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ようはじBL集

第6話 - 第6話　隊長さん×晴明君

1,109

2025年10月06日

#妖怪学校の先生はじめました

#BL

#亀投稿🐢

#くっそ下手です

神城　玲桜

隊長さん×晴明君

⚠️注意⚠️

・滅茶苦茶下手です。

・口調が掴めてない部分があります。

・ヤッてます…

・アンチコメントは本当に辞めてください。

・アドバイスなどはとても嬉しいです。

・隊長さん目線だけで晴明君視点は出てきません。解釈違いな部分があると思います。

これらを踏まえてお読みくださると幸いでございます。それでは、どうぞ!

監禁×執着

🐦‍⬛視点

僕は晴明⭐️君の式神だったころ言えばまだ神であった朱雀時代の時から安倍晴明公である大陰陽師の君が君の魂が大好きだった。いや、愛していた。晴明君の魂は人間でありながらも妖のように妖艶でそれでまた儚くてその魂を取ってしまったら掴んでしまったらその場でふわっと消えてしまうんじゃないかって怖くていつもいつもその気持ちにずっとずっと蓋をしてきた。本当はあの時神の座を捨ててでも君に生きてほしかった、側にいてほしかった。でも、君はそれを望まないから、僕のものにならない君が少し腹立たしくてむず痒くて同仕様もない気持ちで前が真っ暗になってどんよりしていて意味がわからなくなった。君の死を受け入れるのが怖くなって逃げたかもなったし死んだら君に会えるのかなって思った。でも、君は戻ってこないから蓋をして僕という新たな“僕”である烏丸蘭丸で新たな自分を形作った。なのに、毛刈りをしていた時に出会った君の生まれ変わりにあってずっと封印の如く閉じていた感情がその時点で爆発してしまった。表は取り繕っていても内心僕の心は大爆発で恋心からそれは最も黒く淀む醜い感情である執着に変わっていた。あぁ、今度こそは君のことを離さないよ安倍晴明の生まれ変わりである安倍晴明君。晴明⭐️君恨むなら自分を恨んでね♪まぁ、君はそれを見通してたのかもしれないけど僕の執着は君が思っている以上に僕は誰よりも厄介だよ…(笑)

晴明君監禁日記

晴明君を監禁して一日目

僕の顔を見るなりｷｯと睨んできて退魔の力を使おうとしたから躾をした。

晴明君の口に噛みつくようなキスをして口内を犯す、歯並びをなぞるように舌で優しく撫でる。抵抗で胸板を叩かれたけどそんなのお構い無しに晴明君の口に齧り付く。これから、キスの快楽だけでイケるように口内開発を頑張っていこうと思う。だから、今回のキスは序盤に過ぎない。早く口内開発をしてから僕しか考えれない身体にするために頑張っていこうと思う。

晴明君を監禁して十日目

何度も何度もキスと口内をいじってきたからか晴明君は少し唇に触れただけで感じてイケるようになった。流石僕だと思ったよ。晴明⭐️君にできなかった分新たな君に執着するように僕は晴明君にぶつけるような事をしているけど後悔は全然していない。だって、この手に自分の羽下に君が思うと嬉しくて嬉しくてたまらないよ(笑)だから、僕の元から逃げようとしないで君がいないと僕は狂ってしまうから…。僕以外に誰も求めないで、僕以外を見ないで、その綺麗な目で僕だけを見ていてよ……

まぁ、見なかったとしても僕を見るまで躾をするだけだけどね(笑)今回の躾はかなりきついかもだけど頑張ってね(笑)僕の僕だけの晴明君♡♡

晴明君を監禁して五十日目

口内開発した後ぐらいから晴明君の身体を全身性感帯にできるように様々な事をした。手始めに晴明君の手足を縛って晴明君の穴に指を入れバラバラに動かす。最初は痛いと泣いていたがだんだん痛みから快楽に変わったのか妖艶な喘ぎ声を零して僕に止めるように言ってきたけどそんなのお構い無しに僕は指を動かし晴明君の前立腺を軽く押す。すると、腰を仰け反って晴明君が射精した。晴明君自身は何が起こったのか分からずに惚けた顔で涙目になりながらも僕を見つめた。たまらなく嬉しかった。僕の手で晴明君が感じてイッたことに優越感からとても感激した。その次に様々な玩具を使って晴明の穴を広げていった。晴明君がいく度に玩具は振動を晴明君に加え続ける。穴を広げていった後は乳首に玩具や吸引器などを付けて乳首の開発も始めた。他にも色々な事をしたけど誰にも教えたくないし見せたくないのでここで書くのを終えることにする。ちなみに、僕に完全とはいかないけど堕ちてくれたので嬉しくて嬉しくて晴明君の身体中に僕の印ということでキスマと噛み跡を沢山付けたり気の向くまで晴明君を犯した。清らかだった晴明君の身体が僕で汚れた事がまた嬉しくて腰が砕けて動けなくなるまで犯し続けた。本当に可愛くてこれ以上に酷いことをしそうになったのはここだけの秘密♡♡

晴明君を監禁して100日目

ようやく、晴明君が僕に堕ちてくれた。これで、晴明君はずっとずっと僕のものだ。誰にも渡さないし見せたくない。ようやく堕ちてくれた晴明君は本当に僕のものなのかな?やっぱり手足を切り落としたほうがより一層僕のものになるかなぁ?まぁ、そんな事はこれからやっていけば良いよね♡♡これからもずっとずっと愛し続けるから僕からの愛を拒まないでね♡♡僕の愛おしい愛おしいお嫁さん♡♡

健やかなる時も病める時もあなたを死ぬまで支え続け愛を伝え続けることをここに誓い続けましょう。だから、僕からの愛を拒まないでね♡♡僕の僕だけの晴明君♡♡