡…ッは…♡♡んん…〜〜ッ///」
プハ…
魔デ「…これ飲め」キュポッ
オルバ「…ッぁ?」
魔デ「口開けて」
オルバ「…あ~…..♡」ゴク
魔デ「ん」
クチュチュッヂュゥ゙
オルバ「〜ッ///」トロ…
オルバ「あつい……..までぇ…..♡♡」ズッズッゴプッ
オルバ「いかへて…..♡♡」
魔デ「まだだーめ」
オルバ「…….グズ…」
オルバ「いきたいぃ…♡♡」
ッパンッパチュッゴチュッ
オルバ「きもちいのッ♡もうや゙ら゙♡♡」ヘコヘコヘコ
魔デ「腰動いてるけど?」
オルバ「あ゙ぇ…?これ、は…….//////」
魔デ「そんぐらい気持ちいんだね、堕ちるまでヤるよ」
オルバ「…もう堕ちてる…..♡」ギュッ
終わり
中々イかせてくれなくてお顔がぐしゃぐしゃになったんだとか
魔デはオルバにだけ甘々
オルバは魔デにはちょい冷たい(好きだけど)