<あいがわからない少年と愛を知らない男の子>
tg視点
楽しみだなあっ、at先輩と遊びに行けるとか、
せっかくならかっこいい服とか着てきたいよなぁ
んー、そうだっ!akに聞こっと、
tg ak~、ちょっと相談があるんだけど、
ak どしたのtgちゃん!?珍しいね?
tg あのさ、俺at先輩と遊びにいくんだけど、
tg 洋服とかよくわかんなくって、、教えて、!!!
ak それってデート!?!?
tg そんなんじゃないって笑 とにかく教えて!
ak ごめんごめんっ!じゃ今から教えにいくね!!
tg ありがとうー!!
ak「やっほー!!tgちゃん!!」
tg「ak!!ありがとうわざわざ」
ak「いーえっ!じゃあー、tgちゃんならね、」
ak「うん、こんな感じでいいんじゃないかな、!!」
tg「akありがとうー!!!!!お礼にまた今度惚気話たくさん聞くね!」
ak「ちょっとー!!笑」
tg「ありがとak!笑」
ak「またね!tgちゃん!」
tg「またねー!!」
あーっ、明日遊ぶとか信じられない、
at先輩嫌になってないかなぁ、めんどくさくなってないよね、
とりあえず、早く寝よっ、
at「tg、?おはよう」
tg「先輩っ!!!私服かっこいいー!!おはようございます!」
at「元気すぎでしょ、笑 tgも私服かわいいね」
tg「かわいい、、かっこいいって言ってくださいよ!複雑だなぁ、」
at「まあまあ、じゃ映画見に行こ」
tg「そーですねっ!」
先輩、面倒くさくなってなさそう、
よかった、、
何事もなく、この俺の変な気持ちもバレませんように、
at「久しぶりに映画とか見たなぁ、面白いね」
tg「そうですね、!次どっか行きますか?」
at「んー、あっ、そうだショッピングモールとかいかない?」
tg「ありですっ!」
at「じゃ、いこっか」
tg「俺ちょっと飲み物買ってきます!!」
at「りょーかい」
あーもう、さっきからなんでドキドキしてるの俺、
馬鹿らしすぎる、
落ち着け、俺 大丈夫
おじ「なあ、お前」
え、俺、?違うよね、
おじ「おい無視すんなよ、」
tg「なんですか、?」
おじ「お前かわいいじゃん、俺と遊ぼうよ」
tg「いや、人待たせてるので、」
おじ「いいでしょ?早くいこう?」
tg「ち、ちょっと、!!」
at先輩、助けて、!!
at「俺のtgになんか用ですか?」
おじ「チッ,めんどくさくなっちゃった」
おじ「もういいや、じゃあね」
tg「先輩、ありがとうございます、」
at「うん、遅いなと思ったらやっぱか笑」
tg「その、えっと、ごめんなさい、!嘘つかせちゃって//」
at「あっ、// 忘れて、!!」
あーもう、なにてれてんの、俺
わかんない、わかんないよ、
俺好きなのかな先輩のこと、、
コメント
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tgちゃん可゛愛゛い゛ぃ゛い゛よ゛ぉ゛……アッ…失礼しました…続きが楽しみです!( ˶>ᴗ<˶)ワクワク