お久しぶりね((((
ふつーにサボってました、、、
_|\○_
はい。
司冬
類冬
彰冬
注意
類冬ほぼほぼ出ない
いてら
冬
「、、、(ウトウト)」
彰
「冬弥?」
冬
「ん、、、なんだ、、、?」
彰
「大丈夫か?」
冬
「あぁ。大丈夫だ」
彰
「ん、ならいいんだが、、、」
冬
「すまない、、、」
昨日徹夜して本読んでいたのが悪かったか、、、
冬
「、、、あ、」
彰
「どした?」
冬
「、、、司先輩に借りていた本返さなくては、、、」
彰
「おぉ、今返してくればいいんじゃねぇか?」
冬
「今、その本持っていないんだ、、、」
彰
「マジかよ、、、」
冬
「、、、放課後家に届けに行くか、、、」
彰
「おう。そうしろ」
放課後
冬
「、、、」
着いた、、、迷惑じゃないだろうか、、、
類
「おや?」
冬
「(ピクッ)」
類
「青柳くんじゃないか(微笑)」
冬
「あ、神代先輩こんにちは。」
類
「こんにちは(微笑)」
「司くんの家に用事かい?」
冬
「あ、はい。」
類
「、、、そうなんだね」
「それじゃ、またね(撫)」
冬
「はい。また学校で(微笑)」
冬
「、、、」
やっぱり、距離近いな、、、
冬
「あ、」
ピ-ンポ-ンッ
咲
「はーい?」
ガチャッ
咲
「って、とーやくん!? 」
「どうしたの〜?」
冬
「咲希さん、こんにちは。司先輩に用事があって」
咲
「なるほどー!」
「お兄ちゃん呼んでくるね!」
パタンッ
冬
「、、、」
ガチャッ
冬
「(ビクッ)」
司
「おぉ!冬弥!!」
冬
「こんにちは(ニコ)」
司
「あぁ!ところで、どうしたんだ?」
冬
「あ、この間借りた本をお返しに来ました」
司
「おぉ!ありがとうな!!」
「と、言うか、もう読み終わったのか?!」
冬
「?はい(微笑)」
司
「早いな、、、」
冬
「?そうですか?」
司
「あぁ!」
「まぁ、いい、」
「それじゃ!また学校でな!!気をつけて帰るんだぞ!(ギュッ)」
冬
「はい。ありがとうございます(微笑)」
おかえりぃ!
どうだぁ?
ごめんな、この連載放置してた、、、((((
そんじゃ、またな!
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