こんばんは!ぐもにん(📞’ω’)
初めまして、 ゼロ先輩と申します( ◜𖥦◝)
まぁ有難い事にフォロワー2000人以上やしわいの事知ってる人は絶対いると思うけどw
でもいれいす全く関係ないストグラのお話まとめなので知らない方も多いと思うので!!( ᐙ )✌️
改めて、ゼロ先輩です。
ここはストグラ/868のストーリーまとめの場で御座います(:3[___]
もちろん、BLです^^
そして、音鳴受けがほとんどなんだなこれか✌️
何故か?それは…………固定しちゃう派だからでーす!!!!!地雷が多くて困っちゃうわー全く
一応レダー受けも書けますが、音鳴攻めは全く書けませんのでotrd以外になります
( ᐕ) 🤚=🤚
ちなみに、最推しCPはbnot、kiot、rdot
で御座います
リクエストは……余裕があれば汗
もし余裕が出来てリクエスト募集する機会があればぜひぜひ
──────────────────
さてさて…本題はここからですぞぉ( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )
今回自己紹介だけではなく、しっかり本編も御座いますぅ^^
いやぁオタクの気持ち分かってますわぁー!!
よし…いくか!
──────────────────
rdot、bnot
刃弐→音鳴(→)(←)レダー
🔞🔞
無理矢理系になります
地雷さんは閲覧を控えてください
通報❌
パクリ❌
nmmn注意
本人様には一切関係ありません
普通に雑小説なので期待しないでください
ふっつーに口調分かってませんので違和感しかないと思いますけど暖かい目で
刃弐side
思えば、最初から好きだったのかもしれない。
警察時代に目に入ったあいつが、ずっと忘れられなくて、ずっと頭の中にいたんだ。ずっとずっと目で追って、知らない人と話している所を見かけると目がピクっと動き心がモヤモヤと霧がかる。
その時はまだ全く気付いていなかった。
皆で警察をやめ、海を泳いでロスサントスに不法入国して、868というギャングを立ち上げた。構成員は、俺、「刃弐 ランド」「音鳴 ミックス」「レダー ヨージロー」「成瀬 夕コ」「牢王 蓮」「ケイン/オー」「芹 沢」「フェアリー トピオ」「紫水 コウ」「ジョシュア マーキル」「J D」「轟 ばーど」「魚参 屋」の13人。
その内のボスは7人でー…って、そこはいいか。
俺があいつの事を好きだって気付いてから、見る目が変わったと思う。何かと…えろいな。そう思ってしまう。しょうがない、えろいもんはえろい。
“音鳴いるー?”
突然無線が鳴った。
この声はレダーかな。
“はーーーい”
可愛い声g…((んっん”ん”……
“今なにしてるー?”
“今から空き巣しようかなーみたいな?”
“えーちょっと待ってよリアタイでウォチパしたいってちょっと待ってよ”
“っwはいはい、まだやらんよー”
音「あー…レダーまだー?暇なんだが」
刃「…」
アジトの透明な壁で出来ている個室で俺の好きな人、音鳴は今無防備に机の上で仰向けになっている。
…襲われたいって事でいいのかな。(違います)
音「あーぁ…」
刃「…ねぇ、音鳴?」
音「んー?どーしたー」
あぁ…どうしよう、
音「っぅわ、ん?刃弐?ちかw 」
机に手を置き、音鳴の足の間に入る。びっくりして上半身を勢い良く起こした音鳴の顔が目の前にきた。これがガチ恋距離ってヤツ?
刃「ねぇ、音鳴。ヤろ?」
音「なにをー?」
刃「セックス」
音「……ん?」
音「んッぁ、待っ…ば、にっ…あッ、」
ばちゅんっばちゅっと肉と肉がぶつかり合う音が狭い個室で鳴る。
最初きっつきつだった音鳴の後ろの穴も、今となっては俺のモノが普通に入るぐらいの穴に。
音「ばにっ、…ッは、待っ…!待っ、てぇ…ッ」
びくびく痙攣しながら快感をキャッチしている。生理的な涙を流して、顔を真っ赤にして…見られまいと必死に手で顔を隠している。はーっ…きっつ…。
音「ッばにっ…ばにぃ…ッッ」
音「ばにっ、ばにっばにッ…♡」
刃「音鳴」
音「へぁッ…?」
刃「音鳴…」
『好きな人…いるよね』
音「ぁ…?」
?「……あー…まじかぁ…w…はぁ」
レダーside
“音鳴空き巣終わったー?よね”
“終わったー!よ”
“ちょっと大事な話したいからゲーセンアジト来てー”
“え”ーめんどくs”
“はい?”
“あ、イキマース”
音鳴と刃弐がヤっている所を見た。
率直な感想、すっごいムカついた。
何故か?さぁ……なんでだろうね?
音「はーーーーいおっつー来たでー」
音「ってうわっ!?」
入ってきた瞬間、手を引っ張ってカウンターに押し付ける。
音「いっ…たぁ…なにする⤴︎︎︎!?」
レ「好きなんじゃないの?」
音「え?」
レ「好き、なんじゃないの?」
俺は音鳴に好かれてる自信がある。
なぜ?…………さぁ?ww
机に手を置き、音鳴の足の間に入る。
音「あの…デジャブデス…」
レ「ねぇ、音鳴」
音「いや…デジャブ…」
何言ってんの?さっきから。デジャブ?まさか…刃弐と…?……ムカつく。
レ「俺の事、好きなんじゃないの?」
音「はぇ!?いやいや…何言ってる⤴︎︎︎!?//」
レ「…気付いてる?顔、真っ赤」
音「っ…/」
顔を髪色みたいな真っ赤にして手の甲で顔を隠す。少し見える目はふよふよと泳いでいる。
あ、やば。
音「っんぅ…!?」
音鳴の腕を引っ張り、強制的にこちらへ近付かせ、唇と唇を合わせる。後頭部を抑えて逃げられないように。舌で音鳴の唇を舐め、口を開けるように促すが、中々開けてくれない。力ずくで開けようと、後頭部の手を退けて音鳴の鼻を摘む。息が出来なくなり酸素を取り込もうと大きく口を開けた時、勢い良く舌を滑り込ませた。
音「んっぶ…ッ/ん、ぅ…ッ」
音「んぅ…っふ、んん”っ/」
音鳴の中の酸素がなくなりかけて弱々しくなってから、口を離した。ぷはッッとなんとか酸素を取り入れ、息を整えている。わー…えっっっっっっっど。
音「もッ…やぁ…っ♡れだ、」
レ「ね、なんで刃弐とヤってたの?」
音「しらなッッ…あ、ッ♡」
怒りともうとっくに砕け散った理性(?)に任せて音鳴に当たる。
音「だぇッ、イく”…っから…、♡ 」
レ「イキな?」
ラストスパート、高速で肉に打ち付ければ中が締められこっちもイキそうになる。
そのまま音鳴の中に欲を吐き出した。
音鳴side
音「…死ぬかと思った”…」
刃「…」
レ「…」
さて…今一日で2人に犯され次の日腰も痛ければ気だるさで死にそうになった犯人であるこいつらを俺の前に正座させています。どうする?こいつら。どうしてくれようか!?
って…言いつつ、ハマりそうなのは内緒、ね?
( ᐙ )……
あっ、お疲れ様でしたぁ
なんとも雑すぎる小説なのでしょうか…ははっ!!
って事で!これからもよろしくお願いします( ᐙ🫶)
それではー、ばいちゃ( ^o^)Г☎チン
コメント
2件
めっちゃ好こ
今更だけどトピオ居なくない???