コメント
11件
おっふ、サイコォー! 本編も番外編も好き好き大好き 私が求めていたヤンデレ&愛され、このお方は神だ!(?)
もうやだめっちゃ好き いやもうね?重症すぎて太宰さんのセリフが完全にマモの声で脳内再生されるんだわ。あー、あかんもう終わりや
なんかもうお前のマイペース加減にも慣れてきたぞ。 あ、どうも!ここ1時間ほどベッドから動けてない者です!
凛音視点
えー、皆さん。突然の番外編ということでびっくりしたでしょう
ご安心ください、僕もです(?)
前回いいところで終わって、続きを楽しみにしていたのに
突然の番外編で期待を裏切る主を許してやってください。僕は許さないけど
ていうか、めっちゃメタいこと言った気がするな。ちょっと仕切り直そう
凛音視点
やぁ!今日はなにをするのかって?
知り合いにトリックオアトリートって言ったらどんな反応するのか、試してみるのさ!
え?なに?ハロウィンはまだ先だって?うるせぇよ。先取りするんだよ、先取り
ということで、早速ターゲットはっけーん!!あそこにいるのは〜、、、
中島「太宰さんどこだろう、、、」
中島少年だー!!ということで、突撃ー!!
ー凛音は敦めがけて突進をかましたー
中島「ぶへぇッ!!??」
凛音「やぁ!敦くん!」
中島「え!?りッ、凛音さん!?どうして突進して、」
凛音「ん?そんなの、敦くんがいたからだよ?」
中島「へ、、、僕が、いたから、?」
凛音「いぇす」
中島「ッ〜、♡」
、、、なんか今ゾワってした。気の所為かな、、、うん!気の所為だな!
って、目的忘れるところだった。あびねぇあびねぇ
凛音「敦くん!」
中島「?、はい」
凛音「トリックオアトリート!」
中島「、、、トリックオアトリート?それ、なんです?」
悲報 中島敦氏、トリックオアトリートを知らない模様
凛音「うん、、、やっぱなんでもないや。忘れてくれ」
中島「はぁ、?」
???「ばぁ!!」
凛音「うっはぁッ!!??」
中島「うわぁッ!!??」
ー2人が話していると、突然後ろから誰かが脅かしてきたー
???「ふふっ、2人ともいい反応をしてくれるじゃないか笑」
中島「その声は、!」
凛音「太宰さん!?」
太宰「せいかーい!」
中島「もう、太宰さん!どこ行ってたんですか!国木田さんがカンカンに怒ってますよ!」
太宰「国木田くんがぁ?んー、、、放っておけばそのうち落ち着くでしょ」
中島「なんて呑気な人だ、、、」
太宰「ところで、2人はなにを話していたのだい?」
凛音「はっ、!太宰さん!トリックオアトリート!」
太宰さんなら流石にわかるでしょ!わかってくれなきゃこの企画終わっちゃうよ!?
太宰「トリックオアトリート?」
太宰「ん〜、困ったなぁ、、、生憎、今はお菓子を持ち合わせていないのだよ」
太宰「これは、トリックを貰うしかないねぇ?」
ー太宰はにやりと微笑み、凛音を見つめたー
おっと、、、この人悪い笑顔をしているぞ。これはもしかしなくてもやばぁいのでは?
太宰「さて、、、どんな悪戯をしてくれるのだい?凛音♡」
凛音「やっぱさっきの無しでお願いしまぁぁす!!!」
太宰「だぁめ♡ほら、早く♡」
凛音「いやぁぁぁ!!!」
中島「、、、トリックオアトリートって、結局なんだったんだ、?」