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それから一ヶ月後。遂にその日がやってきた。えむたちは各々学校で広めていた。
宮女
‘咲希ちゃん!フェニラン、復活するよ!
‘え!?本当に!?一歌たちにも伝えなきゃ!
‘うん!ありがとう!
‘みのりちゃーん!
‘なになに?どうしたの、えむちゃん?
‘フェニランが復活しまーす!
‘えっ!?それ本当!?みんなに伝えなきゃ!絶対絶対行くからね!
‘うん!ありがとうー!
神校
‘冬弥!
‘どうしたんですか?司先輩?
‘フェニランが復活するから、ぜひ来てほしい!
.ー!?本当ですか!?行きます!絶対行きます!みんなにも伝えますね!
そして、多くの人に伝えられ、ついにその日がやってきた。
えむと司と瑠衣と寧々はフェニランの門の前に立っていた。そしてえむが、門の前に立ち、大きな明るい声で言い、門のリボンを切った。
ーフェニックスワンダーランド!復活です!
「そうなんだね。みんな、すっごく頑張ったんだね!」
「あぁ、本当に大変だったが、すごく楽しかったぞ!特に開園した日は最高だったな!!」
「うん!思い出すだけで楽しいもん!」
えむは、あの日を思い出していた。初めはフェニランが閉園して絶望した。人が一人もいなくて、すごく静かで。でも復活してからはたくさんの人がやってきて、みんな笑顔で。笑ってて。
‘幸せだなー。
‘え?
‘今まであんなに静かだったのに今はあんなにたくさんの人がいて、みんな笑ってる。
‘あぁ。そうだな。
すると、ある言葉が聞こえてきた。
‘そういえば、ワンダーステージでショーをやるんだろ?
‘あぁ、そうだな!早く行かなくちゃ!
その光景にえむは涙が止まらなかった。こんなにも私たちのショーを待ってくれる人がいるんだと嬉しくなったのだ。
‘ほら、えむ、行くぞ!みんなが待ってる!
‘うん!
そしてショーが始まる。フェニラン復活の最初のショーが!
‘本日はフェニックスワンダーランドにお越しいただきありがとうございます。本日は楽しんでいってください!
それでは!ワンダーランズ×ショータイム!開演です!
「あのショーは最高に楽しかったな!」
「うん!でも、あの後のしょーも全部ワクワクしたんだよね!いろんなショーをやって、たくさんのことを学んで。ぶつかったりもしたけど、笑って仲直りして、。本当に楽しい時間だったなー」
それを聞いて、ミクとリンは笑っていた。
「みんなの始まりは、明るくはなかったけど、とても素晴らしいものだったんだね!」
「うん!今のみんなは共に困難を乗り越えた強い絆で結ばれてるんだもんね!本当に、良かった!」
「ああ!俺たちは何度でも立ち上がる!あの時みたいに一人が折れても3人で支える!それが俺たちワンダーランズ×ショータイムだからな!」
「そうだね!これからもたくさんのショーで観客を笑顔にいていこー!」
その時、類と寧々がセカイにやってきた。
「あ、司、えむ。なんの話してたの?すごい笑い声が聞こえてきたけど」
「私たちの始まりの物語を聞かせたの!」
「そうなんだね。確かにあれは僕たちに取ってとてめ重要で大きい問題だったからね。」
すると、司が思い出したように言った。
「そうだ、寧々。あの時はえむを止めてくれてありがとう。あの時、寧々が止めていなかったらえむはここにいなかったし、俺たちも一緒にショーをやってなかったかもしれない。だから本当にありがとう!」
「私からもありがとう!あの時、私を止めてくれて!」
「ふふ、それなら僕もだね。止めてくれて助かったよ。ありがとう、寧々。」
すると寧々が照れた顔で言った。
「あー、もう!ほら、早く次のショーの準備をするよ!」
「うぬ!そうだな!」
「次はどんなショーになるのかな!ワクワクが止まらないよー!」
「どうしようかね。司くんを飛ばそうかなー?」
ワンダーランズ×ショータイムは、まだまだ続いていく。それぞれが別れてしまう瞬間は必ず来る。でもきっと、ワンダショは続いていく。必ずどこかで出会い、またショーをするのだろう。だって四人とも、ショーが大好きな人だから!
そして今日もまた、ワンダーステージでショーが行われる。そして今日も大きな声が響いた。
「ワンダーランズ×ショータイム!開演です!」
(終)