あるじと申します〜
実はですね私学生でして、ここ最近進学しまして、進学先が偏差値少しお高めのとこでして勉強に専念したいのでいつも以上に投稿頻度下がると思いますがどうかお許しください
なるべく投稿するように頑張りますので暖かい目で見守ってくださると幸いです。
あっ、後もしかしたらこれからちょくちょくヤンデレらっだぁが出てくるかもです!!
【pn視点】
昨日の夜、らっだぁと気持ちのいい事をした
なんて言うのかは分からない。キスって言うのはらっだぁに教えてもらったから知ってる
後、その気持ちのいい事をした代償なのか知らないけど腰が物凄く痛い。立つ事もできない
だから今は取り敢えずらっだぁに呼ばれるのを待ってる
pn「昨日のって何だったんだろ…、」
ガチャッ
考え事をしていると寝室の扉が開く音がする
rd「朝ごはんできたよ〜」
部屋に来ないかららっだぁが部屋に呼びに来たみたい
pn「腰が痛くて立てない…」
rd「あーーー…、ごめんやりすぎた…」
pn「連れてって」
ぷっ、と頬を膨らませ少し怒ったような表情をする
rd「分かりました〜…、」
申し訳なさそうな顔をしながらゆっくりと優しく俺の事をお姫様抱っこしてくる
pn「む…、他の抱っこの仕方無かったの…//」
rd「お姫様抱っこが1番慣れてるの」
……なんだか胸がもやもやするなぁ、
pn「…俺以外の事もお姫様抱っこしたことあるの、?」
rd「ん?無いけど」
「ぺんちゃんもしかして嫉妬しちゃった?w」
ぷぷぷ、と揶揄うように笑ってくる
pn「んなッ、らだの事別に好きじゃないしっ、嫉妬なんかしてないもん」
rd「えぇ〜、俺の事好きじゃないの?」
「昨日俺の事すきすき言ってたのになぁ〜…」
少し顔が熱くなる
pn「っ…//すきじゃないもん…///」
rd「えっちな事したのに〜…??」
pn「ぅ…、ちょ、ちょっとだけなら…//すき…、かも…///」
rd「ふふーん、俺もぺんちゃんの事好き!」
pn「んぁあああ!!早くご飯食べよ!!///」
rd「はーい♪」
【rd視点】
朝ご飯できたけどぺんちゃん部屋から出てこないけどまだ寝てるのかな
呼びに行かないと、
rd「朝ご飯できたよ〜」
部屋に行くとむっ、と不機嫌そうな表情をしたぺいんとがいた
pn「腰が痛くて立てない」
そう言われ昨日の夜あったことが頭を過ぎる
rd「あーーー…ごめん、やりすぎた、」
と、謝り優しくぺいんとの事をお姫様抱っこをする
pn「他の抱っこの仕方なかったの…///」
照れてるのかな、耳真っ赤になってる。可愛いなぁ
rd「お姫様抱っこが1番慣れてるの」
そのままリビングに向かうと
pn「…俺以外もお姫様抱っこしたことあるの?」
と少し頬を膨らませてぼそっ、と小声で質問してくる
え、?もしかして嫉妬してる?お姫様抱っこが1番慣れてるとか嘘だしぺんちゃんが軽いだけなんだよなーー…、よし、少しからかってみよっと…♪
rd「ん?無いけど」
「ぺんちゃんもしかして嫉妬しちゃった?w」
pn「んなッ、らだのことなんて好きじゃないし嫉妬なんてしてないもん」
ぷいっ、とそっぽ向くが耳は真っ赤で照れてるのが一発でわかる。てか、好きかは聞いてないのに「好きじゃない」って答えてる時点でそうなんだよなー、可愛すぎでしょ
rd「昨日俺の事すきすき言ってたのになぁ〜」
pn「っ…///すきじゃないもん…///」
耳どころか顔も真っ赤。こんな分かりやすいと他の奴らに取られないか心配だなぁ、
rd「えっちな事したのに〜?」
昨日の事の話題を出した途端どんどんと顔が赤く熱くなっていってるのが分かった
pn「ぅ…///ちょ、ちょっとだけ…なら、//すき…かも、///」
ん?は?可愛すぎるでしょ。絶対に離さない。一生愛してやる。
rd「ふふーん!俺もぺんちゃんの事好き!」
pn「んああああ!早く朝ご飯食べよ!!」
【pn視点】
pn「らだって料理上手だよね」
朝ご飯を食べ終わり唐突にぱっと思いついた事を言うと
rd「ん?そう?特に練習とかしてないんだけどね」
練習しないであんな上手いの、?なんかムカつく。まぁ、まず料理をしようとしない俺が言えないけど…
pn「えっ、そうなの、いいなぁ〜」
rd「今度簡単なのなら教えようか?」
pn「いいの!!」
rd「うん、いいよ。今度一緒にやろう」
pn「えへへ、♪ありがと!」
らだと2人で料理か〜、なんか夫婦みたい、笑別に嫌じゃないけど、♪
rd「あっ、ぺんちゃん腰って今日中はずっとダメそう?」
あ、腰の事忘れてた。思い出した途端どんどん痛みが増しているような気がする
pn「んー、あー…、多分痛み止めとか飲んだらいける」
「今日何か予定あるの?」
rd「んー、此処について説明まだしてない事があってそれについて話そうと思ったんだけど腰痛いようなら明日でもいいよ?」
pn「んー、もう少し休んだら大丈夫!」
「気になるし!!」
まだ痛いけど腰痛止め飲めばいけるでしょっ!
