奏斗と雲雀が同棲中
付き合ってる設定
乳首開発
急に始まります
1日目
ぱちゅぱちゅっ♡♡
hb「あっ♡んんっ♡…んっかなとっ♡」
奏斗とイチャイチャセッ●スしてると
kn「あっ!そうだ」
と奏斗がなにか思い出したように言う
なんだろうなぜかすごい寒気がする
kn「雲雀!乳首開発しない?」
ん?え?ちくび…かい…はつ…?
hb「へっ?」
俺はその言葉を聞いて頭の中が一瞬フリーズした
hb「ほんとに?」
頭があまり働いていない状況で奏斗に聞き返すと
kn「うん本当」
と結構マジな雰囲気で言ってくる
どうするべきか悩んでいると
kn「だめ?」
と強請られた
そう強請られると断れないんだって知ってんだろ!
hb「いいよ…」
と反射的に返してしまった
あ”あ”---はめられたくそっ
絶対やばいって分かってるけどそう思ってももう遅い
奏斗に身をゆだねみることにした
kn「じゃやろっか♡」
hb「っ///」
奏斗の甘い言葉に少し照れてしまう
hb「良い反応はできないぞっ///」
kn「まぁいいから」
ぬぽっ♡
hb「んんっ♡」 びゅくっ♡
急に抜かれびっくりしてイってしまう
こんなことでイってしまっている自分が情けない
kn「ちょっと触るよ」
hb「ん」
くりくり
kn「どんな感じ?」
hb「気持ちよくはないっ…けどくすぐったい…っ」
ぐにぐに
hb「っ♡ん♡」
感じてないはずっだけどなんか変な感じがする
ピンッ
hb「っ♡」
くそムズムズする
kn「今日はここまでにしとこうか」
その言葉を聞いて少し安心する
kn「あ!ねぇ雲雀これ塗ってから貼って寝て」
と言われ軟膏と絆創膏を渡される
全てを察した
hb「~~~~っ///」
kn「僕がやってあげようか?(笑」
hb「いいっ自分でやるっ!///」
まあでもそのうち飽きるだろと
思っていたが
奏斗が根気強く一週間も続けるなんて
今の雲雀は思っていなかった
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