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マリオ「代理のOG マリオだ!」
M「Mだぜ!」
マリオ「今回は前からの試みでブルアカからゲストを一人出してみたぜ〜。」
M「本編に期待!しなくてもいい。」
マリオ「おい。解釈違いがあったらコメントで伝えてくれ、俺が死んで詫びる()」
本編GO
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SH Mario「さて、今日はゲストルームに客が来ているんだな?」
ある日OGから伝えられ楽屋マリマドのゲストルームに向かっていたRacist、SH、M。
Racist Mario「っしてもゲストって誰や?任天堂関連か?」
M「そこはわかんねえな。」
SH Mario「少なくとも、いい人ではあるだろう。」
Racist Mario「ほな入室するでー。」
ドアを開ける音が響く。
そして、ゲストルームを見てみると…
SH Mario「…なんなんだ、あの小娘は。」
机に突っ伏して寝ている、天使の輪のような物が頭上に浮いているピンク髪の子。
Racist Mario「…」
M「どしたRacist。」
「他社キャラはけぇれやぁぁぁ!!!」
M「あー…でた、Racistの他社キャラ差別主義。」
ピンク髪の子「むにゃ…なんなのさー、お昼寝してたってのにー。」
SH Mario「おや、どうやら起きたかな。」
Racist Mario「うおぉぉぉぉ!!他社キャラはそっこくけぇれぇぇ!!!」
M「はいはい落ち着け落ち着け。」
Racistを羽交い締めして動けなくしているM。
ピンク髪の子「うへー、そうそう何が起きてるの、これ?」
SH Mario「それは私が説明しようか。」
SHがピンク髪の子に何が起きてるのかかるーく説明。
SH Mario「…。以上だ。」
ピンク髪の子「なるほどね〜。」
Racist Mario「うおぉぉぉぉ!!他社キャラはけぇr」
M「うっさいんだよ黙ってろ。」
Racist Mario「ごぶぇ!?」
ピキっとなったMがRacistに腹パン一発
そしてRacistが落ち着いて…
M「いやー、ごめんな、うちのRacistが。」
Racist Mario「ほんますんまへん!!死んで詫びるッ!!!」
ピンク髪の子「いや、そこまでは大丈夫だよ〜。」
SH Mario「では、自己紹介でもしようか。」
ピンク髪の子「そうだねー。」
ホシノ「おじさんは小鳥遊ホシノだよ〜。ホシノって呼んで欲しいな〜。」
M「おじさん???ぱっとみ高3だぞ???」
ホシノ「そこは気にしなくてもいいよ。」
M「あっはい。んじゃ、俺らも自己紹介っとくか。
俺はM。Mario.EXEとか、Super Horror Marioとか、いろんな呼び名がある。」
ホシノ「マリオ君呼びじゃダメかな?」
M「別人になるから却下。」
ホシノ「あっはい。」
SH Mario「…では、次は私かな?
私はSecret History Mario。SHとでも呼んでくれ。」
Racist Mario「ほな次はワイやな。
ワイはRacist Mario!Racistって呼ばれるで。」
ホシノ「SHさんにRacistくんだね〜。よろしく〜。」
M「…さて、楽屋マリマドまで来たんだ、せっかくだしなんか土産でも。Racist!」
Racist Mario「土産な。」
紙で包まれた箱を取り出して」
Racist Mario「ほいこれ、CD Peachお手製のマリオ饅頭やで!」
マリオやルイージ、キノコやスターなどを模したいちご味の饅頭だ。
ホシノ「お饅頭か〜。お昼寝前のおやつにはぴったりだね〜。大切に食べるよ〜。」
SH Mario「消費期限までには食べてくれ。」
そして、色々話を交えて…
M「…思ったんだが、ホシノ、お前、帰らないのか?」
ホシノ「ん〜?帰らないよ〜。ここにしばらく泊まるつもりで来たし。」
Racist Mario「はぁぁ!?」
SH Mario「おや、泊まりかい。」
M「空き部屋あったっけなぁ…」
SH Mario「V2組の楽屋も空き部屋は0だ。V1も無論ないだろう。」
ホシノ「え〜?後輩の皆に泊まるって言っちゃったんだけどな〜。」
M「…あーもういい、俺の部屋使え。ベッド使って寝ていいから。俺は床でも寝れる。」
ホシノ「いいの?Mくん?」
M「ああ、遠慮すんな。」
ホシノ「ありがと〜。」
Racist Mario「すんげえすんなり会話しとるな。」
SH Mario「なにか不可思議なつながりでも何処かにあるのではないか?それか面識済みか。恐らくないと思うが。」
終わり
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マリオ「どうでっかね。今回はブルーアーカイブから小鳥遊ホシノをゲスト出演させました。」
M「解釈違いがあったらコメントしてくれ、OGが死んで詫びる()」
それでは、さいなら〜