テラーノベル
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前回のあらすじ
なんかかいにゃんが誰かにあったよ!
???「会えると思ってたよ!」
KAITO「お前は、、kamome?!」
kamome「そーだよ!覚えてたんだ〜!」
KAITO「あぁ、あっちの方に居たんじゃないのか?」
kamome「いやー、かいにゃんがいないとつまんなくて、来ちゃった☆」
KAITO「いや、来ちゃった☆、のノリでゆーなよ、」
kamome「いーじゃん!散歩しようよ!」
KAITO「ま、いーけど、、、」
kamome「素直じゃないな〜、、いこーぜ!」
KAITO「ぅお、ッ」
急にかもめんに腕を引っ張られてびっくりしたわ、、
KAITO「そろそろ日が暮れてきたな、」
kamome「だな〜、、、」
そこから1分くらいたち、
kamome「じゃ、そろそろ帰るか!」
KAITO「いや、帰るか!ってお前あっちにもどるんじゃないの?」
kamome「え?住まわせてくれてる人が居るからその人んちに帰るよ?」
KAITO「え?まじ???」
kamome「おん、アイツもだよ、」
KAITO「え、アイツってアイツ?」
kamome「うん、」
kamome「じゃ、とりあえずオレ帰るわ、」
KAITO「うん、ばいば((」
ばいばい、そう言おうとしたとき、かすかに誰かの声が聞こえた。
???「かもめさーん!ご飯できてますよー!」
KAITO「んえ??」
オレはびっくりした、なんでかってサムライのアルバムにいた子にそっくりだったからだ。
第5話
終
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