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小さい頃の友人がっ!?

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小さい頃の友人がっ!?

1 - 題名が思いつかなかった

♥

605

2023年11月17日

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通知が増えた瞬間見てしまう。

…馬鹿だわ。

ってことで、まぁ…

暇だし。

読み切りでも書きますか。


ちゅーい〜〜〜〜〜〜〜〜〜

nmmnです。

身長操作がございます。年齢もです。

なんでもいいよ!桃青大好きっていう人だけ見てね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


じゃあ、いってらっしゃーい!


_________________________

青「なぁこく〜!訳:ないこくん」

桃「あ!まりょっ!!」

青「あしょぼ、!あしょぼっ!」

桃「いーよっ!」

青「えぇっと、きょーは、ぶぁんこしよ!」

桃「ゆらゆらするーっ!」

青「おぉーっ!」



青母「いつも遊んでいただきありがとうございます…w」

桃母「いえ、こちらこそw」

青母「いつも喜んでないこくんと遊びに行くと言っているのでw」

桃母「それは良かったです、でもいふくん大きいですよねぇ…」

いふ(4)身長111㎝

ないこ(6)身長110㎝

青母「夫が大きくて、」

桃母「あはは、ないこもいつか大きくなればいいです、w」

青母「抜かしちゃいますよw」

桃母「ふふっ、」



青「なぁこ!こっちこっち!」

桃「わかったぁ!」




青「あははははっ!」

桃「たのしいねぇっ!!」

青「うんっ!」









青母「ってことを前に話していたのよ?」

青「懐かしいなぁ、ないこかぁ…」

青母「もう日本から出てきたときに別れてしまったもの、懐かしいと感じるわよ。」

青「そやな、w」

今は23歳。ないこにはもう20年経たないくらい会っていない。

青「あいつチビやったからな」

青母「そんなこといっちゃだめよ」

青「はいはい、」

青母「でも、会いたいわよねぇ…」

青「まぁな。」

青母「そろそろ父さんの仕事も終わるって言っていたし、終わったら日本にでも帰る?ないこくんのお母さんとは連絡繋がってるし。」

青「え、急。w」

青母「いいんじゃない?あ、それともいふだけ帰る?そろそろあんたも独り立ちしなさいな。」

青「あぁー、まぁそれなら納得やわ。考えとくな。」

青母「えぇ、決まったら言いなさい。」

青「ん、」






一週間後




青母「で、どうするの。」

青「んー、じゃあ行くかな。久しぶりに会ってみたいし。」

青母「ないこくんのお母さんと前に電話したけど、ないこくん社長やってるらしいわよ、」

青「はぇ!?あの弱虫が?」

青母「こーら」

青「はぁい…」

青母「もうすっかり身長も伸びたらしいわよ。あんたより大きいって。179よ?」

青「……一旦死んでくる」

青母「そんなショックなの?」

青「今まであんなに可愛げが会ったやつと再開したときに背抜かされてるってつらい。」

青母「w、」

青「まぁ、とりあえず準備はするよ。ないこに会社名聞いといて。そこ突撃するわ」

青母「迷惑かけないようにね」

青「はいよ。」





青「んじゃ、行ってきます。」

青母「いってらっしゃい、たまに連絡してくれないと、分からないからね?」

青「ん、りょ。」

青母「気をつけるのよー!」

青「はーいっ!」




飛行機に乗りましたっ!

青「え、マジであいつが気になるんだが?」




降りて…

青「うわ、あっっっっっっつ!」

こんなに日本が暑いとは…

?「__________。______、_____ww」

?「__________。??_______w」

うわ、すんげぇ奇抜な髪の毛の人達いる。

白…に水色?そして赤?…逃げよ。

水「そいえばないくんさぁ、」

青「キュピーン…今ないこって言ったよな…あいつ」

水「青色の髪の人見つけて来てって言ってたんだよねぇ!!」

青「…」

俺やんっ!俺やんけっ!!

フードかぶる?いや、暑いから嫌だわ…

話しかけられたくn

赤「あのぉ…」

青「ん?俺ですか?」

赤「あ、はい。実は…」

白「僕の会社の社長に青色の髪で猫宮いふっていう子を探せって言われたんですけど、青色の髪で、貴方かなって…」

青「あー…はい。そうっすねぇ…スゥーッ…はぁぁぁ…」

水「えぇっと、とりあえず車乗ります?」

青「あぁ、はい。お願いします。」




車に乗って…

赤「しゃちょーとはどんな関係で?」

青「小さい頃に遊んだくらいなんですけど、」

水「ふーん、そいえばそんな話聞いたっけ?」

白「そやな」

赤「ないくんずぅっと会いたいって言ってたよねぇ…」

青「あ、ないくんっていうんだ。」

赤「あー、うん。社長っていうの嫌だ(?)」

水「もっと親近感を湧かしたいんですよねぇ…」

白「どーゆーこっちゃ」

水「はっはっは(?)」


青「…(汗)」

気まずい…




赤「着いたよー、最上階の社長室にいるから、いってらっしゃーい。」

青「い、行ってきます?」







青「し、失礼します。猫宮いふと申します。」

桃「あ、まろー?入って入って!!」


めっちゃ声変わっとるやん…

ガチャッ

桃「久しぶりーっ!ギューッ」

青「おわっ…はぇ!?\\\\」

桃「おぉ、小さいね」

青「おうおう、それ煽りに入るからやめろー?」

桃「無理w」

青「っていうか…、男って感じよな。今までほわほわーってしたんに」

桃「そっちも馬鹿にしてんじゃん」

青「うっせ」

青「っていうか離せ」

桃「無理でぇす」

青「なんでなん?あ、もしかして俺のこと好き?ホモ??」

桃「え、そうだけど?」

青「……ん?」

桃「そうだけどって言ったじゃん。俺はまろのこと好きだよ?ん?」

青「…」



はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?



______________________________

力尽きた。

こんど続きかくよ。

next♡300で。

では、おつれあっ!

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