nkkn 学パロ 少し過激
全てがフィクションです。
♡、///表現あり
キャラ崩壊注意
付き合ってます。
登校
きんときside
nk「きんとき〜!」スリスリ
「ッ!ちょっとNakamu?やめてって言ったよね?」
俺はきんとき、Nakamuとお付き合いをして結構経っているのだが最近なぜかよくセクハラをしてくるようになった。
毎朝一緒に登校しているため、合流したらおしりを触ってくる。
nk「ごめん、ついきんときが可愛くて」
「///またそうやって…」
毎度流されそうになってしまうのが悪い癖だ。
「もう…早く行くよ?」
nk「は〜い!」
恥ずかしいけど周りに人がいる時はやってこないし、まあいいか。
部活
俺とNakamuは同じバスケ部に所属している。
「Nakamu!」
nk「きんとき!」
ゴール前、Nakamuからのパスをもらいそのままシュートを決める。
シュッ
nk「ナイスー!きんとき!」
「Nakamuのおかげだよ、いいパスありがとう」
ピー!
試合終了の笛がなり、俺たちのチームの勝利で終わった。
nk「あっつ〜早く着替えよ」
「だね」
更衣室で着替えているとNakamuがまたセクハラをしてくる。
nk「きんとき今日も綺麗な体だね」ツン、スリコリュ
「///!ちょっと流れるように乳首触んないで!」
nk「感じた?」
「うるさいですー、感じてません!」
nk「なーんだ、まだなのか〜」
「はぁー…ほんとにさぁ…///」
nk「ごめんってきんとき〜」
なんてケラケラ笑うNakamu。今日はたまたま俺たちが1番最後だったから良かったものの誰か人がいたらどうするんだよほんと。
数週間後
Nakamuside
俺はNakamu。恋人きんときにセクハラをし続けて1ヶ月は過ぎたかな。
最初の時と比べて明らかに反応が違うんだよね。今日の朝も、
登校
「きんときおはよ〜」スリスリ
kn「ヒャウ!///…Nakamu!」
おしりを人撫ですると顔を真っ赤にして涙目になってこちらを睨むきんとき。
「誘ってる?」
kn「んなわけあるか!」
あまりにも可愛かったので直球に聞いたらめちゃくちゃ怒られた。解せない。
放課後の部活の時も
部活
kn「今日ほんとしんどかったね…」
「わかるー……」
kn「はやく着替えて帰ろ」
「うん……でもその前に、これしないとねー」
スリスリ、コリュッ
kn「あッ♡…ッ///ほんと、ばか!変態!」
そう言って両手で乳首を守るように隠すきんとき。そういう反応をするからまたやりたくなるんだよね。
にしても、
「やっぱきんときちょっと敏感になった?」
kn「そっか、Nakamuはそんなに殴られたいんだね」
「ごめんなさい」
的な感じで明らかに声が出ている。
これは、きんときをじわじわと開発させよう作戦の芽が出ているのではないか??
しかし、もうそろそろ嫌われかねないので明日からは控えめにしよう。うん。
「じゃあきんとき、また明日ね!」
kn「うん、また明日」
次の週の放課後
br「あ〜めんどくさ〜い!サボって早く帰らない?」
shk「わかる。よりにもよって今日なのかよ」
kn「そんなこと言ってないで早く終わらせるよ、他2人多分先に準備してくれてるから」
「担任にサボってんのバレたらめんどいしなぁ」
br「はぁ〜〜、やるかぁ〜〜」
俺とBroooock、シャークん、きんときは同じ組で何故か空き教室の掃除を任されている。
今日は6人揃ってゲーム大会するつもりだったのに、ついていない。
なんて思いつつ手を動かして、もうそろそろ終わりそうという時に事件は起こった。
shk「Broooock、あとこれ持ってったら終わりだから行こ」
br「やった〜!よし、早く行こ!……あ!」
kn「っ!」
Broooockがきんときにぶつかって倒れそうになる。Broooockは慌ててきんときを支える。
kn「んぁ///♡」
は?
Broooockは片手できんときのことを支えて倒れないようにしてくれた。
しかし、その手の場所はちょうどきんときの乳首だった。
その結果、奇跡が起こった。
「きんとき?今の、何?」
kn「い、や…その……」
「Broooock、シャケ、先帰ってていいよ俺らちょっと大事な用事が出来たから」
br「あ〜……おけ!行こっかシャークん!」
shk「あぁ、うん。……程々にな」
「きんとき、教えてくれる?ここがこんなに敏感な理由。」スリッ
kn「っ♡、それは、Nakamuが悪いじゃん」
顔を真っ赤にしたきんときは上目遣いでこちらを睨む。
そんな可愛い顔を眺めながら服の上から乳首をいじって尋問する。
「確かにずっと触ってたね。でも俺先週から何もしてないよね?」スリッ、コリュコリュ
kn「うぅ♡…で、でもNakamuのせいだもん……」
「ほんとに?」キュッ、ピンッ!
kn「ん゛ぁ♡……ッそ、そのNakamuが触ってくれなくなったから、なんか、物足りなくて……自分で、やってたら…こう、なっちゃって…… 」
可愛すぎる。あまりにも可愛すぎる。
言葉を紡ぐ度下を向いていき恥ずかしさの限界に達したきんときは俺の腕を掴んで与えられる快楽に耐えている。
「きんときはほんとに可愛いんだから」
きんときのおでこにキスをする。
すると涙目のきんときは拗ねた顔をしながら
kn「口がいい」
とデレをこぼす。
普段なら絶対にこんなこときんときから言わないけど頑張って説明してくれたから、その願いを叶えよう。
嬉しそうに笑うきんとき。喜んでくれてるようで何よりだ。しかし、
「きんとき、そんな身体で帰れると思う?」
kn「あ〜、頑張れば?」
「ダメだよね?」
kn「…てか、そんなのNakamuもじゃん…///」
「……確かに」
お互い下半身が元気になってしまった。
「しょうがない……ここでしよっか♡」
kn「は?!いやいや、ダメだってここ学校じゃん……!」
「大丈夫、あんまり人来ないし、ね?」
kn「ま、待ってNakamu……!」
「(あーあ、きんときもすっかり変態になっちゃったなぁ)」
待てと言いながら期待した顔をする彼の口を塞いでズボンのベルトに手を伸ばした。
その後帰るのが遅くなりきりやんにめちゃくちゃ怒られたのは別のお話。
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