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_大森side
中野: ん~ お仕事中も ずぅっと元貴のこと考えてたから ぁ 笑
中野: ふへへ ぇ っ 笑
大森: ッ っぅ …..ッ /// (俯
酔って 顔が蕩けて にこぉ って笑ってる 。
そんな表情が無性にかわいいの 。
中野: ひひ っ もとき 照れてぅ ~笑
中野: かわい ぃ ねぇ っ 笑
大森: んなッ かわいく ねぇ わ っ …ッ
中野: そぉ っ?
中野: おめめくりくりで おくち ぷりぷりできゅってしてて
中野: ほっぺも め~っちゃ かわいぃ のぉ 笑
……..僕のほっぺを人差し指でつんつんする 。
そして
あっという間に僕のかおは真っ赤になっちゃう 。
………..そんなことも束の間 。
中野: へッ ? ゃ 、 もとき …ッ ?
大森: ん ッ 笑 ?
僕は 押し倒した 。
耐えて 耐えて 理性が 限界で
辛そうに笑う 。
大森: ん~ぅッ はじめて ッ だよね ッ ?
大森: 僕がはじめて貰っていい ッ …. ?
中野: ッ ….、っぅ” う うん っ
いい って言ってるのに ぃ …ッ
………なんでそんな 不安そうなの …ッ?
大森: やっぱりやめよっか っ
中野: ぅ 、 ぇッ ? やぁ ゃ やだ ッ
中野: あげる っ もときに ….ッ
中野: わたしのはじめて っ
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