knhb

奏斗と雲雀同棲中

付き合ってる設定

乳首開発

『』コメント

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2日目

hb「っ///」

最悪だ…

いじられるのがあまり好きでもないところを奏斗に開発されるなんて…

たまに行為中に乳首いじられたりしたけど違和感しかなかった

けど今はすごい乳首らへんがムズムズする

昨日奏斗に付けてと言われて付けた絆創膏など今すぐに外したい

ムズムズするので本当に集中力が切れる

ギターや歌など練習で集中しようと思ってる時こそ余計に考えてしまっている

忘れようとしても乳首の方に意識が行ってしまう

そろそろ配信があるのに…

奏斗のところにいって外していいか聞いてみるか

・・・

hb「奏斗」

kn「ん？どうした雲雀？」

やばいはずい///

hb「これっ///外していい？」

kn「これってどこのこと～？（笑」

こいつぜっっっったい分かってるはずなのにっ///

でもとってもらうために言うしかないか…

hb「ち、乳首の///絆創膏///」

kn「ええ～？どうしよっかな～？」

こいつ無駄に焦らしてきてくそウザい！

kn「ダメ♡」

hb「配信あるときも外しちゃ」

kn「うんダメ」

外せないのかよ！

それにさっきよりムズムズするしどうすればいいんだよ

どうしようか俺が悩んでいると

kn「あ！」

奏斗がなにか思い出したような声を出す

hb「どうした？」

奏斗の声に反応してどうしたのか聞いてみる

kn「雲雀配信じゃね？」

hb「あ」

配信と言う言葉を聞いて思い出す

やばい配信だった…

hb「ごめん奏斗ありがと」

・・・

配信にて

hb「ごめんみんな遅刻した」

『遅い』

『遅かった』

『遅刻珍しい』

『どうしたの？』

hb「ごめんって」

『遅刻した訳はよ』

hb「今日俺に対してみんなひどくね」

『ひばが遅刻したせい』

『遅刻したから』

hb「スゥーッすみません

ぐぅの音もでません」

『遅刻した訳教えて』

hb「遅刻した訳ね

奏斗と喋ってたら忘れてた」

『奏斗か』

『奏斗原因？』

まぁ奏斗があんなことやれって言ってきたから原因全部奏斗でいっか

hb「ほぼ遅刻したのも俺がみんなに怒られてるのも全部KNTのせい」

『今回全部の原因KNTｗ』

がちゃ

hb「ん？奏斗か？ちょっと行ってくる」

ミュート中

hb「奏斗どうした？」

なんやろ…

kn「まぁちょっと配信中雲雀の部屋にいたいな～って」

hb「そんだけ？」

kn「うん」

珍しいな奏斗が俺の部屋来るって

hb「じゃあ配信だから静かにしてね」

kn「はいはい～」

ミュート解除

hb「ただいま」

『KNTだった？』

hb「やっぱしKNTやった」

もぞっ

hb「ん”っ♡」

『どうしたひば』

『どうかしたか』

hb「いやなんでもない」

ちょっと奏斗何やってんだよ！配信中やぞ！

hb「ちょ奏斗なにやって（小声」

kn「しー雲雀しずかに（小声」

くりくり

hb「んっ♡ふぅ」

『大丈夫？』

『大丈夫か？』

hb「だいっじょーぶっ♡」

ピンッ

hb「~っ///」

ピンッと乳首をはじかれ声を漏らす

hb「（奏斗！）」

kn「(;^ω^)ﾆﾔﾆﾔ」

あいつニヤニヤしやがって…

くにくに

hb「ふぅ♡~~っ」

『大丈夫？』

『今日やめといた方が』

hb「ごめんちょっと調子がよくないからやめとくわ」

hb「ん”っじゃあバイバイ」

・・・

配信が終わらせてどっと疲れたし

それと同時に奏斗への怒りも湧いてきた

hb「~~~っ奏斗配信中に何やってんだよ！」

kn「ごめんって」

hb「おまえなぁ」

kn「まぁ配信終わったからヤろっか♡」

ドサッ

hb「はぁっ！~~っ///」

奏斗に押し倒され頬が赤く染まる

俺が照れているうちに服を脱がされ

下着だけになってしまう

kn「えっちだね～♡」

hb「うるさいっ」

kn「絆創膏はがすね」

hb「ん///」

バックハグされながら

片方を勢いよくはがされる

hb「ぃ”あ”っ…♡ん”っ」

もう片方はゆっくり焦らしながらはがされる

hb「ん”ん”～…ぁ”い”っ」

勢いよく来る快感とゆっくりじわじわくる快感を一気に味わってる感じがする

kn「かわいいね♡」

くりくり

hb「ン”ん”…あ”っ」

乳首だけ責められて下のものが反応してしまう

イけないくらいの微妙な刺激がつらい

はやくナカをいじってほしいなんて思ってしまっている

hb「かなとっ…ナカも欲しいっ♡」

そう声に出してしまっていた

kn「も～しょうがないな」

そう言って奏斗がナカをいじりはじめる

ぐちゅ

hb「～っ♡」

ぐちゅトントン♡

他と異なる硬さの部分を刺激される

hb「あ”あ”～♡…ん”っ」

hb「あ”んッ…ぃ”」　びゅるる

前立腺をトントンっと押されイってしまう

多幸感に浸されている束の間奏斗が指を抜いていて

奏斗のアレが奥まで入ってくる

hb「あ”ん”~ッ…ぅ”あ”///」

ぱちゅぱちゅ

kn「も～ちょっとがんばって」

俺は横にあった枕で口をふさぎ声を出さないようにする

hb「~~~っん…ふぅ♡」

kn「こ～ら声おさえないの」

hb「あっ」

奏斗に枕を取られてしまった

hb「あ”あ”っ///ん”…ぃ”っ」

kn「イっていいよ♡」

hb「ン”ん”~っ///」　びゅるる

hb「ふぁっ」

気持ちい昨日もヤったはずなのにすごい気持ちい…

kn「ふぅ雲雀出るっ♡」

hb「なかにっ出して♡」

いつもだったら絶対＂なかに出して＂

なんて言わないのになんで言ったんだろうか

kn「~~っ♡」　びゅるる

中に奏斗のせーえきがぶわぁと拡がるのが気持ちい

hb「かなと…好きっ♡（コテッ」

kn「僕も好きだよ雲雀♡」

kn「雲雀寝ちゃったか…後処理して僕も寝よ」