rd「んー、そう?なら30分後くらいに行こ」
「準備は俺がするからぺんちゃんそこで休んでて」
pn「ん、ありがと!」
<30分後>
pn「らだ〜!そろそろ行こ!!」
rd「あいよ〜」
教えてない事ってなんだろ、楽しみだなぁ
rd「ぺんちゃん行くよ〜」
pn「はーい!」
<訓練場>
何ここ…なんか皆魔法、?みたいなのを使ってるけど……えッ、俺もしかして殺される…?!
rd「ぺんちゃん?」
pn「っあッ、どしたのらだ?」
rd「黙り込んでたけどなんかあった?」
pn「ん、あいやいや!皆なんか魔法みたいなの使っててすごいなーって思って!」
rd「あー、ここにいる人なら皆できるよ」
「俺もできるし」
pn「えっ、じゃあ俺は?」
rd「んー…、ぺんちゃんはできるか微妙なライン」
pn「えぇ…、魔法とかめっちゃかっこいいのに…」
rd「まぁ、でも絶対できないって訳じゃないから、練習したらできるようになるかも」
pn「わかった!練習がんばる!」
rd「おー、って気合い入れてもらったとこ申し訳ないけど今日は練習しないで説明するだけだからねー」
pn「んぇ…」
rd「腰もまだ痛いでしょ?」
pn「っ…/うるさいっ…//」
らっだぁの背中をぽかっと軽く叩く
rd「ふ…wごめんごめん」
pn「ふんっ、早く説明してっ」
rd「はいはい、w」
「えーっと、まずここでは現世に居る悪霊を倒しに行くことがあるんだけど」
「悪霊にはCからSまでのランクがあってそれに伴って俺たちにもランクがある、ほとんどの人が任務って呼んでる」
「上位魔法を使いこなせる人は大体Sランクかな」
「んで、悪霊って言うのは現世の人たちには見えてなくて俺たちにしか見えない」
「だからいつも上から急に司令がきて任務に行くっていうのが普通」
「上のランクに行けば行くほど仕事量は増えてくね」
「ざっとこんな感じなんだけど、どう?」
pn「なんか漫画とか映画の世界みたいですごい…!!」
「あっ、あとランクはどうやって決めるの?」
rd「ランクは試験みたいなのがあってその試験をやって決めるよ」
「ちなみに実技だけ。書いたりするのはないよ」
pn「おお…!!すごい、!」
「ちなみにらだはランク何なの?」
rd「俺はSだよ〜」
pn「えっ、すご…」
「まぁ…確かにらだ強そうだし、なんか納得…」
ぼそっと小声で呟くと
rd「まーね、ぺんちゃんの護衛任されてるだけあるし」
「あと俺の事強そうだと思ってくれてたんだね、♡」
pn「っばッ…てか俺次期神様なの忘れてた…」
rd「あ、そうじゃん」
「神様なるんだし魔法も強いじゃない?」
「クロノア様めっちゃ強いし」
pn「ほんと!!!」
rd「多分」
pn「んむ…、がんばるもん」
rd「ん、がんばれ」
俺の頭をわしゃわしゃを撫でてくる
pn「んッ…//♡」
急に体を触られてビクッと反応してしまい腰がズキズキと痛み始めてしまう
pn「う゛……腰が痛い、」
rd「あっ、ごめん、部屋戻ろっか」
おんぶして貰って部屋に連れてってもらった
おかえりなさいまし〜
終わり方変でごめんなさい〜
次回もお楽しみに〜
コメント
1件
最高やん、やっぱらだぺんやねー!